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ビアだる太郎 さんのレビュー一覧 

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/06/18

    一番期待した、ピアノ協奏曲6番のカデンツァがカットされて演奏されていない!何ということだ、唯一ベートーベン作のカデンツァなのに、これでは買った意味がない、がっかりだ。後、演奏や音はとてもいいです。でも、カデンツァがないことの一点のために他の曲まで全然楽しめない…。

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     2020/06/04

    ほとんどを以前バラで購入しているが、初期CDはいまいちの音のものが多く、BOXで再購入したラヴェルやドビュッシーが随分と音質向上していたので、意外と安くなっていたので再購入した。期待通り、手持ちの2枚組詰め込みカップリングの3大バレエのLPよりずっと低音が豊かで、ようやく名録音と言われたサウンドが再現でき嬉しい。何故か、ポピュラーな花火とサーカスポルカを録音しなかったのは不思議だが、同一時代を生きた者だけが表現できるストラヴィンスキーの真価を説得力をもって聴かせてくれる演奏の数々は素晴らしい。最近のハイテクオケに比べて確かに力量は落ちるが聴かせ上手の手本のようなアンセルメの手腕はもっと再評価されてもよいと思う。今回初めて聴いたマガロフのピアノが聴ける一枚は特に感心した。

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     2020/06/03

    LP時代に3番・スキタイ組曲を輸入盤で偶然購入して、凄いサウンドに驚愕させられた。しかし、昔のCDでは高音が大人しくなって、LPのようなカートリッジやトゥイーターが腰を抜かすようなサウンドではなくガッカリしていた。今回、3つのオレンジが追加されたこともあり、音質向上を願って再購入した。実は、以前注文した際、入荷未定でキャンセルになったのだが、最近見たら新品が中古に出ていて購入できた。音は、期待通り素晴らしく改善され、LPの音と遜色ない。演奏も切れ味が増したように感じられ、買い直してよかった。唯一の不満は7番が賑やかに終わる改訂版なことだけ。初CD化の3つのオレンジは、かつて生で聴いた(ハルサイのアンコールなので、なんと4管編成)行進曲の衝撃的サウンドに負けない見事な録音・演奏でブラボー。

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     2020/06/03

    グリモーの前奏曲とフーガ BWV.543(リスト編)をFMで聴いて、探したらこの盤も見つかって、迷って一度は安いグリモーの方を注文した。しかし、一緒に注文したCDを都合でキャンセルするついでに、こちらをカップリング曲が自分が好きな曲が多いので注文し直して購入した。全体にロマンティック風味に走らず、あくまでも格調高く、編曲者の違いによる音彩の変化のデリケートな違いを楽しむ演奏と言える。グレインジャーの編曲など、こんな音が出せるんだ!とちょっと驚かされた。

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     2020/06/03

    ステレオ誌で優秀録音と紹介されていたので、まとめ買い価格で購入した。LP時代にお世話になったフィリップジョーンズのラボラトリー盤を思い出させるダイナミックサウンド!これは、興奮しますわ。但し、同一作曲家の曲集なので、どこを聴いても金太郎飴状態。逆に言えば、どこから聴いても最高に楽しめる名盤!そういえば、中古屋で買ったトランペットが物置に眠っているけど、また吹いてみたくなった。さすがに、人前で演奏できるほどの力量ではないので、こっそり近所迷惑にならずに思いっきり吹ける所はないかしら?

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     2020/06/03

    LP時代末期、メータのマーラー3番は物凄い優秀録音で愛聴していたが、不覚にもこの歌曲の録音があったなんて最近まで気づかず、見つけて即購入した。メータらしく極色彩のマーラーで、ホーンの深みのある声が実に聴きごたえがある。更に見事なのが、キングスウェイホールでの亡き子…の録音。ルイスが実に味わい深い演奏で素晴らしい。ルイスの録音は、最近やっと念願のツァラ…を中古LPで入手したが、是非まとめてCD-BOX化して欲しい。

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     2020/06/03

    ハース版のブル8を見つけたら、ブラームスもおまけに入っていて、一部ダブるが全集が欲しく購入した。初めは、DG盤を注文したが、後からこっちを見つけてベートーベンも入っていて安いので、慌ててキャンセルしてこっちに替えた。ブラームスの4番がフルヴェンのシューマン4番と同じ年の録音。おそらく、録音に協力的ではないフルヴェンの代打として録音を任せられたのではないか?実際、他レーベルでフルヴェンはロンドンでの2番でエンジニアの要求するマイクセッチングを拒否して見事に失敗しているから、どうしてもこの時代のBPOの音を残したいと思ったDGとしては苦肉の策だったのだろう。確かに、同時期のフルヴェンより格段に音がよく、ヨッフムはエンジニアにとって有難い存在だったのだろうし、またこの音を後世に残せたことを感謝したい。演奏は、後年の演奏よりも引き締まって好感がもてるが、ちょっと後のケンペ、フリッチャイ、ベームの演奏に比べると、やはりヨッフムらしい穏やかな顔がちらちらと出てしまい、ステレオ期に忘れられた存在になってしまったのも頷ける。でも、偶数番号の曲は、ヨッフムの個性とよくマッチして文句なしに見事だ。

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     2020/06/03

    ネットで8番がハース版で後年の演奏よりゆとりのあるテンポ設定との記述を見つけて、是非聴きたいと思い購入した。成る程、同時期のフルヴェン、カイルベルト、ベイヌムのブラームス的演奏より牧歌的でハース版のメリットが感じられる見事な演奏だ。音もよく、ライヴと記載されたテ・デウムでも後年の録音に(モノラルの点を除いては)負けていない。更に、後年の演奏に多いフィナーレに足早になる傾向も少なく満足度も高い。30年代の4・5番も手持ちのベーム=ザクセンよりずっとよい。

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     2020/05/28

    残念ながら、コロナの影響?で入手出来なかった。カセットテープ・CDは持っているがLPは持っていなかった。ただ一度、大学生のとき、名古屋栄の松坂屋にオーディオコーナーがあって、そこで、LPを借りて試聴できた。私は、ビクターの新製品のモニター用コアキシャルSPで聴いたが、弦がスピーカーの外までずらりと左右に拡がって定位し、手を伸ばせば触れそうな生々しさに驚愕した。もう一度、あの体験をしたいと何か月も待ったが製品が作られないなら仕方ない。中古LPを探そうかな…

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     2020/05/28

    中学生のとき、兄貴から譲って貰った古いオープンテレコでFMエアチェックしてからの愛聴盤。初めて買ったのが、車で聴くためのカセットテープ。以来、CD・SACD・BDオーディオとフォーマットを変え愛聴してきたが、何故か板起こしのCDはあるが、LPは持っていなかった。そして、今回も残念ながらコロナの影響か?遂に入手出来なかった。下記の方が指摘しているように、混濁感のある録音で、ロンドンで録音された4番に比べて抜けが悪いのは、初出時からの周知の事実。しかし、そのモヤっとした音にこそ最大の魅力があるのは否定できない。まさに、侘び寂びの世界みたいなのが琴線にふれるのだ。国内廉価盤LPの中古なら入手できそうだが、どうしようかな…

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     2020/04/08

    テラークのような鬼面人を驚かすようなサウンドではないが、オケは上手く、合唱も生々しく演奏・サウンド共に不満はない。特に、シンバルの会場に超微粒子で拡がる様な音が美しく印象的。アバターはカッコいいが、何故か脳裏にはドラゴンボール超の戦闘シーンが浮かんでしまう。(ホーナー氏の事故死が本当に悔やまれる。)ブレードランナーは、雨の中でのレプリカントの独白シーンまで再現されているが、脳内でTBS版の寺田農の声に変換して聴いてしまう。選曲が見事で、全体が一つの映画の様に錯覚するほど。最後は、やはりスターウォーズは名曲だと改めて感動した。アナキンとオビワンの対決からエンディングに繋げる終曲は只々素晴らしい!

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     2020/02/24

    これは国内盤LPを愛聴していましたが、特にカタコンベの盛り上がりで部屋を揺るがすように鳴るオルガンの部分をよくオーディオチェックに使っていました。しかし、このオルガンはアンセルメのサンサーンス同様、基音の32Hzではなく、倍音の60Hz辺りを強調して量感を持たせているのです。そのため、CD時代になると手品の種がばれたみたいに機械的でどちらも60HZのハムノイズのように聴こえるようになってしまいました。今回前のLPが物置の奥なので、久しぶりにレコードで聴きたくて再購入しました。やっぱりレコードでは全然聴こえ方が違います。まるでオルガン奏者のペダルを踏む姿が見えるように生々しく、実に音楽的に鳴り響きます。同時の購入した惑星は反りが酷かったですが、こちらはそれ程でもなくスクラッチノイズも少なめでよかったです。祭りもCDよりも切れ味鋭く、生き生きと音が迫ってきます。私はこのコンビでローマの泉を生で聴きましたが(オルガンなしバージョンだが)、とてつもない巨大なサウンドで圧倒されました。泉も録音されていたら…(ピッツバーグとの録音では、クリーヴランドの足元にも及ばない)

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     2020/02/24

    何故か下欄には、CDのレヴューが記されているので、今回復刻されたLPについて書きます。私は、初出時にオープンリールで買ったので、実はレコードで聴くのは初めてです。テープやCD・SACDでは、元々のクリップ感が気になり、全体的に微温的なサウンドでちょっと物足りなかった印象が強かったです。しかし、今回のLPは(最初から埃が多くプレス時のビニル屑がついていたり、波打つほど反っていたりしますが)その印象が完全にひっくり返りました。カートリッジはDL-103(中古屋が価値を知らなくて¥1400円で買った)ですが、最初の盛り上がりで、ピッコロがリボンツイッターから部屋中に響き渡ったとたん鳥肌が立つほど感動しました。唇の震えが見える様な金管の咆哮もベールが一枚剥がれたように迫ってきます。クリップ感も真空管アンプのようなソフトクリップでむしろ音楽的に聴こえるほどです。私に盤は、最後にボンドみたいのがついていて、せっかくの神秘的な場面で定期的なスクラッチノイズが入ってしまいますが、レコード時代を経験しているので、懐かしくもあります。

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     2020/02/23

    珍しい行進曲と、個人的に傑作だと思うタッソーが入っているので購入した。行進曲は、マイスタージンガーの徒弟たちの入場を連想させるスケールの大きな曲で結構面白い。タッソーは、さすがにショルティやカラヤンの様にオーケストラの機動力全開みたいな派手さはないし、オケもそれほど強力ではないが、悩める芸術家の揺らめく心情が素朴な語り口で表現されていて好感が持てる。クライマックスの勝利への道程も自然体で、リストの大言壮語的なところが苦手な人でも気に入りそう。ダンテは、地獄の釜の蓋が開くような重低音は好きなんだけれど、不思議なことにいつも聴いていて興味が最後まで持続せず途中で飽きてしまう。今回は、圧倒的な音響よりもバレエのような情景模写に主眼を置いているようなアプローチのおかげで、結構聴き入ることができた。余談だが、最後のマニフィカトは、フォーレに作曲してもらった方がよくない…と頭に浮かんだ。

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     2020/02/23

    昔、国内録音でも同様な企画のCDがあったが、やはりオケには敵わないという印象で死蔵状態になった。今回は、新旧2つのオルガンの音色の違いを生かして、中々いいんじゃないと好印象だ。ただ会場のせいか、大太鼓の締まりがなくオルガンの音と混ざってしまい効果が生かせない感じなのが個人的に残念だった。昔、ブラスで指揮とパーカッションをやってたせいか、どうしても打楽器目線になってしまい、ここでグロッケンを使って欲しいなどと気が散ってしまい、ちょっと音楽に浸りきれないもどかしさが残った。天王星のオルガンのグリッサンドも、もっと派手にやってもよかっただろうに、真面目な演奏すぎたのが玉に瑕。魔法使いの弟子は、一度壊された箒が、ゾンビのように蘇るところで古いオルガンの音色が生かされていて、そこは面白かった。ただ、大洪水の場面は音のスターマインみたいなオーケストラ版が凄すぎるので、どうしてもしょぼく聴こえてしまう。

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