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一人のクラシックオールドファン さんのレビュー一覧 

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     2009/07/16

    随分前リヒターのバッハ・ハープシコード協奏曲集がアンス・バッハ週間管弦楽団との協演でLPで出ていましたが私はそのLPで長く聴いており、いまだもってこの演奏に100%納得というか気には入ってはおりません。特に情熱的な動機で終始するあの名曲第1番BWV1052の第1楽章のパッセージ処理が何となく「おざなり」で当時のミュンヒンガー盤やイムジチ盤より聴き劣りしたように感じた次第です。多分タイム的に後二者より1分短く・・・今やこれ位のタイムは常識になっているのですが・・私が偶々この曲に求める情熱的「じっくりさ」とは趣が異なったことから起因したものと思っております。後年ミュンヘン・バッハ管弦楽団との再録分は収録曲目も増やし先述のようなリヒターらしからぬ演奏は(全曲を聴いてはいませんが)無いと確信しております。たヾバッハ・ハープシコード協奏曲集はどの演奏者でも聴き通すには「飽き」と闘わなければならない場合もありますので聴き方に留意です。あくまで個人的好みとしてOK止まりとさせて下さい。

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     2009/07/16

    ピノックはほぼ小生の世代ですがやはり30才後半から40才にかけて仕事が面白い時でしょう、1978年頃からバッハ管弦楽組曲から始めたバッハ一連のオーケストラ物は途中ハープシコードやヴァイオリン協奏曲集を経てブランデンブルグ協奏曲へと5〜6年かけて収録しました。当時既に古楽器演奏が当り前で彼ももそれにならっていますが決して小難しい又古色蒼然としたものではなく幾分それ迄のモダン楽器演奏のイメージというか現代的な感じがします。それは逆にもう30年近く前ですから陳腐化しているのかも・・。しかし安心して聴ける素晴らしい盤です。

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     2009/07/15

    本盤とは別のCDで聴いているヴァイオリン協奏曲についてですが、トスカニーニという大指揮者の下、独奏者は自らのスタンスを崩さず仕上げたベートーベン協奏曲です。穿って考えると大なり小なりトスカニーニファミリー故という処もゼロというわけには行かないでしょうがそれは下衆の勘ぐり。ハイフェッツも曖昧さというかその辺りについて厳しい演奏家だけに大指揮者とは軌を一にして聴き易いです。1940年の録音ですが割り切ればそれなりの時代背景が窺われ音は気になりません。本盤は大指揮者と大独奏者の組み合わせにおいて素晴らしい盤として先ず長く残って愛聴される演奏でしょう。
    クーセヴイッキー指揮によるブラームスの協奏曲は残念ながら聴いておりませんが決してランク外の演奏ではないはずでいつか機会があれば聴いてみたいです。

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     2009/07/15

    バルヒェットの名は私はミュンヒンガー率いるシュトットガルトCOのコンサートマスターとして1951年収録した「四季」の昔のLP盤で最初に接しました。彼は1952年頃までこの地位におりその後チームメンバーその他フリー独奏者としてレーデル/ミュンヘン・プロ・アルテCOとかティレガント/南西ドイツCO(1950年創設でバルヒェツトは1955年頃から関与)とかドイツ・バッハ・ゾリステンと共演しヴィバルディ、バッハ等を収録しておりこの盤もそういったものです。バルヒェツトのヴァイオリンはミュンヒンガーばりの如何にもドイツ風の固いいぶし銀的端正さが魅力です。現在HMVカタログには掲載されていないのですが私はラクロワのチェンバロ等と共演のバッハのヴァイオリン・ソナタが忘れられないのです。さて一方私は本盤収録のコレルリ「クリスマス協奏曲」をヴィヴァルディの諸ヴァイオリン協奏曲と入ったLPで聴いており些か柔軟になったバルヒェツトが当時ドイツ楽団の割りにスマートさ・すべりの良さが印象深かった南西ドイツCOとベクトルの合った演奏を展開しております。メインのヘンデル合奏協奏曲は聴いてはおりませんが充分我々オールドファンには楽しめるのではないでしょうか。無難にワンランクダウンしての評価にしておきましょう。

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     2009/07/15

    フルトヴェングラーのブルックナー7番はHMVでは5種類確認され全てBPOとの収録、内この1949年分で私も擬似ステレオLPにより馴染んだ盤です。ブルックナーの音楽に対するには全く己を空にして絶対音楽として音そのものを「感ずる」事が「コツ」ということで特に当該曲の第2楽章アダージョにはじっくり耳を傾け味わえる事と続く楽章とのバランスにおいてこのフルトヴェングラー盤は技術的処理CDにより安心出来る更なる秀逸盤となっていることでしょう。版の違いは例えば打楽器の有無とからしいですが聴くサイドは都度対応すれば・・と思っています。

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     2009/07/14

    本盤とは別のCDで聴いているヴァイオリン協奏曲についてですが、トスカニーニという大指揮者の下、独奏者は自らのスタンスを崩さず仕上げたベートーベン協奏曲です。穿って考えると大なり小なりトスカニーニファミリー故という処もゼロというわけには行かないでしょうがそれは下衆の勘ぐり。ハイフェッツも曖昧さというかその辺りについて厳しい演奏家だけに大指揮者とは軌を一にして聴き易いです。1940年の録音ですが割り切ればそれなりの時代背景が窺われ音は気になりません。本盤は大指揮者と大独奏者の組み合わせにおいて素晴らしい盤として先ず長く残って愛聴される演奏でしょう。第7交響曲は1936年NYPを振っての猪突猛進の演奏でこの曲の一面はよく出ているようなのですが少し例のトスカニーニ・・・一本調子に私には感じてしまいました、どちらが良いかは分かりませんが好き嫌いもあって後年のNBCSOとの再録分を結局手元にLPで聴いている次第です。

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     2009/07/14

    現在廃盤になってしまって他に同演奏のCDは無いのかもしれません・・・残念な事ですが。1999年ライブ録音のメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲二曲、大変締まった演奏で、ある意味メンデルスゾーン室内楽が持っていると私だけが思っている「ダルさ」を排除してそれがこれらの曲を聴き易くしているように思いました。有名な第1番の第2楽章なども安易に陥らずそれなりの品格があり緻密な構成感を巧まず出した演奏となりました。ABQ演奏の隙の無さが時にはマイナスとなる場合があるのですがここにはその適度さが有りそれが逆に曲想へのアンチテーゼの如く活きて来るのはライブのせいかもしれません。そんなにメンデルスゾーン弦楽四重奏曲を聴いたわけではありませんが素晴らしいレベルとします。復活を望みます。

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     2009/07/14

    今更申し上げるまでもない名盤の一つと思います。1960年代DGにBPOを振ってのベートーベン交響曲集はカラヤンのこれからの展望を示す名演で私もLPで集めました。本盤は1970年代の同じくBPOを振ってのDG録音のものの一部ですが特に奇数番の演奏はカラヤンに以前から合っているように思え第5番においてはシャープな中にも確固とした重量感を感じさせました。正直私は初めのDGへのBPO共演の収録「運命」(「未完成」とのカップリングのLP)には新鮮さは感じたものの何かが足らない・・・重量感?・・・と感じていたのですがこの1970年代中頃の再度のDG録音は基本的にはアプローチで些かも前回と変わっていないのでしょうが録音のせいか気に入り第7交響曲とのセットのCDで聴いております。今回本盤はLPでの登場でじっくり味わえる事と思います。本番自体はまだ聴いていませんが演奏面からだと一つの満点盤としておきます。

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     2009/07/13

    本盤とは別のCDで聴いているヴァイオリン協奏曲についてですが、トスカニーニという大指揮者の下、独奏者は自らのスタンスを崩さず仕上げたベートーベン協奏曲です。穿って考えると大なり小なりトスカニーニファミリー故という処もゼロというわけには行かないでしょうがそれは下衆の勘ぐり。ハイフェッツも曖昧さというかその辺りについて厳しい演奏家だけに大指揮者とは軌を一にして聴き易いです。1940年の録音ですが割り切ればそれなりの時代背景が窺われ音は気になりません。本盤は大指揮者と大独奏者の組み合わせにおいて素晴らしい盤として先ず長く残って愛聴される演奏でしょう。なお、ロマンスの方は残念ながら聴いておりません。

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     2009/07/13

    ドホナーニはメンデルスゾーンの曲を比較的レパートリーとしてとり上げてCD盤も多いです。私自身はこの全集全曲を聴いたわけではありませんので適切なコメントからは的外れなレビューになっているかもしれませんが・・・一言。他の方が書き込まれているように交響曲第2番は案外「拾い物」な感じがしております。三つのシンフォニア分と十曲の声楽分から成る70分余かかる大曲なのですが結構退屈しないのです。1840年グーテンベルグ記念の為に作曲された・・・従って(印刷)聖書、芸術賛美ルッターなど「宗教改革」交響曲に相通じる雰囲気とオラトリオ「エリア」に通じる雰囲気が混じったもので最初やや管楽器による宗教的主題・・・これはたびたび以降表れるテーマなのですが・・・からスタートし楽章が進むと弦楽中心の曲に落ち着いて行きます。声楽分も二人のソプラノ・・・これが実にスンナリ聴く者の耳に入って来て、テノールは初めやや不安定と思われたものの次第に実力を顕わして合唱も素晴らしい。そして最後はあのテーマにしっかり帰結する・・これはやはり交響曲というよりカンタータ〜一つの芸術賛歌宗教曲ジャンルに近いイメージでした。ドホナーニの堅実さがVPOの音色そして独唱者・合唱陣の技術とがうまくブレンドされた名演で余り有名でないこの曲の今後の普及浸透を願わずにはおられません。他の交響曲はまだ聴いておりませんので「素晴らしい」ランクに置きとめます。願わくはこの第2番単独の盤が表れるのも面白いかもしれません。

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     2009/07/13

    この5枚のCDを全て聴いたわけではないのですがヴィヴァルディ「四季」をkeyにしますと以前EMIから出ていたオーリアコンブ、ファザーノ盤が懐かしいです。前者は比較的演奏時間が長くじっくり構えたもの、後者は同曲出だしの頃の唯一イタリア室内楽団の演奏のもので印象深いもので昨今の演奏スタイルからは昔日感があるものの当時は代表盤の一角でした。その他調和の霊感、諸協奏曲も勿論モダン楽器によるものですが全体としてヴィヴァルディ作品集をいろんな演奏家で楽しめます。大体このようにある水準に達した演奏盤5枚組が二千円台で手に入るなんて・・・昔我々がこのオーリアコンブのレコードに接した時代には考えられませんでした・・・。

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     2009/07/12

    トスカニーニという大指揮者の下、独奏者は自らのスタンスを崩さず仕上げたベートーヴェン協奏曲です。穿って考えると大なり小なりトスカニーニファミリー故という処もゼロというわけには行かないでしょうがそれは下衆の勘ぐり。1944年録音されたピアノ協奏曲第3番(私はこの協奏曲がベートーヴェン各協奏曲の中では一番好きで色々な演奏盤を集めた時期もありました)、ルービンシュタインは少し独奏者、バック共「落とし処」を探った演奏の面白さが味わえ何れにしても本盤は大指揮者と大独奏者の組み合わせにおいて素晴らしい盤。なお、タイム的には全体申すまでも無く各楽章短く仕上げられております。ピアノ・ソナタの方は未聴ですので当面OKとさせて下さい。

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     2009/07/12

    贅肉を落とし早めに進めて行く「グレイト」はセルらしい演奏だと思います。純音楽的と言えば肯けるのですが果たしてそれが正解なのか(音楽で「正解」というのは無いのですが・・・)評価をする場合の根本的な課題なのかもしれません、所謂演奏者の演奏スタイルは各々聴く者にとって一長一短というより一好一嫌なのでしょう。確かに上手いとは思いますがこのグレイト演奏にマシンを感じさせるのは何故か今もって分からないのが小生の現状です(セルの演奏が全てそうというわけではありません)。「ロザムンデ」の方は他の曲とのカップリングでLP盤で聴いておりアンサンブルのキッチリした締まった演奏が素晴らしいです。仕様変更アップは注目されますね。

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     2009/07/11

    1989年カラヤン追悼の一環でのライブ録音のツィマーマン/バーンスタインしかもオーケストラはVPOの演奏。注目・期待に違わず先ず伴奏の推進力は凄まじいばかりであります。私はバーンスタイン指揮の「皇帝」では1960年代?収録のゼルキンがピアノを受け持った盤を同演奏者組み合わせでピアノ協奏曲第3番とともに聴いているのですがその「皇帝」とは明らかにテンションが異なる・・・勿論ライブという特性もありますが・・・演奏です。第2楽章のコラール風の伴奏のゆらぎは大したものです。ツィマーマンの方も負けず情熱的でかつ技術の稀なレベルを「これでもか・・」という位私たちは聴かざるを得なくなってしまいます。ちょっとベートーヴェンの割には熱過ぎる感じもしますが兎に角高いテンションの演奏です。バーンスタインもカラヤンの死後いろいろ頭の中を過ぎった事もあったでしょうが彼自身もこの演奏後1年余で亡くなってしまうとは・・・この凄い演奏だけに人生を考えさせられました。

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     2009/07/11

    この盤は組合せを替えて・・・・アルビノーニ「アダージョ」とかレスピーギ「古代舞曲とアリア」とかコレルリ「クリスマス協奏曲」とかとの組み合わせ・・・何回かCDでリリースされていますが今回は新LP盤ということでHMVレビューによりますと「四季」のみの収録まのですが旧CDに続いてレビュー書き込みする次第です。私は以前からこのジャケット表紙が気に入り、演奏もカラヤン/BPOの豊潤な音色のバロックで何も難しいこと無しで贅沢な時間を過ごすことが出来ます。カラヤンはこのDG以外にも後年何回か録り直ししていますがこの盤録音当時がある意味ではピークだったのではと思われる「素晴らしい」出来ですし当然LPによる音色は注目すべしでしょう。

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