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うーつん さんのレビュー一覧 

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     2013/06/08

     恋して、浮かれて、破れて、そして消えていく・・・恋した青年が夢破れて、壊れていく過程が青年らしい美声でリアルに紡がれていく。ボストリッジはまさに「水車屋」を歌うために世に出てきたといっても言い過ぎにはならない気がする。ディースカウの朗読があるのもすごい。

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     2013/06/08

     SDGレーベルで細々と(といったら失礼になるか?)自らの進むべき道を歩んでいるガーディナー。カンタータ集もなんとか完成させてほしいものだ。  そんな彼とモンテヴェルディ合唱団の素晴しい一枚。朝聴いても、昼に触れても、夜に耳にしてもいつも癒される。各声部の溶け合いが美しく、曲はほのかに温かみをたたえた良品ぞろい。目をつぶって聴いていると、サンチャゴ・デ・コンポステラへ自分も歩いているような錯覚にとらわれる。

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     2013/06/08

     昔、買ったきっかけはクレーメルとキース・ジャレットの共演が聴けるというものだった。ところが聴いてみると全体の雰囲気に魅了されてしまった記憶がある。ECMらしい静寂の中に音を配置したような雰囲気や曲の美しさは今でも新鮮に感じる。   どこか名も知られていない僧院の薄暗くひんやりした僧房で、ただ寡黙に祈りを捧げている僧たちの光景をイメージさせてくれる気がする。

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     2013/06/08

     楽器や人の声からこうもたくさんの音や音に似たものがでるのかと感心させられるCDだと思う。「曲」と呼んでいいのか「楽器の奏法カタログ」と呼んだらいいのか分からないが、持っていて損はないかなといった感じ。      私はこのCDを全て通して聴くことがなかなかできないため、i-Podなどで「○○協奏曲」の前に「○○のためのセクエンツァ」を置いたりしているのがもっぱらの聴き方。最近のベルリン・フィルでもセクエンツァをプログラムに置いたりして面白い効果をあげているし、聴き方の一つとして提案してみたい。

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     2013/06/08

    1997年頃のギドン・クレーメル(G.Kremer ; Violin)によるオマージュアルバムから発展してこのCDを知ったクチ。クレーメルの延長線上で聴き始めたが最初のバンドネオンの音からして全く異なるものであることに気づき、驚いたものであった。この盤を皮切りにピアソラのオリジナルをあれこれ買ったがそれでもこのCDが常に上位にランクされる。  音楽の質が「タンゴ」の枠を鋭くはみ出してしまっている。タンゴ音楽として聴くなかれ。

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     2013/06/08

     クレーメルたちによるピアソラ作品の第2弾。個人的に一言で表現すると「スタイリッシュ」な一枚。とはいっても外面的にカッコイイわけではない。第1作の密度をより濃くしたような演奏ながら、あまり深刻にならないので聴きやすい。ギターデュオ&ヴァイオリンに始まり、男声、女声の語りや歌もあったり一辺倒にならない組み合わせも絶妙。ピアソラのエピゴーネンに陥ることなく(クレーメル以降、クラシック界の大物もこぞって柳の下のドジョウを狙ってきていたが・・・)、クレーメルらしい切れ味のヴァイオリンを中心にして、「新たなピアソラ」が聴こえてくる。

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     2013/06/05

     これほどすばらしいシューベルトを歌う二人がなぜその歌を自ら断ってしまったのだろう。このCDを聴くとついついそこに思いをはせてしまう。亡くなって久しいが冥福を祈るばかり。   で、その内容だが、D940の幻想曲がとても美しい。   ・・・たしかこの曲を聴きたいと思ったのは20年以上昔だったか、「レコード芸術」誌上か新聞かで故吉田秀和氏がこの曲の魅力を論じ、この盤も合わせて紹介(したような)されていて興味を持って買い求めたのだった。聴いてみて「吉田さん、こんないい曲を教えてくれてありがとう」と思ったものだった。   ここで演奏される幻想曲は「哀しみが積もり積もって牙をむく」ような迫真のもので何回聴いても心がしめつけられる。他の曲も愛聴しているが、たいていD940だけを聴くことが多い。シューベルトが自ら書いた散文にある「愛をうたうと悲しみになり、悲しみを歌うと愛になる」をそのまま曲にしたような趣きがある。シューベルトが好きな方はもちろんだが、ピアノが好きな方にも是非お勧めしたい。

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     2013/06/05

     ピアノの音の美しさはいわずもがな。オケの伴奏もすばらしい。だけど何か物足りない。何かセカセカしたものを感じてしまう。もっとゆったりモーツァルトの世界を愉しんでみては?と素人ながら思ってしまう。せっかく注がれたシャンパンの気泡をゆっくり眺めることなく飲んでしまうことほどつまらないことはない。贅沢なわがままかもしれないが、ポリーニのモーツァルトにそういった物足りなさを感じてしまう。きれいなんだけどなぁ…と聴きながらいつも残念に思ってしまう。スピード感のあるモーツァルトが好きな方にお勧めの一枚。

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     2013/06/05

     気品のある清純な短調のカップリングで聴いていて心地いい。これら短調の協奏曲によくある激しい表現を用いずに、気品というか典雅というかがほのかに香るような演奏だと思った。K466のカデンツァがベートーヴェン作でなく自作なところも面白いしそれだけ思い入れがあるということなのだろうか。オケが少し強い感もあるが、それにあおられることなく淡々と自分のピアノを奏でていくハスキルに心を奪われてしまう一枚。お勧めです。

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     2013/06/05

     苦悩を引きずった第1楽章、激しさあふれる第2楽章、狂気をはらんだ第3楽章、愛情がはちきれんばかりの第4楽章、全てが吹っ切れてしまったような第5楽章。どれをとってもこのバーンスタイン&VPO盤を超えるものは体験できていない。楽譜が求めるものではなく、人間・マーラーが身もだえんばかりに、叫び声をあげて欲していたであろう音楽とドラマがここに詰まっていると私は思う。楽譜を尊重しないわけではないが感情すべてが音符にあらわせるとは思えない。音符の奥か、音符を超越したところにあるかもしれない「何か」を表現するのが指揮者の真骨頂とするなら、この盤はその良い証例になるのではないだろうか。   他の様々なCDも聴いてはいるが結局ここに戻ってしまう、それ位の魅力がこの盤には、ある。

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     2013/06/04

     3曲それぞれがとても聴きやすく、いろんな音が耳に飛び込んでくる。そもそも「聴きやすい」のはバルトークにとっていいことなのかよくないことなのか分からないが、古典の名曲のようにお行儀よくきれいに聴こえるCDだ。こう書くとなにやら悪口に聴こえてしまいそうだがいい意味で書いている。3人のピアニストに3つのオーケストラを使う贅沢もすごい・・・。ピアノの音とオケとのバランスの良さから一番気に入っているのはツィメルマン、オケとの掛け合いを楽しみたい時ならアンスネス、疲れた時に聴きたくなるのはグリモーと使い分けができるのもCDならでは。本当にぜいたくなCDだと思う。

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     2013/06/03

     これこそ「復活」・・・。この演奏を聴いてしまうと他の演奏はただの「交響曲第2番」になってしまう。他の演奏が悪いわけではない。このバーンスタイン&NYPがけた外れなだけなんだ。第1楽章の踏みしめるような葬礼から始まり復活に向けた讃歌が高らかに謳われる最終楽章まで一編のドラマを観るような迫力がこの盤の魅力だろう。    ユダヤ民族の血がなせる技かはよく分からないが、とにかく作曲者に深い理解をしていないとできない演奏のように思う。頭で理解するのではなく心から同一化していないとここまで出来ないのでは?それだけバーンスタインが曲に「成りきっている」からこそ音楽が「鳴りきっている」のではないだろうか。   たしかにこういう体育会系な濃ゆい音楽が苦手な方もいるだろうがそれでもこの盤の価値は変わらないと思う。最終楽章のクロプシュトックによる「復活」が歌われるとき、聴きながらいつも鳥肌が立つ・・・。

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     2013/06/03

     ライブの一発録りだから傷やほころびは当たり前。この盤、有名盤なだけあり、いろいろなレビューが出ていて勉強になった。私にはこの盤は最高評価で応えたい。壮絶な七転八倒があるのがいかにもマーラーぽくって気に入っている。    後年のACOとのライヴはバーンスタインとオケが同じ方向を向いて堂々とした歩みで進む観がありこちらも最高評価と思っているが、BPOとの当盤では指揮者・オケが全く違う方向を向きながら、お互いがあえぎつつ歩いて行き、最後は一緒に迎えるような感動感があると思っている。  賛否両論あろうが、この演奏の録音が遺されている人生とない人生、どちらが価値ある人生かと問えば答えは決まっている。「この盤があってよかった!」と私は思う。

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  • 11人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/06/01

     こんな凄い演奏会が連日行われていたんだなぁ、と感嘆。うらやましい限りだ。当時のウィーンフィルの底力とそれをひきだすクレンペラーの情熱と迫力に脱帽。コストパフォーマンスも高くて是非揃えてみてはいかがだろうか。クレンペラーに興味がある方にも値打ちもの、ウィーンフィルを聴きたい方には感涙もの。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/06/01

     今となっては決して聴くことができない優雅な演奏。K550の第1楽章で聴かれる有名なポルタメントを今やったら嘘くさく感じられるが、ワルターとウィーンフィルだからこそ許されるのではないだろうか。古き佳きウィーンの薫りを堪能できる名盤だと思う。

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