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藤枝梅安 さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/10/24

    展覧会の絵が特にオススメである。
    この曲の色彩感を前面に出した演奏で、あちらこちらで不思議な
    サウンドが出てくるところなどはストコフスキー張りだが、それでいて
    見事な名演に仕上がっている。
    この曲の重々しい雰囲気が苦手な方は是非聞いて欲しい。
    遠い昔の指揮者だが、なかなかの実力者だったのだろう。
    意表をつく一枚。他の曲もブラヴォー。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/11

    名盤の多く並ぶシェヘラザード。私はロストロの美しさかストコフスキー
    の華やかさが好きであったが、当盤を聞いて忽ち好きになってしまった。
    硬派な演奏でも素晴らしい共感が溢れている。そしてコンセルトヘボー
    の優秀さは半端ではない。ウィーンやベルリンではクセが出てしまい
    音楽そのものを聞いているのか判らなくなってしまうが、この演奏は
    コンドラシン本来のロシア的荒々しさに優秀なオケが美しさをブレンド
    させた希有の名演奏。
    この曲はいろいろな聴き方が出来て面白い。ストコフスキーのあとに
    この演奏を聴くのも一興。
    なお、ボロディンもすごい演奏。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/13

    甘美でソフトなベートーヴィンを求める方にはオススメできない
    演奏である。それほど硬派で厳しいコーガンがここにいる。
    一般的にはオイストラフなどが評判が高いが、私はダントツで
    コーガンである。また、厳しいだけでなくそこに慈愛に満ちた
    筋の通った高貴さも漂い、至福の時間が過ぎ去っていく。
    ブラームスも香り高い逸品。
    また、息子、娘の伴奏も最高。とくに協奏曲での美しい弦は
    旧ソ連のオケとは俄かに信じがたい。黙って聞いたらドレスデン
    のようなつややかさ。
    何故、スポットライトを浴びないのか四半世紀以上疑問である。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/02

    ベームやワルターの自然賛美的演奏を好む方には全く不向きであろう。ただし、第六交響曲としてなら、それはもう立派過ぎる名演である。ウィーンフィルの音が基準として頭の中に田園像を持ってた人は騙されたと思って聞いて欲しい。大指揮者がそこにいる。
    アンコールのワルキューレは、ぶっ飛ぶ演奏。これは全盛期のレニングラードしかできないほとんど曲芸。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/02

    いろいろなアプローチのある曲だが、私はムラヴィンスキーか対極のストコフスキーが好きである。
    このライブは空前絶後と言ってもよいぐらいの名演であり、他のムラヴィンスキーのCDでも及ばない超越した世界が繰り広げられる。
    このタイプの更なる名演は暫くは不可能だろう。
    この曲は歌謡曲だとバカにする高尚ぶる人がいるが、一度はこの演奏
    を聞いて欲しい。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/26

    全盛期のフィラデルフィアを堪能できる一枚。
    フランス的な香りには乏しいが、そのノリのよさは空前絶後。
    ただし音楽が決して酔わないしっかりとした構成力。
    近年の来日で悲しく成る程衰退している同楽団。昔に戻って欲しい。
    管楽器のうまさは絶品。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/24

    アバドのアルルは勢いがある割には香りのしない演奏。
    ドライブの仕方は上々なので及第点といったところだが
    マルティノンの交響曲は出色の素晴らしさ。フランスの田園風景
    と爽やかな風が頭をよぎる上品な演奏である。シカゴとの旧盤では
    パワーが前面に出てしまい味わいのない演奏だったがこれは技より
    心が勝った典型的な例であろう。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/15

    この録音、ムラヴィンスキーには間違いないだろうが1959年の録音にしては
    良すぎる。しかもライブとなっている。他の方も書いているように観客の気配が全くない不気味な雰囲気の中で名演が繰り広げられている。
    ただし、オーケストラは言われているようにレニングラードかは怪しい。
    というのは特に未完成に後年の張り詰めた緊張感が感じられないからである。ただし解釈はこの指揮者独特のもの。
    何かオケの透徹さが感じられないため評価は4点。
    ただし名演には間違いなし。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/15

    バッハはどうしても堅苦しく苦手であった。まさにこの曲など
    典型。
    しかし、トルトゥリエの演奏はそんな私でも感動させてくれた。
    何という気品であろうか。チェロの音色は澄んでいて曲の
    素晴らしさを伝えてくれる。強く情熱的に弾かなくとも名曲は
    聞き手に迫ってくるのである。
    フランス物ばかりが目立つこの人に新たな発見があった。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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