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じゃじゃじゃじゃーん さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/07/02

    表紙のいかつい顔や@を聴くと、コテコテのファンク・ミュージック揃いかと思われるが(CDも@の傾向有り)、スローなグルーヴ感のあるBFは、洗練の極みにある傑作だ。これらの2曲だけでこの盤を買う価値があると思う。デイヴ・グルーシンのストリングスは、目立たないがジワジワと効いてくる。

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     2016/12/25

    ジョン・スコフィールドの最高傑作はこれだと思っている。ドン・グロルニック、ダリル・ジョーンズ、オマー・ハキムのサイドメンが最高だ。本作の後のデニス・チェンバースの重量級ドラムも良いが、やっぱりオマー・ハキムの独特のリズム・センスと千手観音プレイのほうが、一枚上だと思う。ダリル・ジョーンズの要所を締める技、そして変幻自在のグロルニックにも脱帽だ。

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     2015/10/17

    グールドのバッハが魅力的なのは、独特の「ゆらぎ」があるからではないだろうか。その「ゆらぎ」というのは何なのだ、というと言葉でうまく言い表せないのだが、アンドラーシュ・シフ(彼も立派なバッハ弾きだが)のような端正な演奏が持ちえない、外道的でちょい悪なところが垣間見える点ではないかと思っている。この4枚組では、まずパルティータから、その毒気が聴く者をぶっ飛ばす。イタリア協奏曲の第2楽章など失神ものだ。

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     2015/03/08

    日本盤が発売されていない(?)ためか、本盤はあまり話題になっていないようだが、「詩人の恋」は、チェロのために作られたものではないか、と思わせるくらいだ。フォーグラーの瑞々しいチェロとともに、時に優しく、時に力強く、時に慈しむようなグリモーの多彩な表現力が一層魅力あるものにしている。

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     2014/11/02

    第2番はそれなりに知られているマクダウェルのコンチェルトであるが、第1番も含めてもっと人気が出てもいいようなロマンティックでわかりやすい曲だ。グリークやラフマニノフのコンチェルトが好きな人にお薦め。小品集も標題にふさわしい詩情が魅力。アマートのピアノも水準以上の出来栄えで楽しめる。

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     2013/10/26

    これは明らかにアレンジとキーボードを担当しているYUTAKA(横倉裕)のサウンドだ。1986年作ということだが、ちょうどGRPレーベルからリーダー作を送り出していたころで、それらの作品と親近性がある(最近彼の名前を聞かないがどうしているのだろう)。彼独特の重そうで軽やかな(?)リズムと、哀愁を帯びたハーモニーが、片思いのようなほろ苦い感覚を醸し出す。彼の作曲によるDは実に秀逸な一品だ。

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     2013/08/18

    ジョン・ルシエンの音楽は、一般的なブラック・ミュージックとは一線を画す穏やかで味わいのある魅力が特徴だ。これはデビュー以来の基本路線であるが、本盤ではより親しみやすい選曲になっているところがポイント。ハービー・ハンコックのFなどはアレンジが斬新な点も良い。ところで、CHのCreole Ladyという曲は、お経を唱えているような曲だなと聴き流していたが、よく聴くと「南無妙法蓮華経」と言ってますな。

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     2013/08/03

    価格が大幅に下がっているので、買ってしまった。マゼールの演奏は、よく小細工しすぎとか、あざとい等とまで言われる時があるが、私はそうは思わない。このブラームスも実にストレート、スタイリッシュで、大変聴きやすい。
    しかし、クリーヴランド管弦楽団ということで、昔買って最近聴いていなかったジョージ・セル/クリーヴランド管のソニー(CBS)盤を引っ張り出して聴き比べてみたのがいけなかった。セルの演奏は、マゼールと比べると、音楽の密度が濃く、陰影に富んでいて、聴いた後の充実感がまるで違う。まさに格の違いを見せつけた感じだ。マゼールが良くないというのでは全くない。セルがいかに偉大だったかということだろう。

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     2013/07/13

    これだけ聴いているとなかなか楽しめる。しかし、ヴァイオリン+ピアノの本来のヴァイオリン・ソナタを聴くと、やっぱりそっちのほうがいいなあと思うのは私だけか?ヴァイオリンとピアノのほうが、本盤のヴァイオリンと室内オケよりも、音色の対比が明確で曲の有する情感がストレートに伝わってくるように感じる。オリジナルと常に比較されるのは編曲物の宿命だが、敢闘賞は上げていい。

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     2013/04/29

    優美で品格のあるバルトークである。ギスギスしたところがない。聴き疲れしない。バルトーク特有の鋭さは陰をひそめているかもしれない。が、これだけ透明度の高い演奏にそうそう巡り合えるものでもない。素晴らしい。

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     2013/04/07

    ラムゼイ・ルイス70年代の作品の中では、Sun GoddessやTequila Mockingbirdの陰に隠れている感があるが、洗練度の高い傑作である。
    スティーヴィー・ワンダーの参加という売りもあるが、全体的にはルイスのピアニズムと、さわやかなC、ファンキーなB、ラテンっぽいD等の曲想の多彩さが聴く者を飽きさせない。

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     2012/12/23

    このお二人、兄弟だから当然とはいうものの、ジャケット表紙や見開きの写真を見ると、ほんま、よう似てますなあ。音楽のスタイルも、ドンのほうがわずかに軽やかで派手な感じだが、本質的には同じ路線やし。かつてはフュージョンで鳴らした二人ももう70歳を超えていると思う(!?)が、本作のような滋味深いデュオをいつまでも楽しく演奏できるなんて、よろしいなあ。うらやましい1枚。

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     2012/04/29

    全体にゆったりしたテンポを取り(第1番第1楽章の主部は、ちょっと遅過ぎるように思うが・・)、悠揚迫らざる堂々とした演奏だが、ゴツゴツとしない柔らみが身上の優しさに溢れた名演だと思う。ディテールにも独自の磨きがかかっており、例えば、第1番第1楽章の主部に入る直前のチェロのラインや、第3番第1楽章の第2主題に入る前のフレーズなど、ゾクゾクとする美しさがある。ジュリーニが到達した境地は、とてつもなく高かった。

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     2011/12/04

    74年作品。この次に来る大ヒット作Sun Goddessがフュージョンの幕開けとすれば、本作はジャズロックの集大成であり、同じ74年作ながら大いに性格が異なる。@BFのポップス、ロックンロール的なものから、Dのソニー・ロリンズのカリプソ、果ては、途中フリージャズになるG等、実に色々な要素のゴッタ混ぜだが、散漫にならないのはルイスの個性溢れるプレイによるところが大きい。アコースティック・ベースの活躍もうれしいところだ。そして、ACEHにはフュージョンの萌芽が見られ、Sun Goddess以降のルイスの栄光、フュージョンの隆盛を予感できる。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/03

    このアルバム、オルガンは、何とデイヴ・グルーシンが弾いてますやん。グルーシンと言えばフュージョン→フェンダーローズと思てたら、フュージョンが流行る前は、こんなんもやったはったんでんな。なかなかよろしいやん。主役のロバーツを立てながらも、ちゃんと自己主張してるところが、後のフュージョンのアレンジャー・プロデューサ時代につながってますやん。全体はちょっと短いけど(トータル29分)、選曲もええし、大いに楽しめましたわ。

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