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ビアだる太郎 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/02/02

    ケーゲルはほとんど買っているので、トリオンフィは持っている気がしたけど、このBOXセットは発売時期からして記憶にないので、注文した。最近SACD化されたカルミナ・ブラーナはそれ程ではないけど、カトゥリ・カルミナが凄い!愛聴しているオーマンディ盤に負けない迫力で、野性的な叫び声が圧倒的!後半の合唱だけの部分でも耳を惹きつける妖しい魅力がある。ぜひ、カトゥリ・カルミナもSACD化して欲しい。他の曲も面白いので買ってよかった。

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     2020/02/02

    何故か、LP時代オーマンディの新譜が出ると必ず買っていたのに、このレコードは記憶にない。最近、偶然見つけたので注文した。ローエングリンは、シノーポリと同じく悲劇的な終結部があるもの。これが、凄い!オーマンディは楽天的と思っている人には是非聴いて貰いたい。ただ、オランダ人はやっぱり豪華客船かな。メンデルゾーンは、ブレゲンとシュターデは大好きな歌手なのに、どうして今まで買わなかったのか。一般の盤にはない間奏部分も演奏されており、聴きごたえがある。

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     2020/02/02

    モダンで斬新な編曲かな?と思って購入したら、意外と古楽器的で、曲の流れに寄り添って実に効果的に楽器が追加されており、グーセンス版よりも好感がもてた。後半に入ると、ドラマティックな展開が強調され、クライマックスはマーラーの千人の交響曲もかくやという迫力で圧倒される。ただ、プレイヤーが古いせいか、ミストラッキングを起こしやすいのが、気になった。

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     2020/02/02

    ハルフテルの曲は、コボスがN響を振ったときにネットで調べたら、スペイン放送交響楽団が来日公演で演奏したという記事があって気にしていたが、まさかライヴ盤があるとは知らず、最近偶然在庫があるのを見つけて、注文した。愛聴しているロジェストヴェンスキーのような轟音乱舞の爆演ではないが、むしろ前半の素朴でしみじみとした美しさに惹かれるものがあって好感がもてた。他の曲も熱いものが胸にこみあげてくるような力演。カスタネットがアンコールに大活躍するが、せっかくソロカスタネット演者がいるのなら、ロジンスキーみたいに三角帽子でもフィナーレにアドリブを入れてくれてもよかったかも。

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     2019/12/12

    8番が発売される前、FMで放送されたザルツブルク音楽祭のライヴが静謐で神秘的な演奏で感動した。しかし、発売されたLPの音はやや尖ったサウンドでイメージが違いがっかりした。以来、同時期に発売されたケンペの方を愛聴してきたが、下記のレヴューを読んで、もしや…と期待して購入した。(実は、おまけのジークフリート牧歌とテ・デウムの方が本命なのだが)今回のSACD化は、購入済みのシベリウス選集やブラームス全集以上に変化が大きく、LPやCDの物量で攻めてくるような騒々しいサウンドとは別物!実に自然でゆったりと心地よく鳴り響く。ようやく、あのFMで聴いた感動が蘇り嬉しい。ブルーレイオーディオの全集では入っていない、おまけの2曲も素晴らしく。特に、テ・デウムの奥行きの深い響きと弱音の神秘的な美しさは筆舌に尽くしがたい。

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     2019/01/24

    オケコンとマチスは、CBSにも優秀録音が残されているが、今回のライヴはシャープな音のCBS盤に比べ、高域が柔らかく、雄大な低音がホール一杯に拡がって実に魅力的です。サブウーファーを使うと、生さながら、体が音で包まれるようです。演奏については文句なし。マチスでは、CBS盤がトランペットがギルバート・ジョンソンではなく硬質なサウンドだったので、今回まろやかなフィラデルフィアらしいサウンドが堪能できて嬉しい。ミュンシュ盤でしか聴けなかった、フィラデルフィアのラコッツィーマーチも、オーマンディでは随分とアプローチが違い聴き比べが楽しめます。ついでに、3年後のセル=クリーヴランド東京公演のラコッツィーマーチと比べると、意外とセルの方が派手なのが分かります。実は1967年、高校生だった兄(藤井7段と同じ高校)がオーマンディの白鳥の湖ハイライトを買って付いてきた来日記念のおまけのリハーサルとインタビューが入った17cmLPを後に譲ってもらって、いまだに大切に持っています。インタビューでは、マーラーの10番(クック版)を録音したので、もっとこの美しい曲のことを広く知られて欲しいとも語っています。本当に素晴らしい指揮者でした。

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  • 12人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/01/24

    シベリウス2番を初めて聴いたのは、中二の万博の年、年末のセル=クリーヴランド来日公演の再放送でした。兄貴の御下がりのモノラルオープンリールテレコで長時間テープがなく4.8cm/secでエアチェックした演奏はテープが擦り切れるまで聴き、FMでモントゥーやロジェストヴェンスキーなどを聴いても、セルを超える演奏には出会えないと諦めていました。しかし、偶然FMでオーマンディのCBS盤を聴き、これこそセルの代わりになる演奏だと確信しました。(残念ながらRCA盤は方向性がちょっと違っていた)セルの東京公演がCD化されても、オーマンディの演奏は、やはり座右にあり続けています。今回のライヴは、セル盤のようにハイ上がりではなく、低音が豊かな雄大なサウンドで見事です。フィナーレはあっさりと仕上げる傾向のオーマンディにしては意外と、ティンパニをチェリビダッケ以上に目立たせているのが面白いです。他の曲も、元ヴァイオリニストのオーマンディらしく、弦の美しさが際立っています。また、愛聴盤が増えて夢のようです。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/01/23

    私は熱心な信者ではありませんが、持っていない曲が多く一生に一度は聴きたいと思い購入しました。モノラルながら音質良好。片山杜秀氏が初演はどんな迫力だったのだろうか?と書いておられたハチャトゥリアンの3番(さすがに、ストコフスキー盤を超える迫力とは言い難いが)を始め珍しい曲では、意外と民族色の濃い演奏が多く、今まさに初演されているかのような興奮の連続です。ハチャトゥリアンのP協のフレクサトーンがプレヴィン盤同様カットされているのがちょっと残念ですが、ショスタコーヴィチのVn協のカデンツァがトラック分けされているのは有難い。ベルゲンでのエロイカ(以前中古で入手したビクター盤より響きが豊かで迫力がある)やシベリウスの3番など他レーベルでは高くて買いそびれていたのでこんなに安く聴けて年金生活者として助かります。協奏曲など緊張感が凄 いですが、ショスタコーヴィチの祝典序曲や ウストヴォリスカヤの子供の組曲のように音楽を純粋に楽しんでいるようなムラヴィンスキーの知られざる一面が見えるようで、買ってよかったです。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/01/05

    以前ブラームスだけ購入して、チェリビダッケのブレス音と叫び声が気になって、お蔵(物置)入りしていたのだが、個人的に好きな曲が沢山入っているので思い切って購入しました。心配した音に関しては、カラヤン60年代BOXと同じく、この韓国製CDは音がいい。ブレス音もスピーカーの小音量再生なら気にならず、曲の盛り上がりに合わせて発せられる叫び声も効果的です。但し、カラヤンBOXの解説書みたいな日本語訳は付いていないし英語版すらない。チェリビダッケを初めて聴いたのが、NHK-FMの特集でのシベリウスの2番とブルックナーの8番だった。どちらもフィナーレでティンパニを異常に盛り上げて、この人は派手な演奏効果を狙う人みたいな偏見を持ったのは、某評論家に毒されていた若気の至りだろうか。シベリウスの2番は、ずっとシュトゥットガルトだと思い込んでいたけど、放送されたのはこっちだったのかな?さすがに、80年代に入ると遅めになってくるが、晩年の時間芸術みたいな音楽の座禅と違う、運動性に富んだドラマティックな演奏が聴ける貴重なセットだ。個人的には、左右に合唱を分けた効果が見事なセイレーンが好きです。(ベームのリンツは、まだヴィブラートが少な目なVPOの美音が聴ける。)

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/12/07

    これは素晴らしい!元々1曲の構想だった3番と4番が1枚で続けて聴けないかと願っていたが、まさか、全曲が1枚で聴けるとは大感謝です。ショルティやバーンスタインだけでは補完できない、素朴なボヘミアの香りが聴ける唯一の盤として、今後も同様な演奏が現れないと考えられるだけにその存在価値は大きいです。ただ、録音自体はHifi志向ではなく大太鼓もしょぼくオーディオ的快感は求められません。ブルーレイの音は、テープヒスがやや目立ちますが、楽器の質感やホール一杯に拡がる音場感が自然でより音楽に深く浸れます。9番の最期に音が消える瞬間など息を呑むほど美しいです。CDの方は、聞かなくてもオリジナルのクリムトジャケットを飾って置くだけでも楽しいです。不満を言うと、CDの3番がレコードと同様に5楽章の次に盤面を代えないといけないのと、ディースカウとの「さすらう若人の歌」が入っていないことでしょう。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/12/05

    手塚治虫や筒井康隆が熱中したロシアの英雄譚の音楽版というイメージから想像される派手な演奏効果はなく全体に仄暗い感じの曲なので、初めてこの曲を知ったオーマンディ盤があれば、わざわざ新しく買う必要はないと思っていた。でも、近年のラフマニノフが凄く良かったフェルツのSACDということで購入しました。サッカー以外、この曲が作曲された当時はヨーロッパの火薬庫と言われ、政情不安のイメージが強いセルビアのオケですが、そんな不安を一掃する立派な演奏です。さすがにオーマンディ盤のようなゴージャスな美音はありませんが、マーラーでの奇人ぶりとは打って変わったフェルツの落ち着いた指揮で、じわじわと盛り上がっていき、旧ロシアの聖歌を思わせる終盤は実に感動的です。SACDの威力か、トライアングルが今まで聞いたことがないほど部屋中に鳴り響くのには驚かされました。最近増えてきたこの曲の録音でも最高のものと言ってよいでしょう。

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     2018/12/05

    以前スーパーのワゴンでこのシリーズが安売りされていたとは信じられない名盤ですが、SACDで買い直しそびれていたので、久々の再入荷で入手できて嬉しい。ところが、聴き始めて「これって旧配置だったの?」…調べてみると、CD層は標準配置ですが、SACD層は左右が逆になっています!5番の冒頭などマッケラスが突然ムラヴィンスキーになったみたいで面白いとも言えますが、さすがに右からしか高弦が聞こえないと落ち着きません。私の装置は左右がすぐに入れ替えられますが、そうではない方はSACDでの再生の際にはご注意ください。演奏も録音も妙に味付けせずストレートな直球勝負なので、聴き終えた後の爽快感は格別ですね。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/12/05

    何とこのCD発売時点で存命中のヘンデル女史の、95年録音のバッハで「下手うま」と評価される前のしっかりとした技巧の演奏が堪能できる。といっても、テクニックや美音で圧倒する演奏ではなく、真摯に音楽と向かい合ってきた人生の年輪の積み重ねを味合わせてくれる滋味深い演奏である。特に、音楽と対話しているようなカデンツァは心に染み入ってくる。おまけの小品が、演奏する悦びに溢れており感銘を受けたので、思わず買いそびれていたソロアルバムを注文してしまった。さすがに、もう来日公演とかは無理だろうが、生で聴いておきたかった。

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     2018/12/03

    半世紀前にトリノの名が付くオケをバルビローリが振った名演があるので、つい比べてしまうが、何となく演奏の傾向も似ているように感じられる。ことに、4楽章のソロヴァイオリンの儚げでため息のように奏でられるところなどバルビローリの遺伝子を受け継いでいるかのようだ。録音は、演奏自体がダイナミックな起伏を避け、細部の繊細な美しさを大切にしているようで、オーディオ的快感は乏しい。3楽章のクライマックスも大太鼓を後方で控えめに鳴らしているので、重低音が弱いが、代わりにノセダの足音が凄まじく?物足りなさはない。先述したように、4楽章は弦の弱音がやや細目だが美しく、再生音であることを忘れて引き込まれる。夜中に部屋を暗くして2A3シングルでヴィンテージのスピーカーを鳴らしたら、最高だろう。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/11/28

    70年万博の際、バーンスタイン来日記念のカタログを従兄が持っていて、それに載っていた特別価格で分売の交響曲9番の日本盤ジャケットに一目惚れして買ったのが、最初のマーラーのLPだった。それ以来、本国の50Hz以下カットの指示を無視してカッティングされた日本盤の独特の空気感を超える音には、出会っていない。ハイブリット盤も持っているが、今回のシングルレイヤーは比較する必要がないほど見事な立体感で、スピーカーの存在を忘れさせてくれる。あのLPの鼓膜が破れるような強烈さはないが、初めてLPを聴いた時の感動をしっかりと蘇えせさてくれる。其の上、どの曲も1枚で丸ごと聴けるのは本当に有難い。ただ、7番の日本盤ジャケット(実は1番好き)がないのは寂しい。老害と言われるかもしれないが、ライヴ録音のDG盤では聴けない、魑魅魍魎が蠢くような細かい音をこれでもかと聴かせるマーラー啓蒙期のバーンスタインの拘り抜いた意欲的表現はこの音でなければ真価は発揮されないと改めて実感した。

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