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おっさん さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/29

     久しぶりの鳥肌ものだった。第1番は晩年のオイストラフ盤だけあればもういらないと思っていたが、それにひけをとらない。

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/28

     たまたまセールになっていたので購入したが、これは大変な演奏だ。アンマーやノイペルトの音で育った私には、昨今の本格的なチェンバロの音は優雅で好ましいものの、バッハの音としてはどこかなじまないものが感じられる。レオンハルトしかり、スコット・ロスしかり、ベルダーしかりである。ところが、ルセのイギリス組曲が鳴り出すや、状況は一変した。ピリオド楽器ならではの音が、バッハのそそり立つような響きと一体化して、怒濤のように押し寄せてくる。緩やかな曲の落ち着いた響きも素晴らしく、チェンバロ演奏の価値観を変えるような瞠目すべきCDと言いたい。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/27

     LPレコードのころよく聴いた録音。CDで再度聴いてみたが、やはり素晴らしい。とくにロンドが気に入っている。どこまでも深みにはまっていくような響きは他の演奏から聞くことはできない。他の曲もアシュケナージの才気あふれる快演だが、同時にほの暗さがあるのがよい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/20

     この録音のレビューを書くのは難しい。昔は神様だったシゲティも、今となってはすっかり形無しだ。今では無名の若手でも技術的にはもっと上手に弾く。ある意味では、ブッシュとハーン、カザルスとモルクの比較ということだろう。切り口で評価は180度変わる。
     手短に言えば、鋼のような無骨な演奏で、美しさを求める人には向かない。だが、芯のある強い演奏を聴こうというなら、たぶんこれ以上の演奏はないだろう。実演で衝撃を受けたという人が多いのもうなずける。いつも聴いて楽しむ演奏ではないが、現役の著名ヴァイオリニストもここから学ぼうとしたことの意味はあるはずだ。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/19

     たぶん2度目の録音で、初回はシェベックのピアノ伴奏。私は旧録音の方が、ストイックなギリシャ彫刻のようで好きだが、この再録音ももちろん悪くない。シュタルケルらしい闊達さが感じられる。年齢もあって、初回より味わいがある分、スピード感や勢いは減退している。この曲にも名演が多いが、音の美しさと深い味わいでは、フルニエ/ヴェイロン=ラクロワだろう。でも、どちらが上というわけではない。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/16

     この録音を聴くと、イエペスはすでに1960年には独自のスタイルを完成していて、その後はあまり変わっていないことがわかる。このスタイルの先には、やはり杉の表面板を使ったラミレスやベルナベしかなかっただろう。しかし、伝統的な6弦ギターを弾いたこの録音は、彼の演奏が折り返し点にあるような、ギリギリのバランスを感じさせ、それが大きな魅力となっている。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2011/11/16

     1970年代にFM放送で「バロック音楽をあなたに」という番組があった。服部幸三先生のおだやかな語り口が素敵で、毎週木曜日の夜だったか、楽しみに聞いた。そのころ、このランパルとシモーネの演奏がよくかかった。当時をなつかしく思い出す演奏。もちろん、ランパルの名人芸が素晴らしく、イタリアの明るい弦楽合奏が聴ける。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/11

     グリュミオーがこんなにピアノが上手だとは知らなかった。多重録音も自然で、録音年代が信じられない。遊び心でやったとは思えない真剣勝負の演奏で、大満足。なぜこれまであまり知られなかったのだろう?

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     2011/11/11

     どこかで受賞した録音らしい。バッハの作品の中でも地味で、これまでモノクロな印象があったが、ここでは見違えるように美しい合唱曲となっている。大作の一部を聴いているような充実感を味わえる。

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     2011/11/09

     とうとう手に入った。やはりシャピュイは面白い。ヴァルヒャもリヒターもロッグもいいけど、シャピュイのバッハは生命感に溢れている。ときには重厚に、ときには饒舌に、複雑なポリフォニーを鮮明に描いてみせる。今では録りなおしになるようなミスタッチもあるが、乗りまくったシャピュイには問題なかったのだろう。即興演奏の名人であることがうかがえる。そのすべてを廉価で聴けるのは本当にありがたい。録音状態もきわめてよい。

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     2011/11/03

     こんな音源があったとは。いや、あるのは当然で、どうして出てこなかったのか。ライブでのブリームが聴ける。さすがの力量で、ファン必聴の1枚。最近のギターのデジタル録音は聴くに堪えないものが多すぎる。ギターの音はこうでなくてはいけない。ジョン・ウィリアムスとの重奏も快演。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/13

     後半の反復が省略されていたり、演奏にキズがあったりもするが、2度目の録音よりのびのびしていて、私は気に入っている。たぶんトルトゥリエもそのことを気にして最録音したのではないかと思う。完成度では2度目の方が優れているが、響きの美しさ、豊かさではこちらの方が上かもしれない。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/13

     ジャケットが何だか気恥ずかしいが、中身には大変満足した。奏者のことをあまり考えずにのめり込める。本当にラフマニノフのうまい人だ。生で聴くまで本当の価値はわからないが。。。

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     2011/10/13

     カプリースの名盤はいろいろあるが、これも大満足である。のっけからよく切れたアルペジオが素晴らしい。弓のこすれる感じがヒステリックでなく、効果的で気持ちよい。そして味がある。テンポの遅い曲、速い曲、それぞれに面白く聴ける。技巧だけの曲ではないことを認識させられた。

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     2011/10/12

     最盛期のランパルを思い出そうと思って購入した。確かにランパルらしい名人芸。気ままに吹き飛ばすようなところもあって、楽しいがじっくり味わう感じではない。私にはホリガーのオーボエによる演奏の方がしっくり来る。

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