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検索結果:22件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/31
大人になったTwiceのサマーソングですね。曲調もメロディアスで歌詞も可愛さだけでない大人の女性が歌われているように感じます。アルバム全体を通じて、キュートさから、大人の可愛さに向かってることが感じられます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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普段はとっても可愛らしいのに、ステージに立った途端にカッコよくなるITZY。タイトル曲のNot Shyはそんな彼女達がよく表現されている曲です。強くてかっこいいだけではなく、可愛さもチラつく所がこの曲のいいところだと思います。他の曲もしっかりと歌い込まれていて、実力を感じるアルバムです!
NU‘EST Wの活動を挟みながらも、続けられた騎士3部作の最終章となるアルバムです。タイトル曲のBET BETはサビの高音とラップの低音が折り重なり厚みのある1曲です。Segno は長旅を経てまた会えた、といった内容で、別活動をしていたメンバーとの合流により完全体になったことに感謝した曲となっています。変わって明るい曲も含まれており、nu’est復活にふさわしいアルバムです。
タイトル曲のHelp me は、切ない恋心が歌われています。ヨボセヨやwhere you at など、これまでの曲と同じコンセプトでありながら、異なる表現、メロディで新しい1曲になっています。ソロ曲も前作とは異なったイメージに取り組んでいて、NU‘EST音楽の幅の広さが分かります。
タイトル曲であるWhere you at は、NU’EST W としてその存在を知らしめた、NU‘ESTファンとしては復活の思い出深い大切な曲です。K-popアイドルの曲としては、やや異色な曲ですが新しい音楽を作り続けていくという、NU‘ESTにコンセプト通りの意欲作です。含まれているソロ曲もメンバーの声が生かされた良曲揃いです。今の、NU‘ESTが生まれたきっかけのアルバム、ぜひ聞いてください。
サバイバル番組から登場し、今もなおその凄さが語り継がれているワナワン。今聞いても、新鮮で色褪せない曲ばかりです。リパケなので、前作と被る曲も多いですが、色々な形で曲が表現されていて、ワナワン好きであればぜひ、聞いて欲しいです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/31
コロナ禍で鬱々とした気分を吹き飛ばし、前を向いて進もうと言うメッセージの込められた、タイトル曲Home;Runは聴くと元気がもらえます。そして今まで幾つかのユニット曲はあったものの、新しいライン(年齢別)ユニットの曲がスペシャル版らしいです。95、96の大人っぽい曲に対し、97、マンネの明るくカワイイ曲と13人とはまた違った魅力が詰まったアルバムです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/25
タイトル曲は、メンバーにも思い出深い一曲なのか、よく話題にあがります。ジャッケット通りの派手な衣装の賑やかな楽曲です。今のNU’ESTとはちょっと違うのかな?と思いそうですが、アルバム全体を通じて不思議なくらいに違和感を感じずに聞ける曲ばかりです。NU’EST が好きな方なら、ぜひ聞いてください!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/06
NU’ESTの全曲日本語のアルバムです。どの曲も綺麗な発音で意識して聴かなければ韓国アイドルとはわからないと思えるほどです。曲調も明るく爽やかなアイドルらしい曲から、歌謡曲のような曲調まで多彩です。メンバーみんなの歌声が綺麗なので、ぜひ聴いてみて欲しいアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/17
男子・シンクロと言う、かなり意外な題材ながらも、中身はThe 青春。どこか自分たちも通過したような時間を感じられる映画です。無理に恋愛的な要素が入っていないのも楽しめる要因かも。男子高校生のバカバカしい時間と一所懸命な時間。ちょっと疲れた時に、笑いながら頑張る楽しさを思い出すのにぴったりですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/30
爆発的な勢いを持つHITに、今まで見たことのない大人っぽさと暗さを秘めたfear.が歌唱力、曲のレベル高さを見せつけてくれます。各ユニット曲も収録されており、特にヒポチのBack it upはおすすめです。大人っぽいイメージで統一かといえばそうではなく、LuckyやSnap shootと言ったセブチらしい曲も含まれており、フルアルバムらしくボリュームたっぷりで、聞き応えがあります。
切ないメロディラインのタイトル曲に、離れているメンバーを待つ気持ち示したPolaris。一転、暖かい気持ちにさせるylenoLに、力強いshadowと目まぐるしく多様な曲調の曲があり、飽きの来ないアルバムです。
デビューからNU‘EST W として活動する前までのタイトル曲を中心にまとめられいます(結果的にそうなった感じですが)。デビューから曲調が徐々に変わっていくのが感じられます。ボーナストラックのHey,Loveはファンにはたまらない1曲です。
アイドルグループらしい、フレッシュな曲です。韓国アイドルと言われなければわからないほど、しっかりした日本語で歌われています。韓国では可愛らしいイメージのREN君がボーイッシュに決めています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/29
タイトル曲である CALL CALL CALLはSEVENTEEN らしさが詰まった勢いのある曲です。緩急のある曲調で疾走感があります。残りの4曲は各チーム曲を含む日本語verの曲です。違和感を感じさせない歌詞と歌声でセブチの魅力を味わえます。
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