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とねりこ さんのレビュー一覧 

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     2021/11/28

    この4枚組に収録の8アルバムのうち、”We Three”,”Cracklin’”,”Cymbalism”を国内盤単品で持っているので、その他の
    アルバム目的で購入。ついでなので、この商品と単品CDをとっかえひっかえして音質を比べてみた。
    残念ながらこの商品より、単品国内盤のほうが明らかに音がいい。とはいえ、あくまで同時に比較再生したからわかる程度であり、この商品を普通に再生したときに不満に思うほど音が悪いわけではない。単品でこれらのアルバムをそろえる手間と費用を考えると、断然この商品はお得だ。特に1951年と54年に出た25センチ盤2枚の音源が聴けるのはありがたい。このシリーズ全般に言えるが、ブックレットには曲目が羅列されて載っているが、アルバムごとのパーソネルは載っていないので、ネット等を駆使して調べなければならない点が不便だ。

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     2021/11/16

    何度か再発されているので今更感もあるが、ボートラが2曲だけというのはなぜ?自分の手持ちのCDは1995年にSUNDAZEDから出たもの。追加されている4曲のボーナストラックはシングル曲で、この商品と同じ”The City Never〜”が含まれている。だが、この商品の”For Some”は含まれていない。世間にナンシーの熱狂的マニアがいるかどうか知らないが、参考になればと。自分はボートラ1曲違いのためにまたこのアルバムを買うのもどうかと思うので買わないだろう。昨今の状況から、どうせならリプリーズ時代の全曲を網羅したBOXでも出してくれれば、こんなわずらわしいリリースに振り回されることはなくなると思うのだが。この思い、ナンシー嬢には届くまい。

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     2021/09/24

    ビミョーな買い物?。ここに入っているアルバム4枚分はすでにCDで持っているもので、”That Hamilton Man” というアルバムだけが未知のものだったので、この商品を購入。ところが手持ちの Fresh Sound のCD ”Chico Hamilton Quintet featuring Eric Dolphy”(FSCD-1004)と
    同内容であることが判明。ま、しかたない。このFresh Sound盤は1991年のリリースで、まだ復刻LPがメインだった Fresh Sound がCDリリースを手掛けだした初期のころの商品。盤もスイス製だし。ジャケも観たことないデザインだし、Pacific Jazz のカタログにもない怪しいタイトルだなと思っていたが、こういうことだったのだ。というわけで、今回はダブリ買いもいいとこなのだが、なんと24ページの厚手のオールカラー・ブックレット付き!(海外では表紙も1ページに数える)。さらに、CD3には1958年のニューポート・ジャズ祭のライヴ音源が7曲もボーナスとして入っている!映画「真夏の夜のJAZZ」では、ハミルトンのグループで動くドルフィーが見られたものの、演奏はほんの数分しか見られず。こうして音だけでも7曲も聞けるのは意外な収穫。これはありがたかった。個人的なことに終始したが、ドルフィーの熱心なファンなら入手すべき3枚組である。現在これらのアルバムを単独でそろえることは、LPはもとより、CDでも困難になってしまったのだから。

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     2021/07/29

    リン・ブレッシングの名前は、ティム・ワイズバーグの何枚かのアルバムでその名を見つけてから記憶していた。
    ティム・ワイズバーグと言えば、故ダン・フォーゲルバーグと1978年に TWIN SONS FROM DIFFERENT MOTHERS というアルバムを共作しヒットさせたのが、その名を広く知られるきっかけになった人だ。私もそのアルバムをきっかけに、この個性的なフルート奏者のリーダーアルバムをいくつも買い進めていった。そのうちに、サポートメンバーの中にリン・ブレッシングの名を何度か見出したのだ。さらに調べると、過去にどうやらソロ・アルバムを1枚出しているらしいということがわかり、がぜん聞いてみたくなった。だが時の流れはCDの時代になり、自分にとってはこのアルバムは幻のものとなっていた。一度海外でCD化されたのだが、すでに入手困難になっていた。今こうして無事入手できたことには感慨を覚える。(高価な紙ジャケでなくてもよかったのだが)
    リン・ブレッシングはミュージシャンとしては地味な人で、裏で堅実に支えるような仕事をする人なので、よほどのマニアにしかおすすめしないが、
    こういう、B級でもレアなアルバムなら多少退屈でも楽しめる、という人にはおすすめである。さらに、名ペダル・スティール奏者のスニーキー・ピート・クレイナウが参加しているのもこのアルバムの聴き所か。
    さて、レヴューついでに愚痴を言えば、ティム・ワイズバーグのA&MとMCA時代のリーダー・アルバムもなんとかCD化してほしいものである。
    特にMCA時代の作品は、どれもリラックスできる極上のフュージョン・アルバムばかりなのに、実にもったいない。
    昨今は配信やダウンロードで音楽を聴くのが主流のようだが、配信で音のみを聞くだけでは、このように人脈をたどって新しい音楽、未知のミュージシャンにたどりつくことにより、音楽を聴く楽しみが増えるという聞き方はできない。
    私が配信やダウンロードに頼る方法が嫌いなのは、人脈をたどって未知の新しい音楽に出会うという聞き方ができないからだ。そういう意味では今の若い人たちは不幸だなと思う。

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     2021/06/28

    文句なしの大名作なので内容に関しては省略。全4巻の単品商品でそろえた自分としては、それぞれのパッケージデザインがとても可愛い絵柄だったので、今更このようなBOXには正直惹かれない。(でも☆満点です)値段が安くなった分、購入する人が増えるならいいことではあるが。
    映像特典だが、単品に収録されていた、4人の声優さんによる観測船体験の実写映像は含まれていないらしい。もっとも、実写映像の特典はあまり喜ばれない傾向にあるので、そもそも必要なかったかも。一方、単品商品には早見沙織さんの歌う劇中歌などが入った特典CDがついていたが、このBOXには付属していないので注意。
    ともあれ、未見の方がいれば、一人でも多くの方にこの名作を見てほしい。
    この作品のファンとして今後の希望になるが、20分程度の話1本でいいからOVAでも出してくれたらうれしいと思う。

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     2021/04/13

    なぜかこれまでバラ売りばかりされてきたグリュミオーのPhilips録音が、ようやく一つのBOXとなって発売。今までの場当たり的な売り方はなんだったんだろうと、若干の怒りもあるがとにかくよかった。BOXのタテ・ヨコは少し前に発売されたカール・リヒターのDG録音BOXと同じ大きさである(大きくて重い)。各CDは統一されたデザインの紙スリーブに入っており、オリジナルジャケットの写真はブックレットで拝むことができる。これはうれしい配慮。ちなみにブックレット本文は各国語が載っているが、なんと日本語も載っている。うれしいような畏れ多いような。まだ未聴だが録音内容は文句なしなので特筆することもないだろう。ひとつ難を言えば、録音データが年月までしか載っていないこと。手持ちのバラ売りPhilipsCDでは、年月日までちゃんと記載されているものがあるのだから、このBOXでも、判明しているものはきちんと年月日まで記載してほしかった。ジャズとクラシックにおいて録音年月日のデータは、オリジナル・ジャケットと同様に重要な要素なのだから。とまれ、これで巨匠グリュミオーの主要録音が一気に入手できたわけで、一安心である。人生の残りの時間を充実させてくれるアイテムがまたひとつ増えた。大指揮者、巨匠、名演奏家が不在の今現在において、何の感動ももたらさない若手・新人演奏家なんて聞く必要も価値もない。グリュミオーをはじめとした過去の巨匠、名演奏家たちの至芸の数々こそが、クラシック界の宝である。

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     2021/02/27

    なんとも物足りない「グレート」である。ウィーン・フィルの優雅さの資質が裏目に出てしまい、迫力に乏しい演奏に終わっている。メリハリもなく、平面的。願わくば、ショルティなら手兵のシカゴ響でこの曲を録音してほしかった。久々にハズレを引いた気分である。

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     2020/10/19

    輸入盤では60thアニヴァーサリーとか出ていますが、それもこの国内盤も2010年にFabtasy/Concordから出たものと同じ内容です。すでにお持ちの方は要注意。別テイクが数曲入っていますが、熱心なヴィンス・ガラルディのファン向け、といったところです。最後の2曲はヴィンスの演奏ではなく、かつてウィンダム・ヒルからヒット作を出していたピアニストのジョージ・ウィンストンの演奏です。ヴィンス・ガラルディを聴くなら、Fantasyレーベルから出ていたピアノ・トリオやギタリストのボラ・セテとのコラボ作を聴くべきでしょう。ジャズの入門として、肩がこらない楽しいヴィンス・ガラルディの演奏は最適です。D.ブルーベックなんかよりずっといいです。

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     2020/04/02

    ラヴェルの愛弟子ということなので、ラヴェル作品の演奏に期待して購入したが、期待はずれであった。
    生命力がなく奥深さも輝きもない演奏に、肩透かしを食った気分だ。ラヴェルが絶賛し、「最も優れたラヴェル解釈者」との称号を得た、と読んだことがあるが、どうにも納得できない。また、このBOXでは期せずしてモーツァルトのソナタ全集を聴くことができたが、荒っぽさがあるものの、生命力と躍動感に満ちた、積極的な演奏だ。ラヴェル作品と大違いの演奏だが、
    思わぬ拾い物をしたとまでは思わない。やはりモーツァルトの奏者ならピリシュ、ヘブラー、ラローチャなどの女流奏者たちの優れた録音がある。逆にこのペルルミュテールの演奏を聴いて、自分はそれほどモーツァルトは好きではないのかもしれない、ということを認識してしまった。(これが収穫なのか?)総じて、自分にとってはあまり恩恵のないBOXであった。せっかく手に入れたが、資料程度の価値でしかないのが残念。

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     2019/10/23

    音質などについてはほかの方が書くだろうから言及しないが、天下のフルトヴェングラーである。今更文句は言わない。
    さて、このBOXはDGのフルニエやズーカーマンのBOXと同じように、外箱を上に引っ張って開けるタイプ。うっかり不用意に持ち上げるとCDの入った
    内箱ごと落下させる恐れあり。ご注意を。
    ディスクの入った紙スリーブはオレンジと白を基調とした文字だけのシンプルなデザインで統一
    されている。こういうほうが飽きが来なくてよい。ブックレットには写真といくつかのLPのジャケ写真も
    載っているが、ちょっと物足りない。載せるならたんまり載せてほしい。解説は英文と独文。ただ、ブックレットにはひとつ問題がある。各曲の録音年月日が
    年月までしか載っていないことだ。故・宇野功芳氏によるフルトヴェングラーの録音解説本では、きちんと
    録音年月日が記載されており、いくつかの誤りや不足があるものの、今でも重宝している。だが、このBOXのブックレットのように
    年月までしか記載がないと、いろいろと困るのだ。たとえばベトの交5などは47年5月25日と27日に同じベルリン・フィルで録音がある。
    そこそこクラシックに通じている者なら、25日はかつてはセヴンシーズ、今はAuditeから出ている音源で、この
    BOXに収められているグラモフォン録音は27日のほうだとわかるが、初心者にはどうだろうか。このブックレットの記載では47年5月と、年月までしかわからないというのでは、あまりに不親切ではないのか。
    しかもなぜかCD7のモーツァルトとシューベルトの録音のみ、それぞれ1944年2月8日と12月8日の年月日まで記載されている。
    なぜほかの録音が年月のみの表記なのか、まったく謎である。この一点だけが残念なところ。(なので星ひとつ減)
    ともあれ、個人的には、コツコツと単品で集めてきた手持ちのCDとかなりのダブリがあるものの、未入手だった音源がこのBOXのおかげで聴くことができるし、もう20年近く前に買った怪しいメーカーから
    の10枚組のCDセットに頼らなくても済むようになって助かった。

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     2019/03/15

    室内楽のほとんどが、だいぶん前に東芝EMIの国内盤で出た5枚組とダブッてしまったが、コラールによるピアノ
    曲集4CDやプラッソン指揮の合唱曲はまだ持っていない演奏だったので、よしとしよう。ディスクの入っている
    紙スリーヴはオリジナルのLPのデザインを使っているようで、ちょっとうれしかった。また、HMVの輸入元
    情報で「ブックレットはついていない」とあるが、ちゃんとついています!曲目だけでなく。英・仏・独語に
    よる短い解説付き。これもうれしい。フォーレの肖像をデザインした外箱のデザインもよく、文句のつけようがない。
    これが2000円と少しで手に入ったのだから大満足。

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     2019/03/08

    とんでもない。まったく軽快なテンポではないことはちゃんと聴けばわかるはず。むしろ78年の演奏に比べてもやや遅く、しっかりと噛み締めるような
    堂々とした演奏である。いくつも聴いてきた同曲の演奏の中では、しっかり地に足が付いている。オケも輪郭がはっきりした録音となっており、こちらのほうが数段上である。「展覧会〜」はこれまで
    何種類も聞き及んできたが、このCDで一応の収集の区切りにしたい。もう若手の演奏に心ときめくものはまったくないので、
    永遠に探し続けるのも時間の無駄である。やはり名のある巨匠の演奏は時代を超えて聴かれるべき財産であると実感。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/02/06

    かつて日本国内では、パイかセブンシーズのレーベルでレコードが出ていたと記憶している。きれいな
    宗教画をあしらったジャケットと詳しい解説がついており、5〜6枚集めたあたりで廃盤となって
    しまい、以後入手できなくなった思い出がある。平日朝のNHK-FMのバロック音楽の番組でもしばしば
    流され、楽しみに聞いていたものだ。そんなわけでグレゴリオ聖歌といえばソレム修道院聖歌隊の
    歌唱しか思い浮かばないが、ものの本によると近年はソレム唱法というのは信憑性に欠けるなどの学説?
    が広まり、異端視さえされているらしい。
    それでも自分にとってはグレゴリオ聖歌=ソレム聖歌隊なのである。ほかの聖歌隊による録音も聞いたことが
    あるが、この天上からの美しい歌声は他では聞かれない。学説だの世評だのはどうでもよろしい。この美しい
    ソレム修道院聖歌隊の歌声こそがグレゴリオ聖歌であり、永遠の響きを持っているのである。この22枚組BOX
    もいまや入手が困難らしいが、多くの人によって聞かれるために再発されることを希望する。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/12/28

    リーダー・アルバムが少ないサルなので、こういうアルバムでも出してもらえればそれなりにうれしい。
    だが、これはサルの代表的なアルバムではない。熱心なファン向け。
    どうせならここは、長らく入手困難なCapitol盤をリイシューしてほしいところ。今後のレコード会社に期待する。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/09/29

    輸入盤が入手困難になっているので調べたら、このDENON盤が1973年の録音と同じものとわかった。ジャケットからERATOのレーベルがなくなってしまったのは実にさびしい。あの緑色のロゴは安心の音楽の証だったのだ。モダン楽器によるこのすばらしい演奏は、どんなに時代が変わっても不偏の魅力を持っている。
    単に録音年が古いというだけで敬遠するのは、名演奏をみすみす聞き逃すことにほかならない。古いといっても1970年代。音質に何の不満があろうか。
    雰囲気におぼれるだけの安易で薄っぺらな演奏しか生まない古楽器ブームなど早く終焉し、数々の中規模の室内楽団が素晴らしい演奏を競っていた黄金の時代の再来を強く希望する。

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