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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2022/01/12

    このCDはフランス出身の指揮者、ポール・パレー没後30年を記念して制作された、ポール・パレーの芸術シリーズの一枚です。
    このCDはシリーズの4集にあたり20世紀のフランスの管弦楽作品を集めた内容となっています。
    演奏はデトロイト交響楽団。
    バローなどあまり有名ではない作曲家もいますが同時代の作品という事もあってか、解釈はなかなかのもの。
    またパレーは指揮者であると同時に作曲家でもあった事が知られていますが、このCDにはそのパレーのミサ曲の自作自演が収録されており、貴重です。
    いずれもマーキュリー原盤で、ユニバーサルから国内盤が出ていましたが、既に廃盤のためこのCDの登場は嬉しいところです。

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     2022/01/11

    このCDはシルヴェストリの芸術シリーズとして発売された一枚で、コンスタンティン・シルヴェストリがEMIに録音した音源を復刻したアルバムです。
    フランクの交響曲とストラヴィンスキーの交響詩うぐいすの歌です。
    オケは二曲とも、フィルハーモニア管弦楽団です。
    メインのフランクはシルヴェストリ節が存分に出た壮大な劇的なキレの良い演奏、うぐいすの歌も、詩的でありながら存分にオケを鳴らした演奏です。
    録音は時期相応ではありますが、この指揮者に興味がある方は聴いてみる事をお勧めします。

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     2022/01/10

    ナクソスのウィンド・バンド・クラシックシリーズの一枚である。
    このシリーズは現代の吹奏楽作品が充実しており、これもそんな一枚である。
    このCDは吹奏楽とソロのための作品を集めたもの。
    ここでは、グレン・アドシット指揮、ハート・ウィンド・アンサンブルが演奏し、コフマン、ゴールドバーグ、メンドカーがソロをとっている。
    演奏団体はハート大学の学生からなる団体で、既に40数曲の新作の初演を手がけているそうだ。
    確かに演奏は上手いが、曲自体がどれも現代音楽らしくとっつきにくさがあり一度聴けばもう十分と言ったところ。
    ただ、吹奏楽曲では珍しいバソン協奏曲が収録されており、吹奏楽でファゴットをやっているという人は注目盤かも知れない。
    録音はいつものナクソス品質である。

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     2022/01/09

    このCDはアリス・ピン・イ・ホの歌劇『妲己のレッスン』という作品である。
    アリスはカナダの作曲家であるが、名前を見ればわかる様に中国系で生まれは香港との事である。
    タイトルの妲己とは中国三大悪女と言われる人物だそうで、詳しくは各自調べてもらいたいが、歴史上の人物を取り入れた作品というわけだ。
    中国がモデルということもあって、中国の民族楽器が取り入れられているほか、普通のオペラと違い、発声も時に京劇の様なところがあるなど、現代オペラ+京劇のような作品だ。
    ラリー・ベックウィズ指揮、トロント・マスク劇場アンサンブルによる演奏で収録されています。
    声楽陣も地元の歌手で占められています。
    演奏は結構熱が入っていて良いでしょう。
    このCDには世界初録音とはないですが、ほぼそれに近いと思いますからこの水準なら十分。
    ただ、曲は一度聴けば十分かなと思います。
    録音は良好です。

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     2022/01/08

    ジョン・ウィリアムズとボストン・ポップス・オーケストラが、ソニーに移籍してから録音された音源の一つ。
    移籍してからの初期のアルバムです。
    ミュージカルの名曲をオケのみで演奏した内容となっています。
    全体的に聴きやすい品のいいサウンドの演奏です。
    歌はありませんが、アレンジそのものは、これはこれでありというアレンジです。
    この手のアルバムとしては一流品と言えるでしょう。
    録音は1989年と30年前の録音ですが、デジタルで録音されており、音質は良い方になるでしょう。

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     2022/01/07

    ヴェルディの歌劇『エルナーニ』の全曲盤です。
    アイーダやリゴレット、椿姫の様に有名ではないこの作品、録音もやはりそれほどない珍しいもの。
    このCDは、ジュリーアノ・カレッラ指揮、イタリア国際管弦楽団と、ブラティスラヴァ室内合唱団の演奏で録音されたもの。
    共演歌手はイタリア・オペラに録音を残した人物が多く、中には大手のレコード会社に録音を残した人物もいる。
    肝心の演奏はとりあえずは水準に達した演奏と言ったところ。
    オケもちょっと緩く、伴奏以上のものはありません。
    ただ、ライブならではの楽しさはあります。
    録音は普通。
    ヴェルディ・ファン向きの一枚と言えるでしょう。

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     2022/01/06

    ジョン・ウィリアムズ指揮、ボストン・ポップス・オーケストラによるソニーの一連のシリーズ。
    これはタイトルからも分かるようにスウィング・ジャズの名曲をフルオーケストラで演奏したもの。
    フルオケだと音が分厚くなって、重たくなってしまうのではないかと感じてしまうが、そこはジャズの国アメリカ!
    軽快なスウィングのリズムと豪快なブラス、フルオケならではの豪華なサウンド、ノリノリの演奏は見事である。
    曲によっては歌手も入っている。
    録音から30年近く経っているが音は良い。

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     2022/01/04

    ドイツのヴァイオリニスト、ゲオルク・クーレンカンプがテレフンケンに録音した音源を復刻した内容です。
    ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番が、アルトゥール・ローター指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団の演奏です。
    クーレンカンプの演奏は両曲とも時代がかかった、ポルタメントを多用した演奏です。
    ベートーヴェンの2楽章など大変美しい。
    今の時代にはなかなか聴けない古き良き時代の正統派の演奏と言えるでしょう。
    復刻も良好。

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     2022/01/03

    このCDは、ソヴィエトの指揮者、ニコライ・ゴロワノフが残した音源を復活させたもの。
    ゴロワノフが永く指揮者を勤めたモスクワ放送管弦楽団との演奏である。
    19世紀生まれの指揮者は個性的な演奏をする人が多いが、ゴロワノフもまさにそうである。
    低音をバンバン響かせ金管を盛大に鳴らし、解釈もかなり独特。
    普通の人にはおすすめできないがこれは面白い。
    1枚目のグラズノフやチャイコフスキーもそうだし、2枚目のリストなどなかなかの物。
    録音は良くないがこれは仕方ない。

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     2022/01/01

    現在アカデミー室内管弦楽団の指揮者も務める、ジョシュア・ベルが、ソニークラシカル移籍後初発売したCDである。
    ガーシュウィンの作品をヴァイオリン&オーケストラで演奏したもの。
    共演はジョン・ウィリアムズ指揮、ロンドン交響楽団となかなか豪華である。
    ベルの音色は美しく多彩であり、ガーシュウィン好きにヴァイオリン好きにもお勧め。
    ウィリアムズは録音当時、再びロンドン交響楽団と手を組みソニーに幾つか録音を残しているが、これもその一つであり、しっかりとサポートしている。
    音質は良好。

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     2021/12/31

    このCDはラフマニノフの交響曲第2番を、ニコライ・ゴロワノフが指揮し、モスクワ放送交響楽団の演奏で収録したアルバムである。
    ゴロワノフの演奏は大変に個性的な演奏を聴かせてくれるが、このCDでも野太い逞しい音や、第3楽章でもロマンチックに濃厚に歌うなど、こんにちでは聴けない演奏だ。
    モスクワ放送交響楽団は、ゴロワノフ在任中にだいぶ荒れてしまったそうなのだが、この録音でもちょっと粗さが感じられる。
    ただそこを含めて魅力的ではあるが。
    録音は古いのでそれなり。

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     2021/12/28

    このCDはコンスタンティン・シルヴェストリが、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を振って録音した、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番を収録したものです。
    今でこそ珍しくも何ともありませんが、当時のウィーン・フィルがこの曲を演奏したのは珍しいのではないでしょうか。
    期待通りの個性的な演奏で、第3楽章の精緻なアンサンブルや、第4楽章の爆発した演奏は聴きどころ。
    オケはウィーン・フィルだが、いつもの音色は抑えめで一聴するとこのオケの演奏には思えないようになっているのが、シルヴェストリの凄いところです。
    録音は時期相応。

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     2021/12/26

    このCDはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1、第2番をアメリカのピアニスト、シューラ・チェルカスキーが弾いたもの。
    1950年代の録音でチェルカスキーが40代に録音したもの。
    第1番はレオポルド・ルートヴィッヒ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の伴奏。
    チェルカスキーのピアノは何ともロマンティック。
    そしてルートヴィッヒのドイツ的な重厚でどっしりとした伴奏が実に素晴らしい。
    テンポが遅めの壮大な演奏はなかなか見事な演奏で、隠れた名演と言えるだろう。
    2番はオケはベルリン・フィルであるが、指揮はリヒャルト・クラウスに変わる。
    2番はチェルカスキーが得意としただけに、あまり有名とは言えないこの曲の名演。
    クラウスは劇場畑出身であるが、それが上手いこといったのか、自由自在に弾きまくるチェルカスキーをサポートしつつ、時に全面に出るなど、オペラのような演奏。
    録音は古いが聴いておいて損はない。

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     2021/12/25

    ジョン・ウィリアムズ指揮、ボストン・ポップス・オーケストラの演奏で録音されたCDです。
    クリスマスの音楽を集めたものです。
    この手のアルバムは欧米のオーケストラでいくつか制作されており、ボストン・ポップスではウィリアムズの前任、フィードラーもアルバムを作っています。
    著名なアンダーソンの編曲によるクリスマス・メドレーに始まり、ハーバートやイェッセルと言ったクラシックの作曲家の作品、ポピュラー音楽までバラエティ豊かに集めた内容となっています。
    演奏はオーケストラらしく、豪華な演奏です。
    ストリングスを中心に柔らかなサウンドをしていますので、聴きやすいです。
    デジタル時代の録音ですが、ちょっと音が小さいかな。
    綺麗ではありますが。

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     2021/12/24

    ヴァーツラフ・ターリヒ指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で録音されたドヴォルザークの作品集。
    スラヴ舞曲と謝肉祭を収録。
    スラヴ舞曲の方はスプラフォンに入れた後年の録音が知られているが、戦前のこの演奏もすごい!
    やや淡白なところもあり、出来不出来こそあるが、当たった時のホットさは見事なもの。
    謝肉祭はこれまたあっさりとした演奏だ。
    どちらの演奏でもチェコ・フィルのローカルな音色が聴ける。
    復刻も上々。

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