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よねさん さんのレビュー一覧 

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     2020/06/27

    序曲の個性的名演のオムニバス。父クライバーの「フィガロ」やショルティーの「魔笛」は勿論良いが、何と言っても白眉は「セビリアの理髪師」「ウイリアム・テル」の2曲(1961録音)。かつて天才少年と呼ばれたピエリーノ・ガンバの空前の名演が聴ける。1968年頃の講談社「世界音楽全集」で聴いて吃驚した記憶がある。強弱緩急自由自在。LSOも全盛期で凄い! ただこのCDの表記はPiero Gambaになっている(ピエロじゃないと思うんだけど)。1988年にオリジナル企画の序曲集(5曲)がでていたが、やはりPierino Gambaとある。因みにそのCD(米ロンドン;417-692-2)のジャケットは、メードインUSA、中の盤面はメードイン西ドイツ(!)になっている。何が正しいのでしょうか。   

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     2020/04/16

    これはテルデック(テレフンケンデッカ)に入れた第1回録音の方。オケは「カールリヒター管弦楽団」という謎の覆面オーケストラ。しかし余程の名手の集合らしい。後のアルヒーヴ録音のミュンヘンバッハ管に匹敵する。(もしかして同じメンバー?) これよりも、テルデックとDGGの両方のブランデンと、管弦楽組曲1〜4などをまとめた「カールリヒター=エディション」CD6枚組のほうが買い得です(@500円くらい!)。特にこの企画には、テルデック録音のトッカータとフーガBWV538(オットー=ボイレン修道院でのセッション)が入っていて超貴重。この盤をお勧めします。

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     2020/04/16

    やっぱり名演です。クロティンガーのソロは、イムジチのアーヨほど柔らかくなく、ミケルッチに近い硬質なタッチだが、こちらの方がミュンヒンガーの指揮と同様に「バロック的」。現今のピリオド的な要素を先取りしている偉大で記念碑的な名演。

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     2020/04/16

    懐かしい、美しい演奏。ジャケットデザインも昔のフィリップス盤LPとほぼ同じ。とっても流麗で、レガートたっぷりのロマンティックな(?)演奏。ピリオド奏法全盛の時代にあっては、古いソースながらとっても新鮮。しかもコスパが凄くいい。1970年に1000円盤LPが出たが、それに匹敵する。

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     2020/04/16

    良い企画で良い演奏だと思います。ブランデンブルク協奏曲の2番と6番がフィルアップされていて、同時期発売のシリーズにブランデンの1・3・4・5番があるので、併せると嘗てのLP3枚分がCD2枚で揃う。

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     2020/03/29

    お買い得だがジャケットが少し残念。オリジナルのLP盤の企画をCD5枚にまとめたものなので、LP盤の綺麗なデザインでなく、ジャケットは全部ブーレーズの横顔(BOXも)。お目当てはクリーヴランド管弦楽団(1969年録音)の、Disc5(ダフニスとクロエ 第2組曲)、Disc3(道化師の朝の歌、亡き王女のためのパヴァーヌ)、Disc2(スペイン狂詩曲)の4曲。LP盤は米Columbia(MS-30651)とSONY国内盤共に、紫水晶の様な神秘的な色彩を背景に正五角形のキューブなどを配置した美しいもので、単独で復活してほしい。演奏も、ダフニスとクロエ 第2組曲はミュンシュ・ボストンに匹敵する。「夜明け」のヴィオラの32分音符とハープの64分音符のアルペッジョの精緻さは凄い!陶然と酔いしれる。また「全員の踊り」の始めの部分で、トランペットの連符を完全に吹いているのは、この録音くらい。ただしミュンシュ・ボストンの弩迫力には及ばない、というかブーレーズがとても冷静で、これはこれでよい。

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     2020/03/28

    オケのソノリティーは重厚・濃密で一般的なブルックナーのイメージに合致する。ただ第6に関しては、アンスフェルデン近郊の明るい爽やかな南墺的響きが欲しい。因みに記念館になっているブルックナーの生家で、一番多く掛かっている曲が第6で(4回訪問中、4回とも第6が流れていました)、少し違和感があります。指揮者も少し突進気味で、両端楽章のコーダのアッチェレランドはいただけない。無理してつくらなくても、ブルックナーの音楽は自然に高揚してクライマックスを築く。合奏も荒くなって感興を削ぐ。

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     2020/03/28

    買い直して良かった。SACD化で今迄あまり良い出会いが無かったのですが、前の方のレビューに触発され、蛮勇をふるって(?)買い直し。これが大正解! 特にエロイカは音質改善も演奏も凄い。セルのエロイカとの出会いは1972年のLP(音のカタログ)以来で、詰め込み盤のせいで音は箱庭的ですが、演奏の凄さは直感できました。その後、英CBS盤、国内CDと聴いてきましたが、今回のSACDで心から幸福な気分です。第九は初めて聴きましたが、第4楽章のコーダは、超高速にして完璧な合奏に、椅子から飛び上がらんばかり。レビューに感謝です。

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     2020/03/19

    とても買いたいセットなのですが、躊躇する点が4つ。@ジャケットが75枚とも同一デザイン(ドラティーの横顔)であること。Aミュンシュの全集のようなオリジナルLPに準拠した企画でないこと。Bドボ8にフィルアップされていた謝肉祭序曲がどこにもないこと。メンデルスゾーンの3番+フィンガル(コンサートホール・ソサエティーで350円LP!で出ていた)のようなオリジナルがあるのに、何故?CCD2枚にチャイコの4・5・6が入っているのがあり、どれか1曲が2枚にまたがっているのではという心配があること。以上の点で、星4つ減ですが、良心的な価格設定と、スケールの大きな企画に星2つプラスです。
    とは言え、ウェーバーのオベロン序曲(コンセルトヘボウ管)のような中高生のころ知らなかった録音もあるので、近いうちにきっと買うと思います。謝肉祭序曲は、50年も前のLPで我慢しつつ、復活を夢見ています。

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     2020/03/19

    本当は75枚セットを欲しかったのですが、ジャケットが同一デザインだし、ミュンシュのようなオリジナルLP準拠の企画でもなく、特に「謝肉祭序曲」が抜けているので、「ボヘミア・ハンガリーセット?」のこちらの方を買いました。目当てはドヴォルザークの8番(7番との組合せでCD化されている)。オリジナル企画は謝肉祭序曲との組み合わせで、中学生の頃(1968年くらい)にコンサートホールソサエティーからLPが出ていました。クロストーク多めのシンクロステレオLPよりも、当然ながら音は格段に良くなっています。伯父のワルター盤に比べて、いつもより唸り声の多い熱狂的な快演に感動したのを思い出しました。このセットは安価ですし、ドボ8以外にも聞き応えある演奏があるので、お勧めです。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/09/08

    これは凄い。個性的で思わず聞きほれる名演奏。緩急・強弱、変幻自在にして、時にここまでやるかと思うほど表現主義的。しかしあっという間に聴きおえてしまう。ジンマンやインマゼールも面白いが、感動はしなかった。でもこれは違う。もう2度3度聴いてみたくなる。ケースも堅牢、紙ジャケットも堅実、価格も良心的。お勧めします。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/10/04

    いま話題のアンドリス・ネルソンスのページに表示されていたので、間違って買ったが、ジョン・ネルソン、「当たり」でした。パリ室内管というのも知らなかったけれど、中々素晴らしい。爽やかで、デカルト的な明晰さ、とても新鮮なベートーベン。先のレビュー2氏の言う通りです。第9の冒頭など、生まれて初めて聞いたような思いで感動した。

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