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トップ > My ページ > カニさん さんのレビュー一覧
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検索結果:388件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/10/18
少し不満。これが、「青春ブタ野郎」シリーズの高校生編の「完版版」だけに、もう少し熱量とも言える部分が、欲しかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/10/07
「OK牧場の決闘」と言うので、ジョン・フォードの「荒野の決闘」を想像すると、間違いなく失望します。同じような役で出ている「リー・バン・クリーフ」に、気が付くとすぐわかる。そうです、ゲーリー・クーパーとグレース・ケリーの「真昼の決闘」のオマージュ作品です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/05/13
かえでの物語。泣けます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/05/07
正直言って、癖がありますが、傑作です。本当、この頃のライトノベルの映像化は、癖を気にしなければ、アニメーション映画よりも、ずっと出ほかにも、他にも、「ブギーポップは、笑わない。」もあったが、後のTVアニメーションの哀しいほどの駄作ぶりに比べると、実写映画は、面白かった。是非見てほしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/04/04
私の大好きなジョン・フォードの名作。この映画の「ヘンリー・フォンダ」と「ジョン・キャラダイン」は、いいんだよな。2人とも、悪役の似合う人で、特に「ジョン・キャラダイン」は、圧倒的に悪役の多い人だけど、この作品の怪演ぶりは、アカデミー賞をあげたいぐらいだ。
わかる人には、わかるマニアックな名作です。当時の大統領ジョン・F・ケネディの明るい未来を信じるアメリカ人の素直な希望をこの作品に、感じるのは、私だけだろうか?本来、「西部制服史」と言わないといけないという頭の固い人は、見ない方がいい。それに、娯楽作品としても、大味なので、つまらないという人も多いと思う。アメリカ人のおおらかさ、そんな風に割り切ってしまうと楽しめます。単純に、当時の大統領ジョン・F・ケネディの肝いりの明るいオールスター映画と割り切ってください。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/04/02
非常によい。ただし曲にる2,3の曲に、ルロイ・アンダーソンの曲の楽しさに、今一つ、迫れていない。もっと、アクロバットにハッチャケていいのに。そう思うと残念である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/03/29
正直言って、平凡。ガッカリです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/03/26
僕の思い出には、杉良太郎の格好良さ。今はめっきり出演しなくなったが、声優として有名な「池田昌子」さんが、3本ほど出演していた。特に、ゴジラ・シリーズのなかで、「田島令子」さんが、沖縄の踊り子をしていたように、「大江戸捜査網」では、「池田昌子」さんが、「琉球王国」のお姫様を演じていたのが、鮮烈に残っている。そんな、マニアックなTV作品です。
劇場で見た時は、同時上映の「ウルトラマン」が楽しみだったが、今でも、キングコングが、メカニコングを東京タワーからたたき落とすシーンは、鮮明に覚えています。しかも、この時、落ちていくメカニコングを東京タワーの展望の窓越しにとらえたシーンは、どうやってとったのだろうと、実際に思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/03/18
後に、テレビ・ミニシリーズで「ジェーン・シーモア」主演で、原作に忠実なドラマ作品で見る比べると、やや見劣りするし、原作を知る人には、同じ作家の「怒りの葡萄」と同じく「テーマ」とずれている感じをしる。名作だが、シネマスコープの映画としての表現方法の手本と評価するべきか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/03/17
内容は、硬派の社会劇劇です。当時のアメリカ大統領のロナルド・レーガンが、「また、ジャツク・レモンの傑作だね。」と笑って「楽しんだ映画」の一本。コスタ・ガブラスのハリウッド・デビュー作。私は、「炎のランナー」、「ブレード・ランナー」と続いたヴァンゲリスの音楽が、たまらない映画でした。輸入CDを探して、「CDシングル」で、テーマ曲を買った。思い出に満ちた傑作でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/03/15
こんな楽しい時代劇が、あるんだ。うれしくなる。時代劇の本流では無いが、こう言うミュージカル的な物もよい。この作品が、気に入ったら、歌舞伎「高坏」も見てほしい。なんと、下駄のタップダンスがある。時代劇の可能性は、無限大です。時代劇というと、黒澤明の「7人の侍」だと思い込んでるような人にこそ、是非見てほしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/03/14
よくぞだしてくれました。しかし、今一つ、ピントが合ってない。「シン・ゴジラ」でも、「シン・ウルトラマン」でも、特撮ファンやオリジナル大好きファンを唸らせる要所を押さえているようでじん、肝心なところで、少しずれている感じが否めない。ファンにとって大感激な2本ですが、賛否が分かれる部分が出ます。私も、その否定点をだす。例えば、プラモデルに2バージョン(ドリルのあるパチもん(偽物)を除く)として、つばさの両翼の端っこの垂直翼のとなりのサブの水中走行用インパルス・エンジンの間に出現するサブ・水平翼のある写真の少ない事やその説明、各種メカの写真コーナーがあるのに、その組み立てシークエンスの少ない事。数え上げるときりが無い。そんな、痒いところに手が届かないもどかしさが、残った。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/01/15
司馬遼太郎の原作を、生かし切れていない。そこに、不満がある。勝新太郎らの演技も、悪くない。橋本忍の脚本も悪くない。どこか物足りないのは、期待のしすぎかな?
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