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Dinkelbrot さんのレビュー一覧 

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     2022/01/11

    ビオンディのヴィヴァルディ9枚組がこんなに安い値段でいいのだろうか。ローソンで受け取ったので送料も無料だ。
    ビオンディはOPUS111以後あまり聞いていなかった。理由は同時期にもっと過激な表現の古楽グループが輩出してそちらに引き込まれたからだ。今回購入したCDの演奏を聞いて、かなりショック受けた。これらの演奏はVirgin Classicsのものだが、過激さは他の古楽グループに引けを取らない。テンポや強弱の変化はむしろかなり大きい。特に競合盤の多い四季は極めて過激といっていいのではないか。これについてはOPUS111の四季の方が素晴らしいと思うし、名盤だと思う。他の曲もかなり激しい演奏が多い。ビオンディのバイオリンの音が美しいので、曲によっては激しい表現とあまり調和しないように感じるものがあるが、素晴らしいと思えるものもある。特にバロック音楽は色々なレアリゼーションが許容されるから、今回のCDセットの演奏もありなのだと思うが、ヴィヴァルディを初めて聞く人には向かないだろう。
    解説書が付いていないということだったが、箱には簡単なブックレットが入っていた。原文の仏語と独語の翻訳はほぼ同内容のように思うが、英語訳はかなりニュアンスが違うのではないかと思う。このブックレットには戦後イムジチの演奏以降の流れが簡潔に記載されている。当方もフェリックスアーヨのイムジチの演奏に魅了された口だが、最近は殆ど聞かない。最近の演奏に比べるとあまりに微温的に聞こえるからである。
    ただ最近の古楽演奏もかなり成熟してきているようで、リズム的には過激でも美しい演奏が増えている。ビオンディ自身も最近のバッハの無伴奏では大家のような深い演奏を聞かせている。

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     2022/01/07

    フレンチバロックは心が高揚するような軽やかさが特徴だろう。これに加えて比較的易しい曲であれば、自分で演奏(合奏)するのも楽しいものが多い。このルクレールの曲集も心が弾むようなものばかりだ。短調の曲であってもそんなに深刻な雰囲気ではない。ムジカ・アルタ・リパも楽しんで演奏していると思う。ドイツのグループなのである程度の節度を持って演奏しているものバランスが取れていてとても良いと思う。MDGの録音は自然な感じのものが多く、好きなレーベルの1つだ。このCDはMDGにしてはホール感がやや少なめか。これを購入してからもう30年近く経過するが、いまだにこれがOP.4のベスト盤だと思う。

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     2021/12/06

    20以上前に購入したものを久しぶりに聞いた。このレクイエムはブラームスの最高傑作なのではないかと思うようになった。ブラームスの重厚な和音が、ピアノ2台で良く表されており、オーケストラ+合唱に引けを取らないかそれ以上のものを引き出している。じっくりと敬虔な気持ちにさせられる良い演奏だと思う。

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     2021/12/06

    購入してから20年以上経ったが殆ど聞いていなかった。CDプレーヤを新しくしたので聞き直したが、良い演奏だとと思う。派手ではないが、十分に巧く中庸を得た演奏で、ブラームスの渋さが良く出ているように思う。このシリーズはいずれもブラームスの雰囲気を良く出していて良い企画だと思う。

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     2021/11/22

    ヴァイスのリュート曲は、いずれも1本のリュートで対位法的な曲想を連綿と繋いでゆく構想が素晴らしい。こんな複雑なリュート曲はバッハもなしえていない。当方はヴァイスの数多くのリュート組曲で最後に置かれるプレストやアレグロの曲が特に気に入っている。美しい曲想と激しさが一体になっている。その中でもソナタ第35番のプレストが特に気にいっている。ヴァイスのリュート組曲は、弦楽合奏に編曲しても聞きごたえするものになると思う。激しい曲想のものを弦楽四重奏などで合奏をきいてみたい。

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     2021/11/16

    20年以上前にBartoの演奏を集め始めた。ヴァイスの曲はいずれも和音の移ろいと展開が素晴らしい。Bartoの演奏もあり、しっとりとした素晴らしい癒し系の音楽に仕上がっている。Bartoの演奏は鋭くはなく、心にしみるようであるが、テクニックが無いわけではない。速い楽章でも落ち着いて颯爽と弾いている。1曲目のソナタ第11番は、発売当初は誤って第30番と記載されていたが、いつのまにか修正されたようだ。BartoのWeissは11巻で止まっているが、これでやっと半分位ではないかと思う。ぜひWeissの全曲を録音してもらいたいと切に願っている。

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     2021/10/28

    チェロソナタは、ヴィヴァルディの作品の中では、特に落ち着いたしっとりとしていて、他の賑やかな協奏曲とはかなり雰囲気が異なっている。またバロック以前の曲はレアリザシオンの自由度が高いので、低音部楽器の構成や、装飾音、前奏部の挿入など色々な演奏が可能だ。そのような中で、今はこのスタルクの演奏は最もシンプルな方に入るだろう。しかしそのシンプルさゆえにしっとりとした雰囲気がより強く感じられる。30年前の購入だが、昨今の演奏とは趣が違い、しみじみとしていてこれもまた良い。

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     2021/10/24

    20年前に購入したものだが、改めて聞いて佳曲揃いだと感心した。演奏も穏やかで曲想によく合っていると思う。ナクソスのCDにはギターの良い曲が多い、

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     2021/10/24

    私も40数年前下宿でFM放送で偶然お早うございますの帽子屋さんを聞いて谷山浩子を聴き始めた。他のどんなジャンルの歌とも違うファンタジーの世界に魅かれ今でも時々LPを引っ張り出して聞いている。この後何枚もアルバムを出しているが、やはりこれが一番好きだ。このファンタジーの世界が好きになる人はそれほど多くはないだろう、他の人に勧めようとも思わないし、共感を得たいとも思わない。ちょっと違うが、みなみらんぼうにも通じる所があるように感じる。
    普段はクラシックしか聞かないが、それでもどちらかというとマイナーな作曲家を探して聞いているので、そういう方には以外と好まれるかも知れない。大バッハも聞くが、それよりも陰に咲いたフリーデマンバッハに魅かれるような。

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     2021/10/20

    発売されてすぐ購入したのでもう16,7年前になる。Llobetのギター独奏曲の全集はこれともう1種しかないので貴重だ。録音も良く演奏もまずまずだ。欲を言えば、特にカタロニア民謡はもう少しゆっくり、しっとりと演奏して欲しい。このカタロニア民謡に最初に出会ったのは、今は廃盤となって久しい40数年まえのハルモニアムンディのLPだったが、未だにギターではこれが当方にとっては最高だ。そのLlobetの編曲ではないが、サバールの演奏するカタロニア民謡臭の超名演があるが、ギター独奏もしみじみとして良いものだ。

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     2021/10/13

    随分前に購入したが暫く聞いていなかった。音もきれいだし録音もまずまずだが、やっぱりスッキリしすぎているように感じる。前にも40年以上前に購入したクヴァピルのレコードを引っ張り出して比較したが、印象は変わらず、各局の表情の弾き分けはクヴァピルの方に分があるようだ。ノイズ混じりのレコードの音もこれらのドヴォルザークの曲では不思議と違和感を感じない。クヴァピルの演奏のCDはポロシナよりかなり高いし、ドヴォルザークのピアノ曲は親しみやすいものの、非常に魅力的かというとやや微妙だ。とりあえず、このポロシナのCDの方がお勧めだろう、

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     2021/10/12

    すっきりとした見通しの良い演奏だと思う。録音も良く、オーケストラの拡がりが自然に捉えられている。テンポと強弱を大きく変化させてこぶしを効かせるバーンスタインとは対極にあるものだ。ギーレンの演奏は全体も細部もよく分かる。どちらの演奏が良いと思うかは、その日の気分による。マーラーは色々な演奏でそれなりに面白く、また下手くそなオーケストラでも面白く聞けてしまう、不思議なところがある。

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     2021/09/28

    昔レコード芸術で絶賛されたので即購入した。トゥルコビッチが巧く、合奏も極めて美しい。最近のラルテデラルコ等の古楽合奏団の鮮烈な演奏も好きだが、総合的に見てこれが今の所最上の演奏と思う。

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     2021/09/28

    もう二十何年前に購入した。昨今の刺激的な古楽演奏に比べれば大人しいが、イムジチの頃からすれば録音技術も良くなっており、音の美しさは格別で、未だに色褪せない。万人に進められる最高クラスの演奏だと思う。

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     2021/09/14

    ちょっと試聴してみただけだが、これは素晴らしい。フィッシャー=ディースカウの系譜を引き継ぐというのもうなづける。フィッシャー=ディースカウの方が陰影に富んでいるが、Gerhaherにはより爽やかさがある。舞台ドイツ語も強調されておらず聴きやすい。なによりフィッシャー=ディースカウの頃より録音が良い。女性歌手群、ピアノ伴奏もまずまずだ。もう少し安くならないかな。それにしても名前まで舞台ドイツ語風にすることはないと思う。素直に呼べばゲアハーエアだろう。

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