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guiliamtell さんのレビュー一覧 

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     2021/06/18

    1楽章で幾つか音飛びがあり、古いレコードの復刻なので仕方ないですがクリアな演奏に慣れている人にとっては苦痛かも。ただ幻想交響曲本来の不気味さは全体的に感じられ、幽霊や怪物の声が楽器ではなく本当に聞こえてきそうな怖い演奏です。特に5楽章の鐘。背筋が凍る程の強撃な音で、閲覧注意ならぬ傾聴注意と言っていい位、鳥肌ものです。私は幾つも幻想のCDを持っているので耳慣れていますが、あまり聞かない人がこれを取って聞いたらいかがなもんか。

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     2020/05/06

    普段目立たない弦パートの伴奏部分の魅力を引き出した演奏をするのは、このロト&レ・シエクルだけ。「キエフ」のクライマックスに向かう中間部の弦を敢えて強調した効果によって、全く新しい別の作品が生成されていく感じがした。別のCDのベルリオーズ幻想の5楽章の部分でも、他の演奏家がPにしている弦パートを敢えて強調することによって得られる新しい効果が曲全体を活性化させて、最後爆発的なエネルギーに変換するのが魅力ですね。

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     2020/01/12

    ショパンの演奏の第一人者で演奏の質もスタンダードで解釈も素晴らしい。以前はそれぞれ別売りで購入していましたが、全集セットの方がリーズナブルです。通常では中々CDでは取り上げられない「演奏会用アレグロ」「華麗な変奏曲」、レアな小品「エコセーズ」や「フーガ」などが並ぶ、ショパンのピアノ作品(遺作も含む)を全網羅した最高でアシュケナージの金字塔です。

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     2019/09/07

    あの未曽有の難曲「パガニーニ練習曲第2稿」をいとも容易く完璧に弾き切ったフィリペツの技巧がキレッキレに光る至高の1枚。晩年の作品をはじめ、ワルツの各種小品が揃っています。アンコールピース「半音階的大ギャロップ」も制作過程が分かる組合せになっており、この豪快でクリアな音質で聴けるこの1曲だけでも購入価値があるCDです。

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     2019/03/23

    数ある幻想ピアノ版の中でも最も原曲に近づけた稀少な一枚。
    基本はリスト編曲をベースにしているが、そこにオーケストラの深みや楽器の特色を見事に活かしている。このCDは2人で演奏しているが改めてリストはピアノ1台で幻想交響曲というとんでもない作品を見事に再現した天才だったことを感じた。ダブルピアノの音色は硬質で、特にティンパニやコントラバスのベース音の響きが臨場感良く響いている。演奏の音質もクリアで各楽章、これまでのピアノ編曲では聴こえてこない新しい音色や発見が幾つもあり、楽しめる。

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     2015/09/09

    数ある幻想の名演の中でも、特異でグロテスク。しかもこじんまりとしている。しかし各楽章端正な響きで、楽器の使い方も上手く、何度聴いても新鮮で飽きさせない魅力を放っている。

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     2012/09/09

    6曲すべて聴けてこのお値段。音質も状態もベストで、演奏は極上の安定的で期待を裏切らないもの!

    特にラ・カンパネラの原曲、第二番の第三楽章は完璧でクリスタルのような透明感の疾走と技巧。他の楽曲もオリジナルのカデンッァを披露しており、パガニーニに精通していない人が聴けば、一瞬分からなくなってしまうほど。

    これはパガニーニの演奏技術と芸術性、作曲法をすべて垣間見ることができるベストアルバムです。

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     2012/02/01

    希少価値の高いレアCD。ワーグナーが青年時代、日々図書館に通い詰め、ベートーヴェンの総譜を写し勉励していたときの作品。リストほど完璧で精密な構造のピアノ作品ではありませんが、オーケストラパートをピアノで代用し合唱独唱を残したもの。多少ピアノパートが全体として物足りなさがありますが、それを凌駕するのが少人数編成の合唱。よくぞこの人数でこれだけの声量と響きがあると感心するほど上手な演奏。フルオケに負けず劣らず透き通った宇宙への響きを追求した歓喜の歌。

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     2012/01/30

    原曲オーケストラに最も近づける演出効果抜群の一枚。ピアノ一台でここまで楽器の音色を表現できた弾き方は数多くの録音を見てもない。楽譜をよく研究しており、原曲と照らし合わせた描写の限りない追求はここにはある。

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     2012/01/27

    メンデルスゾーンの交響曲の名盤といえば、3番4番のカップリングが多い。しかし2枚組で3〜5番が一気に聴ける。おまけにリストの前奏曲やフランクまで収録。演奏の中身も上質、高音質、隅々まで行き渡る楽器の響きの豊かさの追求、優しく流麗で美しい。この値段の安さと内容量の豊富さで「ホントにいいの?」と思ってしまう位、贅沢で申し訳ない演奏だと思います。

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     2010/10/30

    全体的評価として録音のせいか、音がこもっておりクリアな音響ではない。ブゾーニ版の英雄ポロネーズも期待はずれ。かなり編曲されているものを期待していた方はごめんなさい。ほぼ原曲のままに聞こえます。でもこのCDを購入するのに値するのは最後のタウジッヒバージョンのホ短調協奏曲!今まで何度も原曲を聴いて飽き飽きしてきた人には目からウロコです。もうショパンの世界を超えて自由闊達な演奏の運び。オーケストラにもかなり独自なアレンジを加えており、もはや新しいオリジナリティ溢れる一曲になっており楽しめそうです。貴重価値も高いので是非おススメしますが、クラシック初心者の方にはおススメできないですね。賛否両論!

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