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またたび度々 さんのレビュー一覧 

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     2021/07/06

    7番は相変わらずハース稿の録音が少ない。やはり、シンバルンとティンパニーがあった方が良いと言うことなのだろうか。貴重なハース稿の演奏なのだが、その最高潮部分での演奏があっさりしている。ティンパニーがドラミングしないから、その特徴を生かしてあっさりさせようとしたのか?効果的には感じられない。全体的にも音が前に出てこない感じがする。大人しいと言うか、物足りない感じだ。BPOだったら、もっとグイグイと来てくれそうだが、それがない。残念だ。星は2.5。

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     2021/07/06

    一連のヴァント/BPOのブルックナーシリーズの最初の録音で、高い評価を受けたディスク。第1楽章冒頭のトレモロがはっきりと聴き取れる。私が知っている同曲ディスクでは唯一である。全体的には良い意味での安全運転で、違和感を感じる部分が少なく安心して聴くことができる。録音が非常に良く、第2楽章でコントラバスの持続音のみがピアニシモで続く部分も見事に聴き取ることができる。1880年フィナーレと前3つの楽章とのダイナミックスの差も上手く表現している。知人にロマンティックどれが良い?と聞かれたら時に薦めることができる1枚である。

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     2021/07/06

    最近、録音される機会が増えているハース稿による演奏。このCDが初回発売された頃はハース稿による演奏が極端に少なかったので重宝したものでした。ヴァントはカラヤンとは異なる表現で、BPOも同じオケとは思えないような響きを見せる。第2楽章ではクールで力強い表現を見せたと思ったら、第3楽章の副主題では、しなやかな表情を見せる。全く新しい表現の演奏と言うよりは、伝統的な解釈を基本に一部分で新たな表現を加えると言った感じだ。録音はライブによるハンディーを感じない出来栄え。

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     2021/06/19

    この曲、終盤の「スイス独立軍の行進曲」は40年ほど前の人気バラエティー番組のオープニングに使われているほど、知名度が高い曲だ。オーケストラの編成がそれほど大規模ではないので、譜面はそれなり大きさ印刷されていて読みやすと思う。
    解説では、ロッシーニの生涯やオペラ全体のあらすじが簡潔に記述れていて、初心者には、この作品の理解する上での一助となると思う。私もオペラは序曲やバレイ音楽などを聴く程度なので、解説の充実はありがたい。

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     2021/04/22

    マーラーの交響曲のスコアは、全音、オイレブルグ日本語版、音友と、曲によって異なる出版元で揃える結果となっている。購入時点で入手可能な物から解説等の充実度などを検討して購入している為である。本書は解説部分が充実にしいるが、原版をそのまま翻訳していると思わるため、理解し難い表記の部分がある。動機の有機的な繋がりを説明する際に譜例を示しているのは良いだが、第4楽章とそれ以前の楽章との動機の繋がりを表記する際に、主題がフラッシュバックするベートーヴェンの9番やブルックナーの5番を引き合いに出して説明しようとしている点は賛同しかねる。サイズは全音ポケットスコアとほぼ同じだが、流石に第4楽章のトッティー部分は厳しい面がある。

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     2021/04/17

    折しも3番、5番、7番を集中的に聴いている最中です。この中で19世紀色が強く残っている3番。演奏に30分以上を要する超巨大で複雑な構造を理解しようと本書を購入したのですが、今の私のレベルではとても読みこなせる内容ではないです。もう1スッテプ、2ステップ先にを行っている人達向けの書籍のように思います。マーラー初心者が手を出してはいけない書籍(自分は初心者ではなのですが、このありざまなので)。そもそも高値なので初心者は犬猿するのかな?

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     2021/04/17

    今でもハース稿による演奏がしばしば行われている。ハース稿で本作品を覚えている人が本スコアを読むと、第3、第4楽章では必ず詰ってしまう。今日においてハース稿の入手は、ほぼ不可能と言われる。本書が最も役立ったのが第3楽章の第1主題を覚える時だった。あの何とも言えない音楽は覚えにくく、頭に入ったと思っても直ぐに忘れる。そこで第1主題の音型を思い出し、それをなぞるようにすると容易に思出せるようになった。第4楽章冒頭のファンファーレに出てくる音型に似た音型が第3楽章の最後の部分に出てくるのは本書を見て確認した。このファンファーレを構成する音には全音符の音も重要な役割を果たしているのだが、この全音符、第1楽章の展開部でも連続して登場する箇所があるけど、なんか怪しさを感じる。

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     2021/04/17

    チャイコフスキーの最高傑作である本作品。各楽章に現れる名旋律を確認するのも良いと思う。取分け第1楽章は各部分間の変化が明瞭なので、スコアを読んでいる最中に迷子になっても少し頁をめくれば、次の場面に曲が進みオーケストレーションの様子がガラリと変わるので、今どこの部分を見ているのかが分かる。こうした特徴は、これからスコアを見ようとしている人にとっては助け舟なると考える。解説にも記載されているが、第2、第3楽章では普段見ることのない拍子が指定されている。フェイドアウトするように終わる第4楽章はCDで最後まで聴き取ることは容易ではないが、スコアでは最後を容易に確認できます。

    追伸:ピアノ協奏曲第1番のレビューを書いた際に、勘違いに気づかず誤った内容を投稿してしまったので、この場で訂正致します(レビューは2度投稿できないでの)。第1楽章冒頭部分と続く主部の調性の関係を「属長」と表記しましたが、これは大間違い。正しくは「平行調」です。そもそも「属長」と言うが誤字で「属調」正しい表記です。

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     2021/04/16

    この作品は第1楽章冒頭があまりにも有名だ。また、主部に入るとそれまでと一転、素朴で民族色豊かな音楽が繰り広げられていく。この2つ部分は属長の関係にあるものの、関連性はスコアを見ても分からなかった。どうして、あれだけ名旋律を再現させなかったのか、疑問は残ったままだが、調性的にはもっともな進み方である。CDでは聴こえないことが多い第2楽章の冒頭のピチカートだが、スコアでは存在をはっきり確認出来る。

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     2021/04/16

    この作品は神聖な雰囲気中、雄大な音楽が奏でられていく。雄大さの正体を読み解くことは今の私はできないが、神聖さの正体は菅がメロディーライン吹く間、細かく刻み続ける弦楽器が作り出していると思う。音を聴いているだけでは弦楽器だろうと言う当たりはつくのだが、確証を得るためにはスコアを見る必要性あると考える。解説では異稿の存在が記載されている。この情報はスコアを見て初めて知った。

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     2021/04/16

    モーツアルトの膨大な作品をジャンル別に区分けして、そのジャンルの著名作について作曲の背景や楽曲解説を譜例も用いながら説明していく。解説の堀下げの度合いはまちまちで作品によって異なっている。発売から20年以上経っているので、記載される楽曲の選択は合っていないこともあるかも知れない。比較的著書が多いオーケストラ曲やピアノ曲の解説をまとめて読むこともできるが、歌曲や宗教曲などでは、日本語版のポケットスコアが出ていないような作品の解説も含まれ貴重である。この1巻、2巻と同社から発売されている「作曲家・作品、人」シリーズのモーツアルトの卷を読むと、モーツアルトに関する知識が豊かになると思う。

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     2021/04/15

    以前のバージョンを購入しています。映画「アマデウス」でのサリエリ像を期待していると肩透かしを食らってしまいます。古典派の1人の作曲家として捉え、本書を読む限り期待を裏切ることはないと思います。モーツアルトが生きた時代の情勢や同時代の作曲家の情報も若干得られます。ポルポラなんて言う作曲家は、本書で初めて名前を知りました。このような著書には作品目録が付いていることが多いのですが、旧バージョンでは目録がなく、本文中に一部の作品への言及がある程度でした。新バージョンでは目録が付いているとのことなので再投資しました。

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     2021/04/15

    モーツアルトのピアノ協奏曲の中でも人気曲の1つである本作品。名旋律確認の為に本書を購入するのも良いかも知れない。第1楽章カデンツァの箇所の記載を確認しようとしたのですが、一見しても分からなかったので解説に戻って、終結部の開始の小節数を確認して、ようやく見つけられました。カデンツァの記載に関しては特にルールーはないので、このような記載の方法もあるのか、と知識を得ることができました。解説にはそれなりの頁数が割かれてますが、簡潔で長さも適切と思います。

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     2021/04/14

    この作品の大規模編成のオーケストレーションを描くには、ポケットスコアであっても、ある程度の書籍のサイズが必要と思う。本書はその限界ギリギリ狙っているかも知れない。サイズが大きいと見やすくなるが、素手で長時間持つのは辛いからだ。解説は簡潔で分かり易い。特に印象に残ったは第2楽章と第3楽章ので音価が変化する部分の記載。ブルックナーの5番を引き合いに出している点が新鮮だった。

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     2021/04/13

    難曲中の難曲の本作。いまだに頭の中には完全入っていないのですが、第1楽章後半の長いカデンツァを見ると、ピアノだけの譜面が永遠と続くと思えるくらい、とにかく長いことを改めて実感します。まるでピアノソロ曲よう。

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