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またたび度々 さんのレビュー一覧 

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     2021/03/17

    このシリーズではワーグナーの作品も併録しているのですが、録音の良さも相まってか、これがまた良い演奏。4番は「金管を抑えた演奏+ネルソンス独自解釈」といった感じ。第2楽章の遅めのテンポ設定や各場面でのテンポの伸び縮など印象に残る。第1楽章の展開部終盤のコラール風楽節なども同様で、稿が違っている?と一瞬、思ってしまったほど(実際には1稿では、こんなものではなく明らかな違いがあるのだけど)。第4楽章は一般的な1880版なのだけど、ここはもう少し金管の突き抜けが欲しかった感じ。これがネルソンスの独自解釈だとすればそうなのだけと、ヴァント/BPOなんかを聴いている方には不足感を持つかもしれません。

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     2021/03/17

    最近はブルックナーのピアノ曲のCDもいくつか選べるようになっている。かつては白神の演奏のCDくらいしかなかったことを考えると恵まれた環境になっている。先に投稿された方がおしゃっているように「ランシエ=カドリール」のリズミカルで明るく、軽い音楽は天国的と言うか、シューベルトの素朴で明るい面を、とっくに飛び越している。「思い出」のように交響曲作曲家として一定の成果をあげた後の作品も興味深く聴くことができる。このCDではピアノ小品をより多く収録している点も好感を持てる。

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     2021/03/17

    最近はネルソンズの全集に登場中のLGO。DECCAには、9番ではショルティー/CSOやシャイー/RCOなどの録音がある。CSOの驚異的な金管セクションを生かして刺激的とも思える演奏のショルティー。RCOの長いホールトーンを意識したのではと思える抑えた演奏のシャイー。ブロムシュテットはこの両者の中間的な立ち位置の演奏のように思える。ショルティーのように金管を刺激的に鳴らさないまでも、必要な部分ではそれなりに金管を鳴らしている。第3楽章の終盤のクライマックスでは、シャイーよりは劇的な表現を行っているが、それでも僅かに物足りなさが残ってしまう。とは言え、この演奏で9番に初めて触れた方は、これが基準になるのだが、そうした点から見ると、この演奏を基準として置くことに耐えうるものと思う。当然だが、ネルソンズの時とは全く異なる響きのLGOが聴ける。

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     2021/03/01

    このシリーズは好録音で評判なったCD。長いホールトーンをモヤモヤせずに見事にとらえているのは素晴らしいです。ショルティー/CSOを聴いていた私にとってはジンマンのアプローチ受け入れやすく安心して聴けています。ダイナミックが必要とされる部分(第3楽章のクライマックス)などは、ショルティー盤には及ばなかったりするところがありますが、楽しんで聴ける点ではショルティーに引けは取らないと感じます。

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     2021/03/01

    カラヤンはこの録音の少し前にマーラーの交響曲を全曲録音したばかりだったが、なぜか9番だけはすぐに再録音した。それが本CDである。音源のOIBP化、SHM-CDを経てHQCDが登場した。録音の甘さや曖昧さは、これまでの高機能化でうまく処理されていると思われる。とてもクリアで綺麗な響きが聴けるのだが、いかんせん低域の不足感は否めない。もう少しティンパニーがはっきりと聴こえると良いなあ。と思える箇所は存在するのだが、カラヤン/BPOの黄金コンビによる演奏は録音のハンディーを超えて、この曲の魅力を伝えているように思える。この曲の構造は大変に複雑だが、各楽章の主要部分毎にトラックが割り当てされているので、曲の理解には大いに役立つ点も好感が持てる。

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     2021/02/28

    NAXOSが設立間もない頃に発売されたCD。当時、パリ交響曲以前の作品でモダン演奏によるもので貴重なCDだった。44番はモーツアルトの25番以上に悲劇的でドラマティックな作品。第3楽章の反復は省略されているのが残念。88番は第2楽章になってようやくティンパニーとトランペットが登場する音響効果を狙った作品で、94番類似の特徴を持つ。オーケストラ編成は中規模程度と思われるが、作品によって弦の数を調整しているかは不明。古楽的アプローチは殆ど取り入れておらず。当時としても一昔前の演奏とイメージ。録音はNAXOSらしい若干のオフ気味のマイク設定で多少モヤモヤしている感じ。今となっては弦が少しキンキン聴こえるが、ご愛敬である。

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     2021/02/28

    NAXOSが設立間もない頃に発売されたCD。当時、パリ交響曲以前の作品でモダン演奏によるもので貴重なCDだった。44番はモーツアルトの25番以上に悲劇的でドラマティックな作品。第3楽章の反復は省略されているのが残念。88番は第2楽章になってようやくティンパニーとトランペットが登場する音響効果を狙った作品で、94番類似の特徴を持つ。オーケストラ編成は中規模程度と思われるが、作品によって弦の数を調整しているかは不明。古楽的アプローチは殆ど取り入れておらず。当時としても一昔前の演奏とイメージ。録音はNAXOSらしい若干のオフ気味のマイク設定で多少モヤモヤしている感じ。今となっては弦が少しキンキン聴こえるが、ご愛敬である。

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     2021/02/28

    このシリーズも第7集まで続き長丁場になっています。このCDでは3つの部分からなる序曲が多く収録されています。これらはイタリアシンフォニア形式(急−緩−急)によるもので、後に交響曲へと発展していったとされてます。そういう意味ではチマローザのこの種作品は時代遅れの感があるのですが、音楽自体は歌心に溢れた素晴らしいものです。中にはBGMに使えそうな曲もあったりします。尚、各部分には形式はなく自由に書かれています。NAXOSのこの種の発掘企画には頭が下がります。程よい距離感をもってとらえられた小編成オーケストラも心地よく響きます。

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     2021/02/28

    カラヤンのシベリウスは豪華絢爛と言うか、北欧の透明で素朴な響きとは一線を画していると思います。フィンランディアの後半の勝利の音楽でもテンポをそれほど速めず、淡々と進んでいきます。トゥオネラの白鳥のイングリッシュホルンの豊かな表情、悲しきワルツのドラマティックな表現など聴きどころは多々あります。「ペレアスとメリザンド」は珍しいレパートリーで、競争盤は他にはあまりありません。「ペレアスとメリザンド」は、元々「ペールギュント」とカップリングしていたものを移植したもので録音状態に若干の差があります。

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     2021/02/28

    80年代初めのカラヤン/BPOの演奏で、この曲を知った者にとっては、2番のゆっくりとした第4楽章の演奏は「よくやってくれたよ、バースタイン」と拍手を送りたくなりました。とは言っても第2楽章の極端に遅いテンポは、当時の評価でも譜面が聴きながら書き取れるなんて言われてました。第3楽章は一転、速いテンポで進んで、そのまま第4楽章でぐっと失速。晩年のバースタインは曲全体を見て、それぞれの楽章を描くと言う手法が安易なようだけど、分かり易くて良かったです。

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     2021/02/28

    バーンスタイン/VPOのCDを聴いていて、他の演奏も聴いてみたいと思い、録音時期も近く、BPOと言うことで購入してみた。ハイティンクはシューマンの交響曲やブルックナーのCDを愛聴しています。
    冒頭のファンファーレが軽快に奏されてますが、変に軽快すぎずユニバーサル的な奏法で難なく演奏するのはさすがにBPOと思います。オケの表現力や録音状況も良く、この交響曲の醍醐味を十分に表現していると思います。第4楽章は非常にゆっくりとしたテンポで運びますが、スローモーションを見ているかのようで少しだるさを感じます。もっともバーンスタインの前にこちらのCDを聴いていたら、こちらの演奏が基準になっていたと思います。このCDはセッション録音なので細かな響きが消えゆく瞬間まで見事に捉えられていると感じます。バーンスタインのCDも録音は標準をクリアしているので、このCDの録音はかなり優秀と言うことです。

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     2019/03/17

    国内盤の初回発売時の都度、購入して全部揃えました。今回はハイビット・ハイサンプリングでのリマスターで、尚且つ限定盤と言うことで再投資しました。このコンビはシューベルトの他にラフマニノフ、メンデルスゾーン、ツェルニーを録音していたかと思います。確かピアノはこのシリーズの為に独自のものを用意(ピリオド楽器ではない)して録音したと解説書に書いてあったと思います。確かに他の作曲家のものと比べると、若干音色や響きが異なっていたのを覚えてます。リマスターでこれがどう変化するのかも楽しみです。有名な軍隊行進曲も奇をてらったところがなく、スタンダードな演奏だったと思います。このコンビの最大の功績となったCDです。

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     2016/04/09

    この後すぐに録音される3大交響曲と比べると、晩年の落ち着いた表現は殆どなく、若かりし頃の演奏4を彷彿とさせるものとなっている。そうした点では平凡と言うか、スタンダード音楽づくりに終始している。ちなみに聞く頻度としてはハムレット、イタリア奇想曲、スラブ行進曲、1812年の順番となっている。
    録音はややデットで低音不足、決して当時の標準レベルに達しているとは感じられない。

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     2015/10/12

    ゲルンスハイムのCDと言えば、今世紀初めにはアルテノヴァから交響曲の全曲録音があった程度だったが、昨今は交響曲のみならず室内楽曲の録音が相次いでリリースされている。そして今回は協奏曲である。この復権ぶりには驚きを隠せない。
    ヴァイオリン協奏曲は2曲ともメロディアスで美しい曲となっている。特に1番の第3楽章は、ブルッフの1番のように舞曲風で親しみやすい作風となっている。小品もメロディアスで美しい作品になっている。

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     2015/09/19

    ホフマイスターの交響曲はチャンドスレーベルからも出ているが、まだまだ十分なディスク数とは言えないので新録音の登場は歓迎すべきものである。オケはハイぺリオンレーベルでシュポアの交響曲録音を行っている。
    モダン楽器を使用していると思われるが、ノンヴィブラート奏法をかなり効かせている。交響曲はいずれも4楽章からなっていて第1楽章には序奏部が付いている。メヌエット楽章はなかなか良い音楽に感じられた。

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