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またたび度々 さんのレビュー一覧 

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     2011/02/27

    本曲には他に音友、日楽からもポケットスコアが出ている。音友、日楽ともB5版で一回り大きいサイズだ。また日楽は100円程度安価である。R.シュトラウスの場合、オケは大編成なのでB5版の方が有利と思いがちだが、実際に3社の現物を見比べると、B5版サイズである必要性は必ずしも感じない。むしろ、一回りコンパクトな本版は、クライマックス部分でサイズ目一杯に楽譜が描き込まれており、音符等が濃く印刷されていて見易さを大いに感じた。難点は他の2社版より解説頁がやや少ない事である。スコアとしての見易さは本版が一番と感じた。

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     2011/02/26

    アバド/VPOによるベートーヴェン交響曲全集と並行して録音された音源。発売当初は2枚組みだったが、その中から比較的知名度の高い曲をピックアップしたもの。録音期間が比較的離れている為に曲によって残響の状況が異なるが、DGサンドである事は変わらない。VPOのキラキラと光るような明るい響きで統一されている。エグモントやコリオランのように競争盤が多い曲は、同時期に録音された他の指揮者による演奏の方が王道と言われるかもしれないですね。録音時期が遅いレノーレ序曲などはSHM-CD化で残響がどのように変わるか。またアインツ・ネグラーがエンジニアを担当していた時期の音源の変化にも注目です。

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     2011/02/18

    悲愴は86年か85年の録音で超スローなテンポが当時話題となった音源。オリジナル盤は悲愴のみ収録でした。最晩年のバーンスタイン特有の音楽運びによる特徴な演奏です。第3楽章の堂々たる最後のマーチは、正に最後の力を振絞ったような感じ。イタリア奇想曲は84年テル・アビブでのライブ録音。こちらのテンポは標準的で、中間部などは突進過ぎの感があります。オリジナル盤のスラブマーチ、ハムレット、1812年(合唱なし版)とのカップリングからのピックアップです。IPOとの録音は残響がかなりデットだったので、今回のSHM-CDでどのような変化が起きるのかは、こうご期待といったところでしょうか?再投資としての優先度は少し下げたいところです。

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     2011/02/13

    Sixteenにもこんな時期があったのだなーと思わせてくれるCDです。美しさや録音センスの良さは、やはりSixteen。流石です。今回の2つのミサでは4声のミサの方が全体的力があって良い感じです。5声のミサも決してレベルが低い演奏ではないのは当然ですが。

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     2011/02/13

    サン=サーンスとラフマニノフのピアノ曲の組合せと言うのは異端的に思ってしまいます。前半と後半を対照的にドラマを描こうと言う考えかも知れないですが、唐突感を感じます。サン=サーンスのピアノ曲は音源が殆どなく、このCDでも時より録音される練習曲集がウェーイトをしめてます。残りは貴重な音源になります。ラフマニノフはもっと優秀な演奏で聴くことが可能な選曲になってます。
    マイクはピアノに近めで、タッチをある程度明瞭に伝えるような録音ですが、幻想的な部分では想像以上に残響が綺麗にとられています。これなら、もうほんの少しだけ、タッチが不明瞭になっても、残響を重視した音場作りの方が良かったのでは?と録音面では少し惜みを感じます。

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     2011/02/10

    LP時代のデジタル録音だったにも関わらず、当初、CDがなかなか発売されないと言う奇妙な経緯を持った音源でした。輸入盤仕様での国内盤発売ではグリーグの冒頭のピアノソロの抜けが悪かったのですが、音源のOIBP化で、その弱点は幾分解消されましたが、今回のSMH-CD化で音質がどのように改善されるか楽しみです。もちろん演奏は折り紙つきですが、カラヤンのサポートには賛否が分かれることでしょう。

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     2011/01/19

    待ちに待ったCHANDOSのホルスト・シリーズの日本組曲。もう聴くしかないでしょう。80年代末から90年代初めにかけて続々とリリースされた同シリーズですが、なぜか日本組曲は収録されず立ち消え。久々の再開でしたが、ヒコックスが急死でどうなるかと思ってました。やっと出ますね。日本組曲のCDとしてはPCレーベルのものが、いまだに現役盤なので本当に貴重な録音です。当時、DECCAレーベルが国内盤ではLONDONレーベルとして発売されていた時代。きっと歴史的なCDとなるでしょう。

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     2010/10/03

    モーツアルト、クロイツァー、クルーゼルは、今はなきフィリップスレーベルにトゥーネルマンが録音している作品。珍しいのはロッシーニの協奏曲で、三省堂の音楽辞典にも載っていないので調性等は不明です。規模はモーツアルトのものと同じくらいですが、ティンパニーも伴う堂々たる作品です。録音面ではソロ・ファゴットが若干オンマイク気味ですが、これはチャンドス、シャコンヌ系では共通した特性で、致命的な欠点ではありません。オケは特に申し分はありません。

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     2010/10/03

    第1集に続くサラサーテのヴァイオリンと管弦楽のための作品集。本CDには冒頭に有名なカルメン幻想曲が収録されている。ソロ・ヴァイオリンの音色は艶やかで力量がある感じ。日本人ヴァイオリニストでいうと庄司沙代子に近い感じです。オケも重量感があって作風との相性は良いように思えます。

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     2010/08/29

    まず書類封筒サイズで荷物が送られて来たことにびっくり。開けてみると雑誌サイズの本体と雑誌風の表紙に再度びっくり。ぴらりと中身を一見してみたけど、広告の掲載あり、演奏者のインタビューあり・・・と伝記とは程遠い内容。まるで雑誌ショパンの別刊の様相。伝記の本としてはイマイチ。

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     2010/08/28

    C.H.グラウンの大作をS.クイケン/ラ・プティット・バンドの演奏、ハイペリオンの録音で聴けるのは大変にありがたいことです。オケはトゥッティーでもコンパクトな感じなので1パート1人くらいでの演奏でしょうか。合唱がとても綺麗で神々しい感じ。曲目との相性が良いと思います。

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     2010/08/28

    ポリーニは2年くらい前に2番のソナタを再録してますが、自分としてはこの録音の方が好きです。ポリーニは速い主題では激しく、凄まじいドラマを描いてますが、ゆっくりした主題部分ではたっぷりと歌いこみ、コントラストを見事に描いています。2番の第1楽章はシンフォニーを聴いているかのように思えてしまいます。1台のピアノがオーケストラに匹敵する音楽を描く瞬間が体験出来るCDだと思います。

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     2010/08/25

    これは貴重なCDが出たという感じです。ムファットのオルガン曲がこれだけまとまって収録されているのは珍しいことです。オルガンは3種類を使用し曲によって使い分けています。国内盤の解説や帯を見ているわけではないので、どのような理由で使い分けているのかは現時点では詳細不明ですが、音色や楽器規模などの違いは聴き分けができます。曲目はトッカータを中心にカンツォーナ、リチェルカーレ、カプリッチョーの4種が収録されてますが、面白いのはトッカータの調性と同じ調性のカンツォーナ、リチェルカーレ、カプリッチョーの何れか、あるいは全部で3種の曲をまとめて並べていることです(トッカータニ長調の次のトラックにカンツォーナニ長調、その次にリチェルカーレニ長調と言う具合)。バロック時代初期の作品群ですが、トッカータに限っても華やかな曲や静寂で厳かな曲があったり、ケルル風のカンツォーナがあったりと多彩です。当時のオルガンの技巧や機能を追及した結果なのかもしれません。録音は高域を中心にクリアな響きを再現していますが、残響も程よく入っているのでオンマイク過ぎることはありません。もっと中低域も含めてパワフルな響きを追求される方には合わないかもしれません。また曲によっては再生システムとの相性の関係でうるさ過ぎて疲れるというケースも発生するかもしれません。このような録音面のマイナスを考慮しても初期バロックの鍵盤音楽ファンの方には貴重な音源となることでしょう。バッハやブクスフーデのような派手さや重厚さはありませんが、オルガン音楽の奥深さを改めて再認識させられるCDです。

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     2010/08/19

    極めてエレガントな幻想。もうこれ以上はエレガントさを詰められないと言うほどまで突き詰められているように思う。第4楽章は金管楽器がなかなか健闘している。一方で、こうした特長が最も活かされているが第2楽章ではないかと思う。片思いの恋のはかなさ、それが終わった時の空虚感(ファンファーレとコーダ)といったようなものが感じられる。交響曲という芸術作品として聴くのはなく、あくまでも作曲家と恋人の物語として聴くと楽しいと思う。尚、第4楽章では従来通り反復は未実行。

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     2010/08/19

    オリジナルCDにシェエラザードの第4楽章を追加している。1曲目のボヴァンシチナ前奏曲は透明な響きが良い感じ。別名「モスクワ河の夜明け」と呼ばれることもある本曲だが、デュトワの演奏はまるで白銀の世界を描いているようだ。禿山も透明な演奏で、前半の金管の協奏部分では力強さがやや欠くものの、終結部の夜明けでは微細で美しい音楽が奏でられる。復活祭はまずまずの演奏。メインの展覧会の絵はデュトワらしい速めの演奏だが、やはり風格や壮大さには欠けてコンパクト過ぎの感は否めない。同じロシア物でも相性の良し悪しが楽曲によってはっきりしてしまっている。

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