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またたび度々 さんのレビュー一覧 

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     2010/08/13

    NYP黄金時代と言われていた頃の録音の一つ。新世界では第1楽章が提示部反復を実行して、11分弱と言う超快速演奏。主題間のpp推移部もテンポを落さずに直進する演奏は、他にレヴァイン/CSOの演奏があるくらいでは?第2楽章は一転して14分弱で家路の主題間でのティンパニーの迫力は凄まじいものがありました。興味深いのは第3楽章です。速めのテンポ進むのですが、面白ことに晩年のDGへの録音でも演奏時間が殆ど変わっていなくて、この楽章に対する拘り強かったのだなーと感じてしまいます。LP時代に購入した時にはカップリングはモルダウのみでした。これも11分代と速い演奏で、有名な急流の部分でもテンポは落さず、ぐんぐんと音楽が流れます。一方で冒頭の水の滴から始まる部分はじっくりと、本当に一滴一滴が集まって小さな流れになり、それがやがて川となっていくさまが見事に表現されているように思えます。現在ではこのような演奏は、まず聴く事は出来ないでしょう。

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     2010/08/13

    94番は金管楽器を抑え気味にドライブしている。第1楽章序奏後のffでは、もう少しホルン等が響いても良いように思ってしまうことも。第2楽章のティンパニーは大げさにならず、小さくもなくほど良い感じです。メヌエットは駆け足気味。ECOの編成規模が程よい気がするので、当盤の94番を愛聴しています。他の2曲も編成規模では同様に思います。3曲ともすっきりとしたアプローチは共通ですが、97番では金管楽器も解放されて力強さが感じらようになります。調性的にもG−c−Cと言う順番で、97番で花を開くような大きな演出を仕掛けているのかもしれません。

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     2010/08/13

    内田のピアノは軽いタッチで音量は小さい方のように思う。また、劇的な効果を狙ってはいないように思います。20番の第2楽章はもう少し表情や変化をつけても・・と思うこともあります。全体的な傾向として第3楽章に関してはテンポが駆け足気味になる点が少し惜しまれます。テイト/ECOは奇をてらったアプローチは殆どなく安心して聴けます。本シリーズは全集になっていて10番代や一桁台の番号のものも聴く事が出来るのは最大の利点だと思います。

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     2010/08/13

    冒頭のサラサーテを聴いた途端、南国風の心地よい音楽に魅了されてしまいます。詩曲も華やかで活発な演奏ではないかと思います。サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソも聴き応えがあると思います。パールマンは力強く、鮮明な音色ですが、サン=サーンスの協奏曲の時ほどは音量が大きくなく、オーケストラとのバランスも改善されています。パールマンはメータとの相性が良いのでしょうか?最近、メジャーレベルでは殆ど録音されない小品をまとめて録音した貴重な音源です。

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     2010/08/13

    シューマンの男声用合唱曲をほぼ網羅しているようである。曲によっては高音声部をカスラート(あるいは女声)で歌う場面もある。この団体の詳細は不明だが、1声部が1人か2人くらいの小さい合唱団のようである。録音は残響たっぷりでいて、各パートが相応に明確に聴こえる感じ。パートそれぞれを鮮明に聴きたい方にはモヤモヤと聴こえるかも知れない。作品137では随意伴奏のホルンも加わってディスク全体として単調になることを避ける工夫がなされている。

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     2010/08/13

    各ソナタの間にヴァイスのバッハ編曲の抜粋が配置されている。ヘンデルのソナタ以外は、恐らく普段は耳にする事はない作品ばかりが並んでいる。オーボエ・ソナタ集と言うタイトルだが、オーボエが関係している作品は2曲のみで、他は弦楽器だけで演奏されるソナタのようである。演奏は美しいの一言に尽きるが、各パートの明快さを重視した為か、録音はややデッドで残響は少ない。前作とも聴き比べてみたが、やはりデッドな残響となっている。前作でも曲によっては音量が小さくなる傾向が見られていた。今回も同様となっているのだが、残響がデッドな分、音量差が明確になる傾向が強くなっている。個人的にはもう少し残響が長く、オーボエが勇壮に聴こえた方が尚良かったと思う。

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     2010/08/11

    モーツアルトの書籍に名前が出てくるので気を付けていましたが、まさかこのようなCDが出ているとは思いませんでした。作品12と言う情報もありますが、ジャケット裏には作品番号の表記はありません。ヴァイオリンがとても美しいですが、バロック・ヴァイオンリンなのかモダンのヴァイオリンなのかは不明です。かなりビブラートを効かせていますが、チェンバロが伴奏を受持っているので、単にモダン・ヴァイオリンと判断することはできない状況です。

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     2010/08/10

    大変に珍しいブルッフの2番の協奏曲。しかも再録音と言う事でこの曲を2回も録音した人はパールマンくらいではないでしょうか?流石にマイナーな曲だけに内容には派手さはなく、最も印象に残っている第3楽章も食い足りない感があります。スコットランド幻想曲は殆ど聴いてないので特に記述はしません。録音は1番の時とは大きく異なり、残響も良く捉えられていて、はるかに進歩してます。パールマンも安定した演奏ですが、やはり引き締まった表現は一貫してまいす。この曲がパールマンの演奏で、しかもデジタル録音で聴けること自体が幸運でしょう。この調子で3番の協奏曲も・・と期待しましたが、それは実現しなかったですね。3番は結構な大曲ですからね。

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     2010/08/10

    そうそうたるメンバーが揃ったライブですが、序曲「謝肉祭」を目的に買いました。一発ライブの制約もあって録音面では今ひとつ平べったい感じですが、演奏はまずまずOKと言う感じです。有名なユモレスク7番とスラブ舞曲10番はオケとヴァイオンリン、チェロによる珍しい編成で演奏されています。ユモレスク7番の中間部ではこうした編成を活かしてドラマティックな音楽を展開してます。珍しい曲目としてはユモレスク1番が収録されていること。こちらは原曲通り、ピアノ・ソロで演奏されています。多少、観客のノイズが気になる点がやや残念です。

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     2010/08/10

    発売当初は酷評されたディスク。またDGらしくないピラミット型の音質も珍しいです。確かパリ管自体も当盤を最後に録音の場から姿を消してしまったような。後はビシュコフのボレロ、そして9月発売予定のP.ヤルヴィーのビゼーと言った具合。パールマンの引き締まったヴァイオリンはサン=サーンスとの相性が良いと思います。第2楽章の清々しい感じや、第3楽章での第3主題の静寂の美しさなどは聴きどころだと思います。ヴィニャフスキーの2番は録音自体が少ないので貴重な音源。ヴァイオリンのショパンと呼ばれていた彼の作品は、ドラマッティクでスラブ色が漂うほの暗い作風が特徴。パールマンの技巧はこの難曲でも安定し、力強い音色が細ってしまうような事もなく満足いく演奏が聴けます。活気溢れる第3楽章の第1主題が印象強く、現在でも愛聴しています。唯一の難点はヴァイオリンの音が大きすぎること。但し、これに替わるサン=サーンスは見つからず、やはりサン=サーンスも愛聴してます。星は4.5ですが0.5はつけられないので4つとします。

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     2010/08/10

    EMIにしては大変に珍しいハイティンク/ACOの登場だった。しかし、フィリップスやデッカとは違い、残響は殆ど収録されておらず硬質な音質。メンデルスゾーンでは、パールマンは引き締まった表現でメランコリックになることを避けている。一方のブルッフでは力強いパールマンのヴァイオリンとハイティンクのドラマティックなサポートが独特のブルッフ像を描いている。少し派手にやり過ぎの感はあるものの、ブルッフは一聴の価値あり。

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     2010/08/10

    デュオのサンダースの伴奏には定評があった。パールマンの力強いヴァイリオンも大変に良い。録音も残響がある程度収録されていて悪くはないのだが、EMIらしく平面的で立体感に欠いてしまうのが惜しまれる。リマスター盤では解消されているのかもしれないが、再投資する気が今ひとつ起きない。

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     2010/08/10

    ジュリーニの最晩年時のディスクの一つで、DGからソニーに移籍したばかり頃の録音。地元のクラシックアドバイザーの方がこんなに遅い演奏は初めてといったいた通り、前代未聞的な遅さです。しかし得た点は多く、この演奏の後に出た小澤、マズア、チョン=ミュンフンのディスクも、この演奏の前にしては魅力が薄れてしまいます。ジュリーニは要所をしっかりと押えていて、それにACOとホールが見事に答えています。たっぷりと歌う第1楽章の冒頭、第4楽章冒頭のファンファーレと、その再現部分など。もう聴きどころ満載です。個人的にはもう少し標準的なテンポで瑞々しさを持っている演奏をもう1枚欲しいところですが、なかなか候補が見つからず、当盤を聴き続けています。

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     2010/08/10

    フィルハーモニーホールでの録音。同時期のレヴァイン、ミンツのシベリウス・ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲のイエスベルリン教会録音とは、同じオケと思えない程臨場感が異なっている。どちらが良いかと言う訳ではないですが、イエスベルリン教会録音よりは残響が多く、少しモヤモヤしている感じがします。演奏は大変に落着いたテンポで進められていて、第1楽章は雄大な感じ。展開部の頂点部分のティンパニーは凄い迫力で、正に世の終わりのような恐ろしさすら感じます。このような緊張感を第2楽章以降では、ハープが効果的に和らげてくれます。第1楽章の冒頭が再現される部分は耳を立てさせられます。

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     2010/08/10

    38番は元々39番とカップリングしてました。3大交響曲と言う事では39番の方が良いようにも思いますが、収録時間や「プラハ」という標題も手伝って38番、25番と言う組合せにしたのか?などと勘ぐってしまいます。38番は全ての反復を実行しているため、演奏時間は約38分かかっています。展開部以降の反復には違和感を覚える人も多いのではないでしょうか。何しろソナタ形式の構成感が崩れてしますから。25番の第1楽章はマリナーと比べると少し華麗に響いていたりもしますが、全体的にはこの曲の持つ悲愴さや暗さを現していると思います。メヌエットはムーティーと比べると、やはり速い感じがします。25番も全ての反復を実行してますが、メヌエットのダカーポ時にはレヴァインにしては珍しく反復は未実行です。

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