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検索結果:55件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/01
CYNTIAの最高傑作。先行シングル M1の疾走感から続くM2、M3も素晴らしい。その後も中だるみする事なく、最後のプログレハードチックな大作M11まで捨て曲無し。求!復活!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/29
M1は本家と比較してしまうとアレかもしれませんが、これはこれで楽しめます。それよりもM2&M3のデキが良いのがこのCD Maxiのポイント。キラキラ☆シャングリラはPOPでcuteで、こちらの方がナツです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/28
V時代の最高傑作。特にM2のスピード感。キーボードのリフがカッコイイ。これかGILLANのBite The Bulletかの議論でご飯3杯食べられるレベルです。LIVEになると厚見玲衣がショルダーキーボードを担いでくるのもサイコー
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/08
私も昔、新品の弦を茹でました。当時寮生活だったため、みんなからの冷たい視線は40年経っても忘れません。いくつかエディのムックを読みましたが、一番興味深い内容でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/21
Zeppelinを歌わせたら世界で3本の指に入るであろうジャック・ラッセルがいればそれでOK。選曲がまた渋いところを押さえているのでマニアも満足。
元々ドンドッケンもドスが効いた声質と言うよりはストレートな発生なのでマイケル・スイートとジョージ・リンチの組み合わせに違和感はない。この2ndはスピーディな曲も増えて聴きごたえがあります。
ロジャー・グローバーのセンスを疑うざるを得ない軽い音質ですが、曲は最高です。@ABGあたりは定番中の定番ですが個人的名曲はDLets Us Prey/Call For The Priest.
マーキュリー時代の3枚(これとEvery〜、Smiler)はブリティッシュ・ロックの魅力が詰まった名作揃いですが、あえて1枚となるとやはりこれかな。
Winery Dogsや最近のボーカル主体のRitchie Kotzenもイイですが、このアルバムで聴けるようなバリバリのフュージョンを演っているRitchieがやはり好き。グレッグ・ハウとのTILTも同路線の名演。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/21
スタジオ盤は2作のみの第2期Jeff Beck GroupのLiveと言うだけで貴重です。売り切れる前に買っておくのが正解です。Jeffの切れ味サイコーのギターはもちろん、コージーのドラムもイイ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
冒頭のレッドの「Come on Boy」のシャウトが痺れる。RIOTでは異色のブルージなレッドの声質に合わせながらも各所にRIOT節を聴かせる、マークの曲作りはやはり素晴らしい。両者共故人なのが涙を誘う。
Free〜ソロ、ゲスト扱いの音源等が含まれています。特にFreeは所謂有名曲では無く、Paul Kossoffにスポットを当てている選曲です。BCはFree Liveのボーナスでも聴けますがDを聴くために買っても損はないと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/20
冒頭からスパイクのボーカルに惹きつけられます。全曲捨て曲無ですが特にJLOOK BACKは曲調もギターソロも最高です。日本盤のボーナストラックはレズリーウエスト 1Stソロの名曲。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
Metallica meets the Beatlesと言われたThe Wildhearts。聴いてみれば正にその通り。ザクザクのリフにキレイなメロディをガナるジンジャー!特にEFGの流れが最高。Fでは故ミック ロンソンのソロが聴けます。
原曲に対するDEF LEPPARDの各メンバーの愛が感じられるまさにカバーアルバム!定番的な曲もあればジョーが唄うブロンディのBとか普通ではない選曲もあってgood。ただし出来れば日本盤の入手を。American Girlが良いので。
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