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トップ > My ページ > 30ラロッカ さんのレビュー一覧
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検索結果:233件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/14
Ambent #1. Airport、 #4. On Landよりもメロディ、旋律がはっきりしていて聴きやすいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/14
10枚組のセットものが出たばかりのタイミングでなぜ5枚組かと思ったら、10枚組から外されていたライブ盤2枚をかませていた。 お手持ちのロキシー作品の状況しだいでは買い得のこのセットです。 すでに各作品をお持ちの人であれば無用のこの5枚組。 価格と組み合わせ内容を考えれば星4つでしょうか。音のほうはわかりません。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
アヴァロンツアーは福岡で観た。 ステージと客席の間にはブラインドが降ろされ、初めはブラインドの向こうで演奏していた姿が徐々にブラインドが上げられメンバーの姿が見えてくるという演出だった。 だんだんと服が乱れてくるフェリー、意外と長身だったマンザネラ、紳士的だったマッケイ。楽しそうにステップしながら演奏するアランスペナー。そして一番目立っていたのが、ドンスコドンドンドンピシャピシャとビシビシドラムをたたくアンディニューマーク。少し前までジョンレノンと仕事をしていたアンディを見てみたかったというのもありました。ジョンのあの事件がなかったら、ジョンと一緒に福岡に来ていたはず。 曲ではCan’t Let Go、Like aHarricaneが盛り上がった。アヴァロンからの曲も落ち着き、風格がありよかった。 このライブ盤であのころの様子がよみがえります。ライブ盤としては上出来の部類です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/08
これは楽曲、演奏、録音状態もよく、よいです。荒々しさには欠けますが、クール感があります。 アランパスカが主導権を握っているようで、キーボードが目立ちます。ベースの音をもう少し上げてほしかった。 アホのファンは買いです。
静かめのジャズを好む人なら気に入るはず。ややハードな演奏もあります。 ピアノソロ演奏ではなく、リズム隊が入っている。ドラム・ソロもある。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/08
ジャックブルース、クレククレムソン、サイモンフィリップス、ジョンギブリン、モーリスパートといった顔ぶれに惹かれ買いました。 ジョンアンダーソンのアルバムなので演奏者が大暴れではないのですが、ジャックブルースは一発でそれとわかる音を出しています。クレムクレムソンのギターもよいです。 最終曲「七つの詩」はよい曲です。 輸入盤CDを買いましたが、LP時代のジャケット(インナーも含む)の縮小コピーであり、せっかく曲目ごとにメンバークレジット、歌詞が印刷されていますが、文字がぼやけて読みにくい。 店頭で確認すると、印刷状態がよいものも出回っているようです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
これはめっけもんの感がありました。 難解さはなく、スムースに聴けるジャズロックです。フュージョンファンにもお薦めです。
土岐麻子はいいですね。大貫妙子に少し似ているかな。独特の声質です。 大貫妙子、EPOの流れを汲む一派かな。 flamingoがどこまでも突き抜けていく感じでよい曲です。 ただ、英語で歌うのは似合わないです。この分減点。日本語での歌声の方がはるかによいです。
スクール・デイズに期待して購入。CD化されている演奏の中では一番よいように感じますが、1981年にクラーク・デューク・プロジェクトで来日演奏したときのテンションには及びません。 せっかくRTFで演奏しているので、コリア、ポンティの壮絶なソロを聞かせて欲しかった。 他の曲は、RTFらしい演奏です。つまり、あまり新鮮味は感じませんが、さすがにしっかりした演奏ではあります。
全く知らない人でしたが、ピアノ作品が聴きたく購入しました。傑作とは言い難い感じの作品群ですが、Deep Insideには満足です。 6枚セットで3000円でおつりが来るなら買いです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/08
関西の聖地、甲子園でスティングを見たのは1980年代末。ミノシネルのパーカッションソロから始まったコンサートはすばらしかった。 パンクの影響を受けたポリス時代は興味なかったが、ジャズ若手と組んだソロになって(ジャズミュージシャンの演奏目当てで)聞き出したが、 それもNothing Like the Sunまでで、ピークを過ぎたと勝手に思い込みそれ以降はまた興味なしになっていた。 最近、このベスト盤を購入。 超天才的なメロディーメーカーとしてPマッカートニー、Bジョエル、Sワンダー、Eジョンを私は挙げるが、スティングも劣らない。名曲の連続に感嘆し、特にI was brought to sencesに驚く。こんなすばらしい曲をやっていたのか。相変わらずヴィニーカリウタなどよいミュージシャンを使っている。この曲には映像的な魅力を感じる。映画の中の一曲みたいな感じ。 ベスト盤としては選曲も優で上出来です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
難解さはなく、フリージャズでもなく、聴きやすいジャズロックです。スムース感があります。
すごいですね、このメンツ。それにこの曲目。 Sハケットのライブイン東京と同じくらい興奮して買いました。 録音状態は悪くないと思います。 サイモンフィリップスが叩いているのは1曲のみ。 メンツと曲目は魅力的ですが、愛聴盤とはならず、一回聞いてしまうと二回目はなかなかありません。 記録としての作品として持っておくべきか。 バイオリンが冴える21世紀馬鹿と放浪者を演って欲しかった。
あのヤンハマーが参加しており、一曲めからギターの速弾きをハマーのシンセが追うベックのスキャッターブレインを思わせる展開。 やや古臭さはありますが、フュージョンアルバムとして良いデキです。
これはびっくり。うわさには聞いていましたが一曲めはメロトロンを多用していたときのキング・クリムゾンにそっくり。クリムゾンの未発表曲と言っても通じる感じ。一瞬、クリムゾンのPictures Of A Cityを思わせる。 つまらなく感じる曲もありますが、全体として特にプログレファン好みの音、メロディです。
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