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30ラロッカ さんのレビュー一覧 

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     2013/08/13

    ソフト・マシーンの作品中もっとも軟弱な作品。バンドの主導権が完全にカール・ジェンキンスに移り、後のアディエマスを思わせる
    イージー・リスニングっぽさがある。アラン・ホールズワースも復帰し、弾きまくってはいないがファンには楽しめる。ジャック・ブルースのベースもぎりぎり雰囲気をぶち壊さないところで踏みとどまっている(もっと適任のベースはいなかったのかと思わせるが)。
    難解さを好むマシーンのファンには嫌われる内容でしょうが、私は好きです。
    この路線でもう少し続けて、フュージョンの傑作を作って欲しかったが、アディエマスはちょっと違う方向に行ってしまいました。

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     2013/08/13

    難解なソフト・マシーンですがこのバンドルズから聴きやすくなる。管楽器が減りギターが入ってきた。
    アラン・ホールズワースがいたこの頃は好きです。主導権がマイク・ラトリッジからカール・ジェンキンスに移ったのがちょうどこの時期か?
    ホールズワースのファンには満足の一枚だと思うし、ジャズ・ロック・ファンにも満足の一枚と思います。

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     2013/08/13

    30年以上前にNHKでライブの模様を放映しており(ヤング・ミュージック・ショー?)、最終のOwn Wayで盛り上がっており、気に入り即アルバム購入したのを憶えています。終盤の「You can go your own way」の繰り返し・大合唱が印象的でした。
    それまではフリートウッドマックというバンド名は知っていましたが曲を聴いたことはありませんでした。
    「噂」は当時ヒットしたアルバムでした。Own Wayのほか、DreamsやYou make me loving funという佳曲もあり、アルバムとしても優れたものです。リンゼイ・バッキンガムの功績が大きいように思います。
    リズム隊をおっさん二人が支え、ギターとボーカルを若い者に任せて変遷しつつも高いレベルを維持していくという不思議なバンドでした。
    「噂」が売れていた一方でヒット曲を飛ばしていたボブ・ウェルチもマック出身者と知ったのはその後でした。
    男女混合でこれだけビッグネームというのも珍しい。

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     2013/08/12

    有名だけど聴いてもあまり楽しくないソフト・マシーン。ソフトというので音楽もソフトかというとそうではない。
    普通のロックファンには難しいです。
    ときおりしゃれたメロディーが出てくるが、大部分は難しい。ついていけません。
    ただ、バンドルズ以降はギターが本格的に入り少し聞きやすくなる。

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     2013/08/12

    ファースト・サークルのツアーで日本に来ていたときのライブを観て感動しました。メセニーはさっぱりとしてスリムで笑顔が素敵な青年でギターがうまかった。
    メイズは蛇のような顔だった。そしてペドロ・アズナールの声がすばらしかった。
    ライブアルバムのトラベルズとは違い、一発目はノリのよい「フェイズ・ダンス」であり、ステージ上に固定されたギターを決めのフレーズのときに弾く姿がかっこよかった。
    メセニーのエレキ・ギターとペドロ・アズナールの声、メイズのキーボードサウンドが流れるようで非常に心地よかったステージでした。
    そのときの感動がよみがえるこのアルバムです。

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     2013/08/11

    プログレの代表格のバンドとされるELPですが、プログレファンの私はELPはあまり好きではありません。
    キースエマーソンのシンセサイザー操りとグレグレイクの叙情性がプログレなんでしょうけど思想的な面でクリムゾンやフロイドには見劣りするし、演奏レベルの高さではイエスに劣るように思える。
    確かにプログレの雰囲気はあるし、エマーソンのシンセサイザーを操る腕はロック界屈指とは思うが。
    ということでELPで落ち着いて聞けるのはグレグがゆっくり歌う曲と、WorksやLove Beach。
    タルカスや恐怖の頭脳改革を聞いても楽しめない人はこのWorksがよいでしょう。
    昔はシンセサイザーをギュンギュン鳴らして珍しい音を出したりするのもプログレだったのでしょうけど、グレグレイクがじっくり歌ってくれるのが一番です。

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     2013/08/11

    ジャケットデザインがかっこいいです。これだけで壁の飾りになります。
    硬派で研ぎ澄まされた感じの演奏もかっこいいです。
    アズベリーパークのタイトな演奏もかっこいい。
    イージーマネーはボーカル部分は聴けたのでフェイドアウトは私は気にならなかったが、アドリブ演奏がひとつの売りのクリムゾンということを
    考えればやはり「何ということをしてくれるねん」というところか。
    21世紀の精神異常者は、このライブが出た頃はすごいなと思っていたが、「ナイトウォッチ」「紅伝説」に収録されたバージョンに比べれば全然おとなしく、今聴くと物足りない。クロス(ジョブソン?)のバイオリンが好きな人なら満足でしょうが。
    スターレスなどが追加収録されてロックのライブ盤としては上級のものと思います。ただし曲はポップではなく、クリムゾン・ファンでないとつまらないと思います。
    スリーオブアパーフェクトペア時代の来日ステージを観たが、このステージにウェットンとクロスがいたらと思ったのは私だけではないはず。
    余談ですが、昔東南アジアに住んでいたときにCD店でこのUSAのCDを見たことがあり、買おうか迷っているうちに売れてしまいました。帰国して、まだフリップはUSAのCD販売を認めていないということを知り、あのCDはなんだったんだろうと今も思います。

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     2013/08/10

    産業ロックと呼ばれ、軽く見られる面もあるジャーニーですが、そんな軽いバンドではありません。
    そもそもサンタナから派生したバンドであり、初期のドラマーはあのエインズレー・ダンバーです。ジェフ・ベックやフランク・ザッパとも組んでいた人です。
    ニール・ショーンを除くサンタナ組やエインズレーが脱退し、産業ロック度を増しますが、代わって入ってきたドラマーはスティーブ・スミスであり、フュージョン界で今なお活躍する名ドラマーです。
    このようにメンバー的にも玄人受けするバンドでありサウンドには重みがあります。ただやはりアメリカのバンドに感じる薄さ、軽さがどっかにある。
    このフロンティアは個々の曲のできもよく、産業ロック度は最高で爆発的に売れました。
    産業ロックの典型としてお聴きすることをお勧めします。

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     2013/08/10

    何かのレビューで本作品を名盤として語られているのを読み期待して購入しました。
    このバンドのことはまったく知らなかったのですが、アイルランド人のコアー家の女性3人、男性1人の兄妹から成るそうです。
    デビッド・フォスターがプロデュースし本作はヒットしたとのこと。と、実績はすばらしい。女性ボーカルを聞かせるバンドです。
    70年代ロック、フュージョンが好みの私としては受け入れ度はそう高くなく、名盤とは評価できずたまに聴いてもいいかな程度。
    短時間の曲が多く収録されているので冗長にならずきりっとしている点はよく、一曲一曲に力を入れてしっかり作っているので
    つまらないことはない。軽い感じの女性ボーカルロックを好みの人なら受け入れ度は高いと思う。

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     2013/08/10

    何かのレビューで本作品の評価が高かったので購入。
    ピアノ、ベース、ドラムによるジャズです。ジャズ・ピアノが好きな人なら気に入ると思います。難解ではありません。スムースですが、イージーリスニングでもありません。
    一聴の価値ありです。

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     2013/08/10

    フリートウッドマックは大ヒットした噂、そのほか数曲を聞いただけで特に思い入れはないバンドでした。が、偉大なバンドであるとの認識はあり、一度はベスト盤で全時期を通して聞いておきたいと思っていたところでこのアンソロジー盤を見つけました。
    前の方のレビューどおり、年代の違う曲が何の違和感なく一続きに聴けます。
    オリジナル盤を揃えて聞くべきかどうかわかりませんが、マックがどんな曲をやっていたかはじゅうぶんに俯瞰できます。
    けっこういい曲持ってたんだなというのが印象です。

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     2013/08/10

    昔ラジオで聴いたギター・ジャンボリーが聴きたくこのベスト盤を買いました。
    ギター・ジャンボリーは面白いアイデアの曲で、70年代の人気ギタリスト(ベーシスト1名を含む)の弾きまねフレーズがいくつか出てきます。楽しいです。
    始めのほうに登場してくる御大ギタリストは長めのフレーズですが、終盤に出てくるギタリストはキメのフレーズのみ。ポール・コゾフはチョーキング?による一音のみ。
    他にも耳になじみのよい曲が並び、ブリティッシュロックファンにはなかなかよいベスト盤と思います。
    クリス・スペディングと言えばブライアン・フェリィのバックを務めた人ということで知りましたが、どことなくフェリィっぽさがあります。

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     2013/05/31

    ベスト盤的な収録曲と低価格(\500)に惹かれて購入。
    オーケストラをバックに贅沢に歌う様子がうかがえるが、ライブならではのアドリブや荒々しさを期待すべきアーチストではないことを思えば完璧な録音のスタジオ盤がベターか。結構スタジオ盤に忠実に歌っています。
    歌詞カードもメンバー表も付いていません。

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     2013/05/30

    LP3枚組みで発表されたのが1976年。このころ私は高校一年。およげ!たいやきくんがヒットし、ペッパー警部が華々しく登場する直前だった。
    巨人は長島が監督だった。ジョンはロックン・ロールを発表した後であり(この後休息してしまうが)、ジョージやリンゴはまだ年一作ペースのアルバムリリースを続けており、まだ元ビートルズたちが第一線で活躍していた時期である。この中で頭一つかふたつ飛び出していたのがポールであり、ジョージファンの私としてはいささか残念な気がしていたが、メロディ・メーカーとしてはポールにかなわないことは認めざるを得ない。
    ソロ活動のスタートは他のメンバーに出遅れをとったポールだったがジュニアズ・ファーム、死ぬのは奴らだ、バンド・オン・ザ・ラン、ヴィーナス・アンド・マース、スピード・オブ・サウンドとヒット曲、ヒットアルバムを
    立て続けに発表し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いであった。ラジオのランキング番組では常にウィングスの曲がかかっている状態だった。
    そのタイミングでLP3枚というジョージの過去の3枚組みに対抗したかのような重厚なライブ・アルバムの登場。当時ビートルズ関係のライブ盤は少なく、兄弟で小遣いを出し合って買ったのを憶えています。ビートルズ・ナンバーが収録されていることも非常に魅力的だった。
    内容は期待を裏切らないものであり、ヒット曲の連続。演奏もしっかりしており、ポールがウィングスというパーマネントなバンドにこだわった成果が遺憾なく発揮されている。ジョンやジョージが自身のバンドを持たず、まともなライブ・アルバムを作れなかったこととは大違い。
    ミュージシャンとしては素人のリンダがいっちょ前の顔してメンバーになっているのが気に入らないが、邪魔をしていないので許せる。
    ウィングスとしては唯一のライブ盤であり、その後ポールのものとしてライブ盤が濫発的に発表されますがそれらはナツメロ的な印象。このオーバー・ザ・アメリカこそ一番生きがよかったポールのリアルタイムでのライブ盤だと思う。
    このたび、CDが再発となりCDで買いなおしてあらためて聴きいていて高校生の頃を思い出します。ただ、スピード・オブ・サウンドはそれまでと雰囲気の違う作品であり、つまりビートルズ色が薄れていることに寂しさを感じ、このライブアルバムは何かの区切りになるのかなと当時感じたことも事実です。
    70年代後半はニュー・ウェイヴ、パンクの台頭、ディスコ・ブームもありロックの様式の大きな転換期であった。そんな時期に60年代を支えたビートルズの元メンバーが放った燦然と輝くライブ盤です。
    今回一番安い輸入盤の通常版を購入しましたが、ケースは紙製のダブルジャケット。8ページの小冊子付き。メンバー表はありますが、歌詞カードなしです。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2013/05/27

    メル・コリンズ、フィル・コリンズの両コリンズ氏が参加ということでプログレファンとして無視できず購入。当時、ソロでブレーク中のフィル・コリンズの存在感は本アルバムではなし。
    プログレに分類されることが多いキャメルですが、モロにプログレという風でもなく、聴きやすいものが多い。
    アイスが名曲との評判高いですが、確かに名曲。ゆったりした宇宙を感じさせるギター・インストナンバーです。

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