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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2021/11/30

    ジョン・ウィリアムズがソニーに録音した音源の一つ。
    このCDはイツァーク・パールマンと共演した映画音楽のセレナーデを集めたもの。
    実は既にピッツバーグ交響楽団とウィリアムズ、パールマンによるアルバムがあり、これはその第二弾になる。
    もちろんここでもパールマンの音色は美しく歌っている他、オケがウィリアムズのホームベース、ボストン・ポップス・オーケストラになったためか、伴奏がよりしっかりとなっている。
    クラシックのアルバムだが、気楽に聴ける一枚。
    デジタルなので、音は良い。

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     2021/11/29

    アンドレ・クリュイタンスが残したシューマンの録音で、交響曲第3番と交響曲第4番を収録。
    前者はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、後者はフランス国立放送管弦楽団の演奏である。
    ベートーヴェンの交響曲で名演を残したベルリン・フィルとの演奏は明るい音色で、全体的にちょっと遅いテンポでがっしりしたサウンドはドイツ的でしょうか。
    第4番はより明るくハキハキとしておりこの頃のフランスオケらしいサウンドが聴けます。
    年代を考えれば録音は良好。

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     2021/11/28

    オランダのフィリップス社が録音を開始した頃の看板アーティストが、本盤で指揮を取った、ウィレム・フォン・オッテルローでした。
    このCDでは永く音楽監督を務めた、ハーグ・レジデンティ管弦楽団を振ったアルバム。
    ベルリオーズの『幻想交響曲』は1951年にベルリン・フィルと録音しており、これも隠れた名盤として知られるが、レジデンティ菅との録音も良い演奏です。
    知名度では劣るレジデンティ菅から非常に鋭いキレのいい演奏であり、穏健な音楽というイメージのあるオッテルローからは信じられないなかなかの演奏。
    併録のシベリウス『フィンランディア』も一糸乱れぬアンサンブルと充実した演奏を聴かせてくれます。
    録音はまぁ聴けなくはないですが、やはり古さはあります。

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     2021/11/27

    このCDは井村誠貴指揮、大阪市音楽団による演奏のCD。
    ブラバン甲子園がヒットしてから各社似たようなCDを発売する様になったが、これもそのひとつ。
    高校サッカーの応援に使われる曲をセレクトしたものだとか。
    編曲は大御所前田憲男が全曲担当している。
    その編曲は至って無難といったところだろう。
    演奏の方もこれまた無難。
    佼成程の手抜き感はないが、あくまで楽譜を音にしましたと言った感じだ。
    音質は良好。
    楽譜が合わせて発売されるようなので、参考演奏集的な一枚と言えます。

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     2021/11/26

    戦前から戦後にかけて活躍したドイツのヴァイオリニスト、ゲオルク・クーレンカンプ。
    日本にも縁があり貴志康一のヴァイオリン協奏曲を初演した事でも知られていますが、テレフンケン所属のアーティストとして録音を残しており、これはそれらを復刻したものです。
    シューマンとブラームスのヴァイオリン協奏曲に、ベートーヴェンのロマンス第1番を収録したもので、シューマン、ブラームスが、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベートーヴェンがアルトゥール・ローター指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団による演奏です。
    この中でも特筆すべきはシューマンのヴァイオリン協奏曲でしょう。
    この曲は1937年にカール・ベーム指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とクーレンカンプにより世界初演されましたが、この録音は初演間もない時期に録音された世界初録音との事です。
    3曲ともポルタメントがかかった古き良き時代の演奏と言ったところ。
    復刻は良好。

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     2021/11/25

    このCDはポール・パレー指揮、デトロイト交響楽団の演奏で録音収録された音源の一つ。
    サン=サーンスの交響曲第3番はこの作品の名演奏として知られる名盤。
    明晰なパレーらしい解釈の演奏と、作曲家としても活躍したフランスのオルガニスト、マルセル・デュプレのオルガンが聴きどころ。
    もう一つはパレーの自作、ジャンヌ・ダルク没後500年に寄せるミサ曲。
    パレーは、この時代の指揮者の大半がそうであったように作曲家としても活動しており、このミサ曲は代表的な作品と言える。
    数十年前に交響曲第1番と新しく録音されたりしているが、この自作自演では当時アメリカで活躍していた声楽陣を導入し、美しい音楽を聴かせてくれます。
    ミサ曲はちょっとデッドですがオルガンはマーキュリーの優秀な録音が素晴らしい。

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     2021/11/24

    西側のオケで初めて公演を行ったオケはハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮する北ドイツ放送交響楽団だったそうですが、その時のライヴをメロディアが録音しており、そこから抜粋されたのがこのアルバムだそうです。
    収録曲はモーツァルトの交響曲第41番、ベートーヴェンの交響曲第7番、ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガー。
    得意としたモーツァルトを含むドイツ系プログラムで演奏されています。
    イッセルシュテットの演奏と言えば暖かみのあるおおらかな音楽のイメージがあります。
    ここでも大雑把に言えばそういう演奏ですが、セッションや放送録音でのイッセルシュテットと違い力が入りすぎている、良くも悪くも緊張感があり、この指揮者にしてはちょっと変わった演奏と言えます。
    まぁ、マニア向きの音源と言えるでしょうか。

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     2021/11/23

    レナード・スラトキンはレパートリーが広く、様々な作曲家のアルバムがありますが、その中でもアメリカの作曲家はレパートリーの中でも大事なようで、かなりの録音があります。
    このCDはジョン・コリリアーノが書いた交響曲第1番を収録したもの。
    この曲、ダニエル・バレンボイムと、シカゴ交響楽団によって初演、初録音もこのコンビでされましたが、スラトキン盤はそれに次ぐものとなります。
    正直作品自体は現代音楽らしく難解な一度聴けば充分といった作品。
    また、カンタータ『怒りと回想』なる作品も収録されています。
    スラトキンとくれば当時はセントルイス響でしたが、ここではワシントンのナショナル交響楽団を振っています。
    演奏自体は、作品を知るには十分。
    音質も良好。

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     2021/11/22

    戦後50周年企画としてレーベルの垣根を超えて制作された軍歌と戦時歌謡曲を集めた、軍歌戦時歌謡大全集、本盤はテイチク・レコード編です。
    第1集となる本盤は比較的著名な作品を集めたもの。
    この手のCDではオーソドックスな選曲と言えるでしょう。
    歌手は珍しい歌手が大半です。
    解説書にプロフィールも載ってないのでわかる範囲で調べてみると、テイチクの流行歌手や、オペラ歌手などが歌っている模様。
    クラシック系の歌手は正統派の歌い方、その他は歌謡調の崩した歌い方であり、軍歌CDでは異色な一枚と言えるかもしれません。
    伴奏は全曲オーケストラ、固有の名称はなく、スタジオ・ミュージシャンらによって臨時編成されたものでしょう。
    電子楽器を含む小編成のオケです。
    楽曲は全曲歌謡調にアレンジされています。
    録音年は不明ですが、少なくとも戦後録音なのは間違いないようです。

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     2021/11/21

    このCDはジョン・ウィリアムズと、ボストン・ポップス・オーケストラが、ソニーに移籍後に録音したアルバムの一つで、アメリカの偉大な歌手、フランク・シナトラが歌った歌をオーケストラで演奏したのがこのアルバムです。
    オーケストラの編曲はこのオケのアレンジャーであった、リチャード・ヘイマンや、ネステコなどが担当している。
    歌はないが、オーケストラのサウンドを存分に発揮したムード満点の上質なアレンジ&演奏で、良質なイージーリスニングだと思います。
    録音も綺麗。

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     2021/11/20

    ポール・パレー指揮、デトロイト交響楽団がマーキュリーに吹き込んだ録音の一つ。
    メンデルスゾーンとハイドンの作品を集めたアルバムだ。
    フランス物で有名なパレーとデトロイト交響楽団では珍しいレパートリーであるが、なかなか良い。
    明るい響きがマッチした真夏の夜の夢や引き締まったスケールの大きな宗教改革、さらに同じく引き締まったパレー節が全開のハイドンの奇蹟と好演が続く。
    録音年は古く、さすがにちょっと時代を感じるが、マーキュリーの録音が優秀なこともあり、現代でも十分聴けると思う。

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     2021/11/19

    ウィリアム・スタインバーグ指揮、ピッツバーグ交響楽団の演奏で収録された、ベートーヴェンの交響曲全集。
    スタインバーグといえばミルシテインらの伴奏指揮やDGへ入れた惑星などが知られており、この全集は決して有名とは言い難いですが、隠れた名演奏として知られています。
    速めのテンポとドイツ出身らしくカチッとしたサウンド、明るい響きと、ベートーヴェンの音楽に精神性を求める聴き手にはおすすめしませんが、逆にそういうタイプの演奏が苦手な聴き手には良いかと思います。
    かなり古い演奏ながら、ピッツバーグ交響楽団の腕もなかなか上手いです。
    録音に関しては最近DGから出たアルバムの方が良く、ちょっと2軍落ちの感はあります。

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     2021/11/18

    カール・ベームが、戦前シュターツカペレ・ドレスデンの指揮者をしていた頃に録音された音源より、小品を集めたアルバムである。
    ドレスデン時代のベームはブラームスの交響曲やベートーヴェンのピアノ協奏曲など後のグラモフォンなどに録音したレパートリーも録音しているが、この手の小品もそこそこある。
    これらは後に録音されなかった曲もあるために、結構貴重といえる。
    いずれも19世紀の香りを残した純ドイツ的な演奏だ。
    中には歌も入って楽しませてくれる。
    やはりドイツ音楽の演奏は高いレベル。
    イタリア・オペラもちょっとドイツ的な響きで、シュトラウスの作品の様だ。
    録音はそれなりだが、1938〜1940年と言う録音年代を考えれば仕方ない。

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     2021/11/17

    アルゼンチン生まれで、ウィーンで活躍したリカルド・オポドノソフ。
    一時はウィーン・フィルのコンマスを務め、またイザイ・コンクールでオイストラフに次ぐ2位という成績を残したヴァイオリニストです。
    残された録音はコンサート・ホール・ソサエティなどのメジャーではないレコード会社に吹き込んだおかげであまり知られてきませんでしたが近年評価が高くなってきています。
    ここではヴァイオリン協奏曲から定番中の定番を集めたものですが、確かな技術力と良く歌った、濃厚なヴァイオリンを聴かせてくれます。
    そして本CDのもう一つの立役者は伴奏者。
    パウル・フペルツ指揮、ユトレヒト交響楽団や、指揮者の領分を書いた事で知られる、カール・バンベルガー指揮、フランクフルト・ムゼウム管弦楽団による渋いドイツ的な伴奏、ヴァルター・ゲール指揮、オランダ・フィルハーモニー管弦楽団による裕福なサウンドによる演奏と、いずれも良い仕事をしている。
    特にゲールはオケパートの時はしっかり存在感を示しており、なかなかの実力者だ。
    復刻自体は悪くない。

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     2021/11/16

    このCDは、コンスタンティン・シルヴェストリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏で録音された、チャイコフスキーの後期交響曲集。
    爆演指揮者として知られるシルヴェストリですが、このチャイコフスキーなどまさにそれでして、全体的にキレの良い演奏や、一つ一つハッキリと発音したかのような音作りなど随所にシルヴェストリらしい個性的な演奏が聴けます。
    録音当時のフィルハーモニア管弦楽団も実に上手く、弦楽器の美しいニュートラルなサウンドはいかにもこの頃のフィルハーモニア管らしい。
    現在では単品で国内盤が販売されているので、いきなり3曲纏めて聴くのがしんどいなら、そちらを聴いても良いでしょう。

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