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トロ さんのレビュー一覧 

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     2021/04/24

    ヨーロッパ美術や音楽へ多大の霊感を与え、その題材となった本書ではあるが、原文に殆ど不案内な素人としては、翻訳に頼らざるを得ない。散文体での翻訳である本書では原書の韻文の妙味は味わえないが、作品の展開を追うには韻文での翻訳より読みやすい。高価だが、活字も大きく読みやすい。

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     2021/04/24

    独仏国境に位置する街で、長年両国の争奪の地でもあったこの都市の歴史は独仏歴史でも重要な意義を持つ。西洋史についての知見を深めてくれる良い本である。

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     2021/04/24

    いわゆる「教養小説」として著名な「次郎物語」の作者による本書は、物語形式で「論語」を味わうには最適な書。確かに、歴代の中国文学研究者による論語の翻訳書なら勉強になる。しかし、中国文学や歴史を深く学んでもいないタレント文化人による論語本を読むなら、こちらをお読み頂きたい。

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     2021/04/24

    日本の歴史で政治の真の最高権力者だった女性は、持統天皇しかいないのではないか?勝者の資料しか残されていない時代なので、巷の作家による妄想逞しい憶測本もあるが、未だに本書は史眼が光る一冊として価値を持つ。

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     2021/04/24

    本書は現在品切れのようだが、著者は優れた音楽ドキュメンタリー映画をいくつも製作しており、本書と重複する内容は、その映画を見ると知ることが出来る。更に興味深いのは巻末に収録されているリヒテル自身の音楽批評で、自他のレコードや演奏会の率直な感想を知ることが出来る。早めに再版して欲しい。

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     2021/04/24

    いわば、日本の戦国時代のような、統一されていない時代が近代まで続いたイタリア。その統一の立役者でもあるガリバルデイの伝記が、手軽な新書で刊行されたのは有難い。著者はイタリア近現代に関する著作も豊富で、安心して読める。

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     2021/04/24

    先行諸氏のレビューにあるように、この天才を知る本としては読んでも損は無い。少なくともアルゲリッチの娘による、単なるホームビデオの域を出ていない超駄作のドキュメンタリー映画よりは面白い。

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     2021/04/24

    帰国した一行からの聞き取りによる本書は、現代文ではないので多少読みずらいが、注釈や図版も併せて読むと、同時代のいわゆる一級史料を読む面白さがあり、同じ題材の井上・吉村等の作家の小説を読むのとは違った楽しさがある。

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     2021/04/22

    この文豪によるベートーヴェンやトルストイの伝記と同様、求道者としての人生を貫いた天才への大いなる共感に貫かれた伝記。ただし、ミケランジェロの伝記としては、更に詳細なものが日本でも何冊も出版されているので、どちらかと言えばロラン好きのための本。ミケランジェロの伝記で、簡潔なものの中で最も面白いのは、ミケランジェロと同時代人で、同じイタリアの芸術家でもあるヴァザーリの列伝所収のものだと思う。

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     2021/04/22

    ベートーヴェン中期作品の「傑作の森」の名づけ親である文豪による楽聖の伝記。現在ではベートーヴェン研究も進んだので、不滅の恋人の推定等本書の記述は不正確になっている箇所もある。ロランがベートーヴェンをモデルに書いた長編小説「ジャン・クリストフ」と併読するのも一興。

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     2021/04/20

    若い方はご存知ない方も多いだろうが、家永教科書裁判でも著名だった著者による、日本文化史を一冊の新書に簡潔に纏めた古典的著作。ただし、本書については、第2版よりも最初の版の方が良いという読者が多い。古書店でも廉価で探せるので、興味ある方は双方お読みになると面白いと思う。

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     2021/04/20

    ベルリンフィルの打楽器奏者として、両巨匠と共に長年演奏した著者による徹底したフルトヴェングラー賛美の反カラヤン本。読み物としては面白い。しかし、著者がカラヤン時代には、レコード録音時に常に第1打楽器奏者として起用して貰えなかった事実に留意することが必要だろう。

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     2021/04/20

    日本の古寺についての本は多数出版されているのに、ロマネスク教会の概説書で手頃な価格の本があまりない。この本は図版も豊富で概説も的確で、入門書にはお勧めなのだが、品切れ?

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     2021/04/20

    キリスト教化して以降のヨーロッパでは(表向きは)悪徳とされていた同性愛だが、ギリシア時代は男女の恋愛よりも貴いものとされていたことを多くの文献から多角的に検証している。スパルタの強さの源も同性愛だったとは!類書もあるが、目配りの効いた本書の再版を望む。

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     2021/04/17

    運慶と並ぶ鎌倉時代を代表する仏師でありながら、運慶に比して書籍の少ない快慶。この本は収録されている写真も精緻で、解説も詳細である。高価ではあるが、快慶仏を愛する人は持っていたい書籍だ。

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