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AG さんのレビュー一覧 

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/02/26

    これは歴史に残る快演!
     V.ヤルヴィ盤を期待大で購入したのだが、しっくり行かなかった。スコアの読みとオケの運動性が今ひとつ一致せず盛り上がりに欠けるのだ。
     半面、このモルロー盤の瑞々しい事!!
     この曲は、三善晃「管弦楽のための協奏曲」のモデル(というか引き写し)だが、同曲の岩城/N響の鬼気迫る表現に匹敵する表現を、モルローはデュティユーで成し遂げる。シアトル交響楽団の恐るべしアンサンブル力も聴きものだ。
     ミュンシュ、アンセルメ時代から、多くの盤が有ったが、自分の愛聴盤はこれ!
    間違いなし!
     「時の影」の評価の低い小澤盤を悠に越える表現、「チェロ協奏曲」も同様。
    このペアの音源に少しハマってみようと思わせてくれるであろうおすすめの一枚である。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/02/23

    「コーダでの弦楽の刻みがやけに強調されすぎているが、ここまであざとく演奏されるとむしろ白けてしまう」との評者は、ショスタコーヴィチのスコアを丹念に読んだ上での発言だろうか?
    この曲ほど、スコアに忠実に演奏されていない曲はないだろう。特に終楽章。段階的に加速するテンポが最初からすっ飛ばす演奏が多い、中間部に移行する際のritはスコアにはない、冒頭の旋律が木管で回帰する部分にもritはない、そしてコーダの弦楽器の刻みはffで、金管のファンファーレがf。冒頭のTimpの8分音符がコーダまで通奏低音のように貫いている。その上で旋律たちが追い立てられるように長調に変化するその様を、ペトレンコ氏はまっさらな目でスコアを読み直している。
    朝比奈・大フィルの超名演に続く、スコアの力を感じられる名演であることは間違いない!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/16

    殆ど持ってるけど、やっぱり買ってしまった。
    「シンフォニーエディション」の音色がイマイチだったがこちらは良いです!
    前回マスタリングに不満持った方もこの全集は聴けます!
    個人的には、ウイリアム・シューマン「古いイギリスのロンドによる協奏曲」初CD化(多分)がべらぼうに嬉しい。LP外盤しか所持していたかったお宝がさらりと収録されているのも全集ならではの嬉しさ。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/08

    『リッカルド・ムーティ、イタリアの心 ヴェルディを語る』(音楽之友社)と併せて読み見ると、ムーティの一貫したヴェルディへの楽譜の読み込みの深さ、尊敬、愛情が、神に仕える司祭のように、感じられます。
     指揮者とはこうあるべき、という姿勢が自然と感じられる映像で、ヴェルディに興味が無かった自分がヴェルディを勉強してみようかと、真剣に思う位の内容の深さです。指揮を勉強している人、は勿論のこと、音楽を勉強している人は見るべきDVD。
     ムーティ自身がオペラの稽古で歌ったり、ピアノソロを延々と弾いたり、オケの練習中のさりげない会話の鋭さ、、、他では見られないシーンも満載だ。必見!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/02/13

    この日の演奏会、武満徹氏の委嘱作品「Twill by twilight」の初演があったので、そちら目当てで行きました。武満作品も収録して欲しかったな。。武満とレークナーという水と油感をイメージしていましたが、曲終結部の調性コラールが異様に美しかった。
    そして、肝心のマーラーは、解説にあるように、サクサクと美しく進み、ルバートが少ないものの、不思議な魅力がある演奏だった。是非武満とセットで聴き直したい!

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/12

    他の方も書かれていますが、ティペット「真夏の夜の夢〜典礼舞曲」が収録されていないので買いません。もしかしたら著作権使用料が高くて収録しなかったのでは。。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/14

    レニーのリハーサル映像の中でも出色の内容!実はこの曲を殆ど知らなかった人も断然曲を好きになる事間違いない。シューマンの2番のリハ映像に比べ、破格の長さと細部にわたる内容。バーンスタインの独特な指揮に戸惑うメンバーが居る所ですかさず「指揮が判りにくいか?」と言い「ではきちんと振ってみようか、それがどんなに音楽的じゃなくなるか」(笑)と、マゼー◯のマネと思われる指揮で演奏し場内は爆笑。その後の音の何と高貴な事!人の心を瞬時に捉え、瞬時に解決する、その連続を見せつけられると、やはりこの人は天才だ、と思わざると得ない。この曲を知らない人も絶対に見るべき映像だ。感動した。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/13

    第3者がドキュメンタリー風にまとめたものではなく、ヘンツェ自身が自身の生涯と音楽についてたっぷり語っている。ナッセンとのユーモアに溢れた創作についての興味深い対話も秀逸。ウォルトンとの貴重な対話シーンには心底驚く。ウォルトンがヘンツェに最大級の賛辞を贈っていたとは...。他にもラトル始め多くの友人のインタビュー、作品の演奏風景も含まれ、ヘンツェの作風の変化、人となり、インテリ、ユーモア、が存分に楽しめる。同性愛者である彼の日常と同居人も登場する。
    サントリーホール委嘱の「レクィエム」もメッツマッハー指揮による素晴らしい演奏。作曲者立ち会いでの収録。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/22

    CDだと「取り留めないな」と思っていたヘンツェのオンディーヌ。
    バレエの動きとストーリー、幻想的な舞台装置、何と言っても吉田都の美し過ぎる動きで、ファンタジックかつ、人間の奥底に通じる俗さと悲劇、を表現する。バレエには、このような幻想的な題材は売って付け。
    とにかく、美しく、ストーリーが判らなくても大変楽しめる。バレエファンだけでなく、広くお勧め!!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/20

    「ブリリアント」がとうとう、ヘンツェの交響曲を出した。。
    ヘンツェもそろそろ古典の扱いなんだなあ。感無量。
    7番以降とは毛色の違うこの作品群は、今現在更に輝きを増して心に響く!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/02

    10枚目に収録されている、コダーイ「孔雀」は、何と「初演の録音」です!
    しかもこの演奏、余りの素晴らしさに驚きまくりました!
    初演にの関わらずこのクオリティ....現在までこの演奏を超えるものは有りません!

    メンゲルベルクを時代遅れのポルタメント&ルバート指揮者だと思っていましたが、
    この演奏を聴いて態度を180度変えさせられました。
    作品の内部を血肉の形として提示した結果が、あの演奏なのです。

    希有な才能と言うしかありません。
    その視点で他の曲も聴くと、誠に興味深いです。
    オケも抜群に上手く、激安価格と相まって広くお勧め出来ます。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/19

    この曲はこの演奏以上は考えられません。
    私は最初2枚組を持っていましたが、買い直しました。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/16

    リンドベルイは完全にロマンティックな作風だ。ベルクの路線。
    シベリウスと何ら世界は変わらない、美しく歌うヴァイオリンに酔う作品。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/29

    旧盤とどの程度編集が違うのでしょうか?
    購入した方、ぜひ教えて下さい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/27

    ブーレーズファンならずとも、大変面白いDVDです。
    「ノタシオン」全曲(VIIも入っている!)の演奏がしなやかで大変素晴らしい。
    「レポン」は抜粋だがかなりの分量が楽しめ、この曲の圧倒的な力を楽しめます。

    他にも、シュトックハウゼン「グルッペン」(指揮ブーレーズ、エトヴェシュ他)や「春の祭典」を題材にした指揮法講習の模様だけでなく、初出だと思われるお宝映像「ストラヴィンスキーとブーレーズの会話映像」も入っている。

    若手作曲家、演奏家へのアドバイス等、ブーレーズの優しい視線/人柄が大変印象的だ。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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