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silver さんのレビュー一覧 

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     2022/04/16

    ローカルの楽団が、豪快に挑んだニールセン。所々洗練されてないアンサンブルが響くが、その分面白さは随一。何事も一生懸命が一番である。田舎臭さがあるが、楽しい。

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     2022/03/21

    全体的に渋めの音楽だが、RVWのロマンスが目的で購入した。彼の音楽としてはクールで都会的な印象だが、ハーモニカの鄙びた音色が郷愁を感じさせて嬉しくなる。ロマンスは他にディスクが無いと思うので、未聴の方は是非。

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     2022/03/05

    今でこそメジャーな作曲家になったが、こんな現代音楽があったのか!! と衝撃を受けたのは、かれこれ30年ほど前のこと。曲の美しさもさることながら、ヒリヤード・アンサンブルの峻厳な演奏に心を奪われたものだ。ナクソスからも同曲がリリースされていたが、あちらはグレゴリオ聖歌などの中世音楽の延長として演奏されているが、こちらは現代音楽のクールさを全曲に亘ってキッチリと敷き詰めている。それでいて最後まで傾聴させてしまうのは、ヒリヤードの技術力だ。およそ70分、緊張の糸が張り詰めた歌唱は見事としか言いようが無い。このディスクでぺルトに嵌った。以後ぺルトの作品は全て買うようにしている。ただ、ペルトの合唱曲は初期のこの作品が頂点だったんじゃないか・・とも思う。この後彼の作品は顕著な中世回帰が見られ、ルネサンスぐらいの宗教音楽と聞き分けられなくなってしまった。

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     2022/02/19

    いいですね、これ!良くメロディーを歌い、オーケストラ・指揮者ともども心ゆくまでメンデルスゾーンを楽しんでるのが強く感じられる。何度も聴きたくなるディスクだ。また、真夏の夜の夢・序曲集なども夢見るような名演だと思う。メンデルスゾーン全集の5本の指に入ると思う。絶対聴いて下さい。

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     2022/02/19

    ドイツ的な重厚さと、切れの良さがバランスよく融合した演奏。アシュケナージは流れるようにメロディーを歌わせ、曲に対する拘りなどは感じられない。3番などは、クレンペラーを聴きなれている人には物足りないかもしれないが、万人向けの演奏として強くお勧めできる。

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     2022/01/19

    大音響によるコンサートの為のこけおどしのレクイエムではなく、あくまでも死者の為の鎮魂曲として、真摯にひたむきに心を込めて演奏している。バルビローリ卿の音楽はどの録音にも愛情が籠っており、一生手元に置いておきたい物ばかりだが、このディスクもその一つ。自分が死ぬ時はこの演奏を聴きながら旅立ちたいものだ。スコアの読みが深く、哲学・精神的でひたすらに宗教的で、彼岸の彼方をも視野に入れたような名演だ。モーツァルトのレクイエムはバレンボイム。これもまた落ち着いた慈しみ深い、透明感のある名演だ。同曲は沢山のディスクを聴いてきたが、心に残る物の一つである。是非、中古で探して手に入れて下さい。

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     2021/03/19

    この値段としてはお奨めできるのだが、演奏全体として情緒が足りないんだよなぁ・・・このバレエ3曲に通低する可憐なロマンティシズムをもっと前面に押し出して欲しい。指揮者たちもまだ若いのだろうが、オケのゴージャスな音色に甘えているのか、やりたいことが出来ていないと言うか・・・指揮者の個性が見えない。録音は鮮明で、さすがロイヤルフィルの音色は文句なしで素晴らしいのだが。プレヴィンやアンセルメ・ボニング・ランチベリーを普段から聴いている耳には表現者として指揮者の力量が物足りないんだよね・・・評価としては、可も無く不可も無くといったところ。最近の若い指揮者にこういうロマン不足な演奏する人が多い。

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     2020/10/26

    これは素晴らしい。本当に雪が降っているような音楽で、目を瞑って聴けば瞼に雪原の風景が広がる。美しい後期ロマン派から近代の作風で、お宝音楽である。ヤルヴィのわりと初期の録音だが、共感に満ちた情景描写が素晴らしく、BISレーベルに残したステンハンマルの一連の録音は彼の指揮者のキャリアに輝きをもたらしている。ヤルヴィのシベリウス、アルヴェーン、トゥービン、スヴェンセン等の全集は是非とも聴いておくべきだ。彼は爆演指揮者として名を馳せてしまったが、北欧の音楽こそ真価を発揮すると思うのは私だけだろうか。

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     2020/10/26

    バラで購入した。後期ロマン派から近代にかけての作曲家で、同じスウェーデンのアルヴェーンと作風が被る。聴きやすく、穏やかな叙情を作品全体に纏っていて素晴らしい。秋の夕暮れに聴きたくなる作品群である。個性的で特徴のある音楽ではないが、この時代のお宝CDであるのは間違いない。

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     2020/10/26

    かつてはフルトヴェングラーやクレンペラーも交響曲を書き、最近ではラハバリなんかも作品を書いております。フルトヴェングラーは「指揮よりも作曲に価値がある」と語ってるようですが、なんだかんだとベートーヴェンやブラームスなど他人の作った曲を演奏するよりも、自分の「本当の遺産」としての作品をこの世への置き土産としたかったのでしょうか。私は絵を描く仕事をしておりますが、この歳になってその気持ちはよく分かります。さて、ワインガルトナーといえば自分にとってモノラル時代の巨匠といった指揮者で、彼の指揮したものは聴いたことはありませんが、交響曲全集という形で彼の「本当の作品」に接することになるとは思ってもみませんでした。作品は全体的に力強く堅実な後期ロマン派から近代の作風で、いかにも音楽職人が額に汗して練り上げたような力作群である。佳作揃いと言ってもいいが、表題を連想できるような印象的なメロディが少ないため、重厚な交響曲を聴いた・・という印象しか残らないのはフルトヴェングラーの交響曲と同じで、少し残念だ。曲の良さを感じるには時間をかけて、じっくりと聴き込まなくてはならないのかも。今度同じレーベルから出ているクレンペラーの交響曲も聴いてみようかな。演奏は素晴らしく、その点においては星五つ。

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     2020/10/26

    かつてバラ売りで3枚ほど購入していたが、SACDというスペックでの全集ということで改めて購入した。交響曲全てにタイトルが付いており、音楽はイメージしやすい。北欧の音楽というよりも、ドイツ音楽の伝統の上に乗った交響曲群で、全体的に穏健で地味な印象。たしかにメンデルスゾーンやシューマンが長生きしたらこんな曲を作っただろうなぁ・・と思えてしまうぐらい毒が無く、健康的である。もうちょい遊びなり自己主張があってもいいと思うのだが、収録されているレクイエムが美しい佳作で、マイナー作曲家漁りにはうってつけの全集と言える。作品としては、同じ時期に発売されたランゴーの交響曲全集の方が面白かった。

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     2020/10/26

    かれこれ30年以上前、レコード芸術誌のマイナー作曲家特集にて紹介されていたデンマークの作曲家である。ただ興味をそそられたが、当時CDはシャンドスのヤルヴィ盤ほか数点しかなく、結局そのままスルー状態でしたが、いつのまにかダカーポレーベルにて交響曲全集が、しかもSACDにて発売されていて驚いたと同時に、早速購入しました。全体的に穏健な近代作品といった感じで、「あの雷のいる所」などの変なタイトルの曲があるが、あまり音楽とタイトルとの関連性は感じられなかった。叙情的な音楽もあれば、渋い音を突きつけてくる曲もあり、表現の幅はそこそこ広い。穏健なニールセンといった作風である。曲数も多く、オーケストレーションもしっかりしていて、取り組み甲斐のある作曲家である。デンマークといえばニールセン、ゲーゼの他は知らないという方は一聴の価値ありである。

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     2020/10/09

    値段の安さから期待せずに購入したが、これがなかなかの快演でした。最初こそオケの音色が地味に聞こえますが、ピアノが絡んでくると音楽そのものが輝きを放ち始める。じっくりとしたテンポで深い打鍵の音が心に沁みる。競合盤の多い曲だが、自分の中では中村先生のCDと並んでベスト盤になってしまった。すばらしい!

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     2020/08/17

    メータの昔からのファンで、旧ニューヨーク盤を愛聴しておりました。今回同じニューヨークの演奏の新盤を興味本位で購入。うんうん、前回よりもテンポはじっくり腰を据えて、余裕のよっちゃんで曲を進めていきます。録音が優秀で、前回の演奏では聴こえて来なかったフレーズの重なりがよく判ります。スタンダード的な名演と言えるでしょう。巨匠的な春の祭典でした。1990年の録音なので、メータが最も脂の乗り切っていた頃の、最後の録音かも・・・。この後、枯れて行ったメータ。ありがとう御座いました。

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     2020/07/28

    おおお、コレは良い! 最初のロマンスからして美しい前奏から後期ロマン派の叙情が横溢する。同じハンガリーでもバルトークと同じ世代だが、作風はまったく逆の保守派である。ハンガリーのドヴォルザークと言った所か。ただ、ハンガリーの民族色を前面に押し出すのはバルトークと同じ愛国的だ。いずれも聴き応えのある作品ばかりで、彼の曲をもっと知りたくなった。強くお奨めする。

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