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爺さん さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/08/23

    ナクソクは廉価であることから、聴いたことのない作曲家を発掘するに実に頼もしいが、「メジャーな演奏家、オケの演奏はないか?」と次の盤を探すことになる。で、この盤に行きついた。クチャル(ナクソス盤)の演奏もメランコリックで丁寧な演奏を堪能できるが、こちらは音の輪郭がより鮮明で、フォーカスがバシッと決まった美しい風景写真の様だ。2007年東京ニューシティ管の1,2番演奏会も出向いたが、この愛らしい2曲を丁寧に演奏し実に良かった。作曲家の不遇を思いつつこの曲を聴くとグッとくる。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/08/09

    その昔N響アワーでブロムシュテットが振る4番を聴いた。楽曲に対する愛情をひしひしと感じる演奏で、その時初めて聴いた曲ではあったが、大変感銘を受けた。ほどなくニールセンのCDを手に入れ、あれこれ聴いて来たが、ブロムシュテットの演奏は極めて素晴らしいのだということが良くわかった。80歳を超える年齢にもかかわらず、いまだに若々しく(菜食主義だから?)、ますます活躍してほしい大指揮者である。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/31

    レスピーギは、解説にある「トスカニーニに匹敵」という形容が当たっていると思う。むしろ音質と金管の解像度は遥かに上だし、そもそも59年の録音とは思えない美しさだ。テンポは小気味よく、実に気持ちいい。ライナーってすごい指揮者だなぁと感心した。一方でスヴェトラーノフも好きだったりする。楽曲自体が実に魅力的なのだなぁ。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/25

    実に面白い楽曲ではある。初めて聴いたとき「輪廻」を連想したが、そういった方は多いと思う。「世俗」とはよく言ったもので、歌詞は極めて”世俗”的でユーモアに溢れている。で、やはりこの盤で聴くのが良い。ヨッフムというと、なんとなくじっくり穏やかに音を紡ぐ印象があるが、これはそうではない。骨太で実に颯爽とした素晴らしい演奏である。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/25

    どんな曲でも「初めて聴く日」があるわけだが、テ・デウムほど強烈なインパクトを自分に与えたものはない。冒頭を聴いた瞬間、頭を殴られたような錯覚を覚えた。ブルックナーの楽曲では、主に交響曲ばかり聴いていたため、静かなトレモロで開始することに慣れ過ぎていたせいかもしれない。 ブルックナーには定評のあるヨッフムということでこの盤を選択したのだが、正解だったと思う。この盤を聴いた後、色々な指揮者の演奏を聴いてみたが、さすがに「頭を殴られたような」はもう起きなかった。結局この盤ばかり聴いている。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/24

    今更この盤は実に素晴らしいとレビューしても仕方がないのだが、やっぱり言いたい。「すごい!」と。他者と比較するのはいささか野暮だが、定番中の定番シェリングの重厚さとか、若き(?)クレーメルの力強さとかも良いが(クレーメル良いよ!)、大バッハのパルティータを若干17歳の天才が奏でたこの演奏はそれらに全く劣らない。録音の美しさから言ったら上かもしれない。まだムローヴァを聴いていないが(きっと良いに違いない)、かなりこの盤で満足している。

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     2012/07/24

    演奏、録音共に最も整ったマーラー交響曲全集だと思う。身近にクラシックのリスナーはほとんど居ないが、マーラーを聴き始めようという人と会話した際、「とりあえずこれを聴いておきなされ」と勧めた。各曲のベスト3を挙げたとして、この全集からチョイスされるものが結構あるのではないか。そういった意味で全集の頂点かもしれない(ショルティもインバルも良いけどね)。

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     2012/07/21

    内藤/東京Newのブルック―シリーズには毎回芸術劇場まで足を運んで聴いていたので、その記録としてCDが出るたびに購入してきた。常に新しいブルックナーを聴かせたいという情熱に共感している。なお、4番はベームとヤング(1稿版)が好きなので(浮気者です。申し訳ない)、☆4つです。 
    ところで以前同コンビの9番にレビューしたのだが、キャラガン氏が来日するといわれていたのは3番(1.5稿版)初演の時でした(^^;) この前CD整理してたら9番のCDに内藤さんのサインが入っていたのを見て、「あー3番の時にキャラガン氏のこと聞いたんだっけ」って思い出しました。

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     2012/07/21

    録音が綺麗で驚いた。60年代の録音なので、決して悪いものではないとは思っていたがこれほどとは。レビューを信じて買って良かったと思う(価格もすこぶる低価格だし)。クレンペラーはブルックナーでがっかりしたことがあったので、聴く機会を逸していたが、今回は再発見したような思いで聴くことができた。ショルティ大好き男の私には、7番の5楽章はもはや驚愕でしか無かったが(ショルティ16分、クレンペラー24分!)、ここまで来ると逆にじっくり聴けたりして不思議な心持になった。大地の歌はルートヴィヒが素敵だ。実に良い。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/21

    20年以上前にバッハの全集を入手していたので、「グールドのバッハは全部持っている」と思っていたが、浅はかだった(先にレビューされた方に同感です)。で、イタリアンコンチェルトの新録(自分にとって)を聴いてみる。演奏はもちろん音も鮮度がアップして良いですなぁ。特に3楽章は再録した目的が分かる様な気がする。ピアノのタッチがゴールドベルク変奏曲の再録を彷彿とさせる感じだ。買うべしです。

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     2012/07/21

    誠にお買い得なCDである。バルトークのピアノとヴァイオリン協奏曲が揃ってしまうわけだ。特にピアノ協奏曲は、バックがラトル/バーミンガム市響ということで(ドノホーというピアニストは知らなかった)結構期待していたが、なかなか良い。まず大好きな2番から聴いたが、ドノホーのピアノもオケも、期待以上の水準であった。テンポがよく、ポリーニ/アバドに肉薄するものだった。3番は、3楽章をもう少しテンポアップした方が小気味よく聴けたのになぁとやや残念。1番はテンポは良く、緊張感も伴っていて良い。1番はシフ/フィッシャーとかツィマーマン/ブーレーズもかなり良いけど、このCDのお買い得感は実に魅力的ではある。「とりあえずバルトークの協奏曲を聴いてみようかな」という人にはお勧め。

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     2012/07/06

    レビューがまるっきりないのでびっくりした。お歴々が名盤を残しているので、あえてケネディの演奏を聴く必要もないのかもしれないが、価格の安さと指揮がテンシュテットということもあり、聴いてみた。自分的にはややゆったりしたテンポに感じるが、嫌は無い。良いテンポである。30代半ばのケネディは力強く、全楽章を通じて「嬉しくなる」演奏を聴かせてくれる。この盤、買いです。 それにしても、良い曲だ。

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     2012/07/05

    チャイコフスキーの第7交響曲(ピアコンの3番に変更)とか、この原典版とか、作曲家の意思とは関係なく興味深いものだ(別の言い方をすると、ヤジ馬根性)。で、聴いてみる。正直、原典版も現行版を聴いたことがなければ、これはこれで違和感がないかもしれないと思った。が、現行版に改定し、原典版の演奏を禁じたことも分かる気がする。ブルックナーの改定とはかなり趣が異なっている。
    資料として貴重な演奏であり、2曲とも同じ演奏家・バックで比較がしやすいし、演奏水準も良い。ただ、出力レベルが低くないか?普通のCDなら10のところ、13,4ぐらいにしないと響いてこなし、ハーンがNo.1なので、☆4つです。

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     2012/07/05

    レビューの多さからしても、思わずコメントしたくなる素晴らしい演奏であることが分かる。ジャケットの雰囲気も良い(てか、CDショップでジャケットが気にいったから買ってしまったのが本音。初ハーンであった)。シベリウスの1楽章はヴァイオリンの線がはっきりとして極めて安定し、且つ美しい。全楽章を通し、テクニック上の余裕をたっぷりと残したまま歌い上げたような印象を受けた。実に良い。それほど他者の演奏は持っていないが、これがMy No.1だ。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/04

    昔、「これはベームではなく、ウィーンフィルのブルックナーだ」などと著名な評論家が書いていた文章を読んだことがある。若かった自分は「そういうものか」と思って聴いていた。で、今もたまにこの盤を聴くにその評論を思い起こし、「馬鹿な評論家だなー 俺も若かったなー」と思う。最近はヤング指揮の1稿版を聴く機会が多いが、ここへ戻ってくるとジャケットの解説書とかレコ芸を一生懸命読んでた頃を思い出せる。やっぱり4番はこれが好きだ。ジャケット写真もセンスが本当に良い。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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