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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/21
ベートーヴェンの変奏曲を軸にした録音。過度な強音は避け、丁寧に演奏されている。ベートーヴェンの曲間に収録された数多くの作品にも惹かれる。個人的には年齢から来るものもあるのか、スウェーリンクの作品に心を打たれた。楽器の響きも美しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/20
充実した演奏でじっくりと聞かせる。奏者の歩んできた人生が反映されているようにも感じる。思わず惹きつけられる表現だ。
キリリと引き締まった表現が印象的。洗練された表現が聞ける。押しつけがましいがましくないドヴォルザークであるのも好ましい。オーケストラも色彩があり、力量を感じさせる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/19
数か月をかけ、一曲ずつ聞いてきた。作曲者の作風の変化、深化がよく分かった。最近の精緻なカルテットによる演奏とは異なり、間(ま)があり、優しさが感じられ、お人よしハイドンを、充実した響きで感じ取ることができた。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/19
年季の入ったピアノの音がセピア色の世界を映し、フォーレにふさわしい。二つの楽器が溶け込み、特別な時間が流れる。小品の演奏も良く、エレジーには心を動かされた。晩秋のこの季節にぴったりである。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/18
聞き始めると、作曲者のたおやかで色気のある世界が広がる。チェンバロの音色にも、とても合っている。バッハの無伴奏でも感じたが、奏者はなかなかのバロックヴァイオリンの弾き手であると感じた。
残響ほぼなしの録音環境のようだが、楽器がよく鳴っており、さすがである。単刀直入に音楽に切り込む様子は、聞いていて気持ちがよい。
流麗でしっとりとした音に惹かれる。四重奏もアンサンブルに溶け込み、とても美しい。協奏曲も落ち着いて聞かせ、ゆったりとした時間が流れる。
眼前で弾いているような空気感がある、音色はクール透明で、一聴すればアルベニスやグラナドスには合わないかと、思うかもしれないが、なかなか冴えた演奏である。やはり奏者は実力者であると感じた。
先端のオーケストラで聞く演奏よりも幾分くぐもって響く音色に、作曲者の心根に合う響きだと感じさせる。落ち着いて心を寄せて聞くことができる演奏。指揮者が緩急自在に操ってもいる。それにしても、作曲者の生涯を考えると、ハ短調の終楽章は作曲当時、何にそんなにも駆り立てられていたのかと、思うことである。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/17
ワルツを中心とした舞曲が、多彩な音色で演奏されている。奏者の品の良さが現れているが、時にはダイナミックな表現も聞くことができる。ラヴェル以外の作曲家による作品は、普段あまり聞くことがないが、興味深く面白く聞けた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/16
交響曲が落ちついたテンポで開始される。その後、数楽章を経て、曲のコーダを迎え、納得した。浮ついた演奏になりがちなこの曲を丁寧にこなしていると感じた。組曲でも引くところは引いて、ダイナミックな部分は生き生きと表現する、なかなかの好演である。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/16
聞き始めると、テンポも幾分ゆっくりとしっかりと弾かれており、感心した。トリスターノも才気を感じさせた演奏だったが、違う意味で驚いた。奏者の地に足の着いた技術、解釈にバッハに対する新しい魅力を感じた。
才気あふれる作曲家同士の作品集。はつらつと演奏され、あっという間に時間が過ぎてゆく。メルニコフも相変わらず、好調だと感じた。
色濃い演奏であるが、表現が自然で、まとまりを感じる。奏者の充実ぶりがわかる。テクニックだけでは切り込めないところにまで達している。ロンドも秀演。残響も少なく、眼前で演奏が行われているような好録音である。
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