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トップ > My ページ > silver さんのレビュー一覧
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検索結果:210件中136件から150件まで表示
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7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/20
いいですね。生き生きとしたブラームスです。音質はまあ、そこそこですが すでに巨匠の片鱗を見せつつあったジュリー二。堂々としたもんです。 オケの音も明るく、イタリアの指揮者に率いられて伸び伸びと演奏しております。ピアノ協2曲も定評ある演奏。値段も安く、入手するべし。・・にしてもこの頃のEMIの音源ってば宝の山ですね。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/17
かつてクレ−メルがリリースしたピアソラのアルバムみたいなCD。て言うか、かなりピアソラを意識して音楽を作ってる印象。カンチェリっぽくない。湿っぽい曲ばかり。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/16
値段の安さにつられて購入。重苦しさのない、すっきりとした良い演奏です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/16
ザンデルリンク盤のクック版に親しんでいるので・・残念ながらこのカーペンター版による演奏はダメですね。大人しすぎて、どうにも腑抜けた感じに聴こえてしまうのです。確かに美しい音だし、録音も秀逸ですが・・マーラーの慟哭はどこ?終楽章の、心臓をえぐる様な旋律の数々に血か゛、いや魂がこもってない。あっさりすぎるのだ。世界を敵に回して一歩も怯まなかったマーラーの人生の終焉は、こんなにも緩かったか?いや違う。病床でのたうち回りながら、人生の毒を吐き出し、アルマに泣いて謝り、真っ白に燃え尽きた最期だった。その狂おしいまでの悔恨と慟哭を、補筆者そして指揮者は充分表現しきれていない!この交響曲を9番のオマケのように演奏されてはたまった物ではない。期待外れの一枚だった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/15
渋い音楽中心だが、リコーダーの素朴な音色のおかげで肩の力の抜けた作品集として聴ける。昼下がりのBGMとして、苦いコーヒーでも飲みながらどうぞ。
イギリスらしい落ち着きのある、渋い音楽。 マルティヌーの室内楽みたいだ。 演奏も落ち着いた趣。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/09
基本的にはドビュッシーとプーランクとメシアンを足して、プロコフィエフ、ショスタコの皮肉っぽさを振りかけて上手くまとめたような作風。 これ一枚で色んな味を楽しめますよ。意外と奥の深い作曲家なのかも。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/27
落ち着いた非常に良い演奏。フォーレを聴く時はいつもこのCDです。 ただ、ジャケット箱のデザインは地味。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/15
ええですなあ・・・ほんまイギリス愛してはるわ・・・バルビはん、最高どす・・・
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/13
ラフマニノフのロマンの世界へ、何のためらいもなく没入していくピアノ。渦のように聞き手を巻き込んでいくオケ。その精神的質量にどこまでも溺れていこう。この深みに嵌ったら最期、再び浮き上がることは不可能だ。これを超える演奏は、無い。ただし、狂詩曲はかなり癖のある表現。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/13
ブリスの音楽の渋い美しさを素直に聴かせてくれる演奏。色彩交響曲は、今でこそ幾つかのCDが出ていてほぼ全て購入しているが、結局この演奏に帰ってきてしまうのだ。ハンドリーの遺産の、最良の物のひとつ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
シャンドスの、割と初期の録音。脂の乗り切った頃のヤルヴィの隠れた名盤。カイヨ・ライドなど、知らない作曲家ばかりだが、どれも後期ロマン派から近代の作風で、耳障りな曲は一つも無し。演奏も勢いがあって素晴らしい。ソビエト抑圧下にあって素晴らしい音楽を作り続けたエストニアの人々に心から敬意を。一聴をお勧めする。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/05
これがいまだに現役で出ているのに驚いた。プレヴィンのを爽やかにしたような良質の演奏だが、あまり印象には残らない。オケは柔らかい良い音を出してます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/05
渋いニールセンの交響曲に爽やかな北欧の風が吹き抜けていきます・・・。 四の五の言わず、とりあえず聴きましょう。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
「グレの歌」はまさにベスト盤。この限りなく透明に近いブルーの録音は他では得られないものだ。美しさの極み。聴くべし。
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