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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2022/01/04

    ドイツのヴァイオリニスト、ゲオルク・クーレンカンプがテレフンケンに録音した音源を復刻した内容です。
    ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番が、アルトゥール・ローター指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団の演奏です。
    クーレンカンプの演奏は両曲とも時代がかかった、ポルタメントを多用した演奏です。
    ベートーヴェンの2楽章など大変美しい。
    今の時代にはなかなか聴けない古き良き時代の正統派の演奏と言えるでしょう。
    復刻も良好。

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     2022/01/03

    このCDは、ソヴィエトの指揮者、ニコライ・ゴロワノフが残した音源を復活させたもの。
    ゴロワノフが永く指揮者を勤めたモスクワ放送管弦楽団との演奏である。
    19世紀生まれの指揮者は個性的な演奏をする人が多いが、ゴロワノフもまさにそうである。
    低音をバンバン響かせ金管を盛大に鳴らし、解釈もかなり独特。
    普通の人にはおすすめできないがこれは面白い。
    1枚目のグラズノフやチャイコフスキーもそうだし、2枚目のリストなどなかなかの物。
    録音は良くないがこれは仕方ない。

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     2022/01/01

    現在アカデミー室内管弦楽団の指揮者も務める、ジョシュア・ベルが、ソニークラシカル移籍後初発売したCDである。
    ガーシュウィンの作品をヴァイオリン&オーケストラで演奏したもの。
    共演はジョン・ウィリアムズ指揮、ロンドン交響楽団となかなか豪華である。
    ベルの音色は美しく多彩であり、ガーシュウィン好きにヴァイオリン好きにもお勧め。
    ウィリアムズは録音当時、再びロンドン交響楽団と手を組みソニーに幾つか録音を残しているが、これもその一つであり、しっかりとサポートしている。
    音質は良好。

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     2021/12/31

    このCDはラフマニノフの交響曲第2番を、ニコライ・ゴロワノフが指揮し、モスクワ放送交響楽団の演奏で収録したアルバムである。
    ゴロワノフの演奏は大変に個性的な演奏を聴かせてくれるが、このCDでも野太い逞しい音や、第3楽章でもロマンチックに濃厚に歌うなど、こんにちでは聴けない演奏だ。
    モスクワ放送交響楽団は、ゴロワノフ在任中にだいぶ荒れてしまったそうなのだが、この録音でもちょっと粗さが感じられる。
    ただそこを含めて魅力的ではあるが。
    録音は古いのでそれなり。

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     2021/12/28

    このCDはコンスタンティン・シルヴェストリが、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を振って録音した、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番を収録したものです。
    今でこそ珍しくも何ともありませんが、当時のウィーン・フィルがこの曲を演奏したのは珍しいのではないでしょうか。
    期待通りの個性的な演奏で、第3楽章の精緻なアンサンブルや、第4楽章の爆発した演奏は聴きどころ。
    オケはウィーン・フィルだが、いつもの音色は抑えめで一聴するとこのオケの演奏には思えないようになっているのが、シルヴェストリの凄いところです。
    録音は時期相応。

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     2021/12/26

    このCDはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1、第2番をアメリカのピアニスト、シューラ・チェルカスキーが弾いたもの。
    1950年代の録音でチェルカスキーが40代に録音したもの。
    第1番はレオポルド・ルートヴィッヒ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の伴奏。
    チェルカスキーのピアノは何ともロマンティック。
    そしてルートヴィッヒのドイツ的な重厚でどっしりとした伴奏が実に素晴らしい。
    テンポが遅めの壮大な演奏はなかなか見事な演奏で、隠れた名演と言えるだろう。
    2番はオケはベルリン・フィルであるが、指揮はリヒャルト・クラウスに変わる。
    2番はチェルカスキーが得意としただけに、あまり有名とは言えないこの曲の名演。
    クラウスは劇場畑出身であるが、それが上手いこといったのか、自由自在に弾きまくるチェルカスキーをサポートしつつ、時に全面に出るなど、オペラのような演奏。
    録音は古いが聴いておいて損はない。

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     2021/12/25

    ジョン・ウィリアムズ指揮、ボストン・ポップス・オーケストラの演奏で録音されたCDです。
    クリスマスの音楽を集めたものです。
    この手のアルバムは欧米のオーケストラでいくつか制作されており、ボストン・ポップスではウィリアムズの前任、フィードラーもアルバムを作っています。
    著名なアンダーソンの編曲によるクリスマス・メドレーに始まり、ハーバートやイェッセルと言ったクラシックの作曲家の作品、ポピュラー音楽までバラエティ豊かに集めた内容となっています。
    演奏はオーケストラらしく、豪華な演奏です。
    ストリングスを中心に柔らかなサウンドをしていますので、聴きやすいです。
    デジタル時代の録音ですが、ちょっと音が小さいかな。
    綺麗ではありますが。

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     2021/12/24

    ヴァーツラフ・ターリヒ指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で録音されたドヴォルザークの作品集。
    スラヴ舞曲と謝肉祭を収録。
    スラヴ舞曲の方はスプラフォンに入れた後年の録音が知られているが、戦前のこの演奏もすごい!
    やや淡白なところもあり、出来不出来こそあるが、当たった時のホットさは見事なもの。
    謝肉祭はこれまたあっさりとした演奏だ。
    どちらの演奏でもチェコ・フィルのローカルな音色が聴ける。
    復刻も上々。

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     2021/12/23

    アルトゥール・ロジンスキー指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で、ウェストミンスターに録音されたアルバムからの復刻。
    ムソルグスキーの展覧会の絵をメインに、ロシアものを選曲したもの。
    ロジンスキーはスラヴ系や国民楽派の作曲家を得意としていたが、このCDでも熱い演奏かと思いや、意外と落ち着いた演奏。
    音が整理されて各楽器の音色がクリアに聴こえる。
    まだ出来て少ししか経ってないロイヤル・フィルもなかなか上手い。
    爆演タイプの演奏を期待したが、これはこれで悪くはない。
    録音は年代相応。

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     2021/12/22

    ドイツのヴァイオリニスト、ゲオルク・クーレンカンプが残した録音をドイツのレーベル、Podiumが復刻したもの。
    同社はクーレンカンプの復刻を14枚分手がけている。
    これはそのうちの一枚目にあたるもの。
    モーツァルトとフルーリーという組み合わせである。
    選曲はなかなかマニアックで、モーツァルトからはアダージョK261に、ヴァイオリン協奏曲第7番。
    オケは、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に、アルトゥール・ローター指揮、ベルリン放送交響楽団。
    偽作説が強く今日ではなかなか聴く機会がない、ヴァイオリン協奏曲第7番の収録は貴重だ。
    クーレンカンプと同世代の作曲家リヒャルト・フルーリーのヴァイオリン協奏曲第3番は戦時中の作品。
    最近新しく録音されたが、このクーレンカンプ盤は最も古い録音と思われる。
    後期ロマン派の甘美でちょっと晦渋な作品といった曲である。
    クルト・ローテンビューラー指揮、ベルン・スタジオ管弦楽団の演奏。
    ローテンビューラー(1905〜1965)は、クーレンカンプやフルーリーと同世代の指揮者で録音は珍しい。
    オケは名前から察するにどこかの変名でしょうか。
    演奏は意外と良く、この曲の名演と言えるもの。
    但し、音質は良くありません。
    時代を考えれば仕方ないですが。

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     2021/12/21

    このCDはエルガーが書いたオラトリオ『生命の光』を収録したアルバムです。
    チャールズ・グローヴズ指揮、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団と、リヴァプール・フィルハーモニー合唱団の演奏で録音されています。
    この作品はエルガーの作品ではマイナーな曲で、話の内容は、簡単に言うと盲目の男が、イエスに目が見えるようしてほしいと頼むと見えるようになったと言うもののよう。
    何でもこの話は聖書に載っているらしいのだが、キリスト教徒でもない私にはあまりよくわからないが、イギリスを含むキリスト教圏では説明不用という事だろうか。
    ただ、音楽自体はそれなりに壮大で楽しいし、グローヴズの演奏も作品の魅力を存分に引き出していると思います。

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     2021/12/20

    ジョン・ウィリアムズがソニーに移籍してから録音したアルバムの1枚です。
    当時音楽監督を務めた、ボストン・ポップス・オーケストラを指揮したもので、グリーン・アルバムと題されたこのアルバムは、アメリカの愛国歌を中心に集めたもの。
    全般的に日本で馴染みある作品はあまりなく、せいぜいグローフェのグランドキャニオンか、ティオムキンの遥かなるアラモぐらいが知られているだろうか。
    しかし当地ではかなり有名な曲が揃っており、まさにアメリカといったアルバム。
    演奏もなかなか力が入っており、タングルウッド音楽祭合唱団の合唱入りの曲もある。
    録音はこんなものだろう。

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     2021/12/19

    ドイツのヴァイオリニスト、ゲオルク・クーレンカンプが録音した音源を復刻したアルバムです。
    ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、レーガーの無伴奏ソナタを収録しています。
    ブラームスとブルッフは戦後すぐに、スイスで、カール・シューリヒトのタクトで収録されたもの。
    オケはチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団です。
    レーガーは戦前にテレフンケンに録音されたもの。
    いずれもクーレンカンプの繊細で格調の高い演奏が楽しめる内容になっています。
    復刻もこのレーベルらしいもの。

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     2021/12/18

    チャイコフスキーの交響曲第6番と、リムスキー=コルサコフの5月の夜を収録したもの。
    コンスタンティン・シルヴェストリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏で収録されたもの。
    メインは悲愴の愛称で知られる交響曲第6番。
    他のシルヴェストリのチャイコフスキーの録音と同じくかなり大胆な解釈で、癖の強い演奏。
    テンポもかなり大きく動き、例えば第3楽章では終結部に向かって追い込みをかけるように盛り上げていく。
    リムスキー=コルサコフはそれに比べれば幾分かは大人しいが、いずれも癖のある演奏で、ダメな人はダメだろうが、ハマればなかなか楽しいと思う。
    フィルハーモニア管もなかなかうまい。
    今回久方ぶりの国内盤の発売にあたり、聴くにあたって問題はない水準と思う。

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     2021/12/17

    モーツァルトの歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』の全曲盤です。
    演奏は、ラ・プティット・バンド、指揮はシギスヴァルト・クイケンです。
    元はセールになっていたので、あまり期待せずに買ったアルバムだったのですが、いやいやなかなかの名演というべきアルバムでした。
    オーケストラのテンポの良さ、芸達者な歌手陣、オーケストラと歌手が一体となって、モーツァルトの音楽を生き生きと演奏しています。
    ライヴという事もプラスになっているのかもしれません。
    この作品は山ほど録音がありますが、その中でもおすすめの出来る音源。
    録音もデジタル期なので問題ありません。

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