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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2022/05/11

    エーリヒ・クライバー指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲集。
    運命で知られる第5番に、英雄の副題で有名な第3番を収録しています。
    クライバーは同曲異演も多く、この録音の後に両曲とも再録音している。
    当時から高い実力を誇ったコンセルトヘボウ菅を駆使して、快速で引き締まった印象を与えながら、実に濃厚なベートーヴェンを聴かせてくれます。
    録音は少々古いのは仕方ありませんが。

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     2022/05/10

    このCDはジョン・バルビローリが、ハレ管弦楽団を振った録音を振ったアルバム。
    収録曲はベルリオーズの幻想交響曲に、フォーレのシャイロックからの夜想曲、ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガーから第3幕から、バルビローリが組曲化したものが入っています。
    メインである幻想交響曲はバルビローリの得意レパートリーだったそうで1958年のセッションや1969年のライヴが残されている。
    この1947年の録音は最も古いが、濃厚な音楽作りをしていてなかなか聴きごたえがある。
    他だとワーグナーも良いだろうか、これは珍しいバルビローリの手による編曲である。
    復刻はまずまず。

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     2022/05/09

    このCDは、ポール・パレーが、デトロイト交響楽団を振って録音した音源です。
    ラヴェルのマ・メール・ロア、ドビュッシーのイベリア、牧神の午後への前奏曲、交響詩『海』を収録したアルバムです。
    パレーお得意のフランス物の演奏で、引き締まった速めの演奏と、明晰なパレーならではの演奏といえます。
    ずば抜けて名演と言える曲はないですが、どれも高い水準の演奏となっています。
    録音年代はかなり古いのですが、マーキュリーの録音が優秀なため、今現在でも充分聴けるでしょう。

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     2022/05/08

    スーパーやホームセンター等のワゴンCDにはたまに中々の出物がある。
    本CDを含むロイヤル・フィルハーモニック・コレクションもその一つで一時期話題になった。
    これはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を起用し、古今の名曲を取り上げたものだが、中にはロイヤル・フィルが全く出てこないのに、そう名乗っているアルバムもある。
    本CDなんかもそうで、モーツァルトのピアノ四重奏曲第1番、第2番を収録したもの。
    ピアノのロナン・オホラ、ヴァイオリンはジョナサン・カーネイ、ヴィオラはアンドリュー・ウィリアムス、チェロはポール・ウォーキンスが弾いている。
    オホラはロイヤル・フィルハーモニック・コレクション常連のピアニスト、カーネイは当時のロイヤル・フィルのコンマス、他2人は分からないが、ロイヤル・フィルの関係者だろうか。
    演奏はそつなく、中庸な演奏で特筆すべき点はないが安心して聴ける演奏。
    録音はデジタルなので良好である。

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     2022/05/07

    このCDはコンスタンティン・シルヴェストリ指揮、パリ音楽院管弦楽団によって録音されたベルリオーズの幻想交響曲です。
    シルヴェストリがEmiに入れた録音の中でも名盤の一つとして知られており、シルヴェストリらしいテンポ設定が大きい演奏であるのは予想できますが、第3楽章ではよく歌っております。
    また4、5楽章では金管楽器がかなり鳴らしており、時に通常の指揮者では隠れたパートなどが目立っているのがこの演奏の特徴でしょう。
    またパリ音楽院管弦楽団の鮮やかな音色も当時のフランスオケらしいです。
    古い録音ですので、音はそれなりですが、これは仕方ないです。

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     2022/05/05

    このCDはエーリヒ・クライバーが指揮した、ベートーヴェンの音源を復刻したもの。
    荘厳ミサ曲と交響曲第5番を収録している。
    荘厳ミサ曲はストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団を振ったライブ録音。
    冒頭のオルガンから壮麗な音楽が流れて、細部まで手の入った音楽で、なかなかの名演と言えます。
    声楽陣もなかなか。
    続く交響曲第5番は運命の愛称で知られる有名な作品。
    クライバーはこの作品をライブも含めれば結構録音に残しています。
    この盤は晩年に、ケルン放送交響楽団を振ったアルバムですが、正統派とも言える演奏で、エーリヒの運命では最も良い演奏です。
    年代を考えれば復刻は良い方でしょう。

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     2022/05/04

    アメリカの作曲家、ウィリアム・シューマンの作品集。
    レナード・スラトキン指揮、セントルイス交響楽団の演奏で収録されたもの。
    シューマンのアルバムは輸入盤なら幾つかあるが、国内盤は珍しい。
    シューマンのオケの代表的な作品はほぼ揃った選曲をしている。
    演奏はスラトキンらしい硬質な演奏だが、シューマンの無調の和声を使った古典的な形式の真面目な作風に合っていると思う。
    最も良い演奏はシューマン編曲のアイヴズのアメリカ変奏曲で、メリハリのある演奏はなかなか。
    録音は良好。

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     2022/05/03

    アタウルフォ・アルヘンタが振った2作品を収録。
    ベルリオーズの幻想交響曲が、パリ音楽院管弦楽団を、リストの前奏曲が、スイス・ロマンド管弦楽団を振っています。
    アルヘンタの代表的な音源の一つで、幻想交響曲では後半4楽章以降のオケのテンションの高さはもちろん、前半3つの楽章も良く、3楽章のバランスの良さと美しさは聴きどころ。
    リストもオケをよく鳴らしていてなかなかの快演です。
    録音はかなり古いですがデッカの録音なので、年代の割に迫力があります。

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     2022/05/02

    現代アメリカを代表するレナード・スラトキンの父、フェリックス・スラトキンがハリウッド・ボウル交響楽団を指揮したアメリカの作曲家の作品集。
    ガーシュウィンとグールドの作品を収録しています。
    ガーシュウィンの作品は同じくキャピトルの看板だった、レナード・ペナリオがピアノを弾いたラプソディ・イン・ブルーやパリのアメリカ人などガーシュウィンのオーケストラの代表曲を集めたもの。
    ノリの良く軽い軽快で聴きやすい楽しい演奏。
    グールドはラテン・アメリカン・シンフォニエッタというこんにちでは知名度の低い作品ですが、こちらも軽快でノリの良い演奏はなかなかのもの。
    オケも録音用のメンバーながらまずまずの技量を持っている。
    録音は年代が古いのでそれなりだが聴けないことはないだろう。

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     2022/05/01

    クレメンス・クラウスが1947年に、ロンドンのコヴェント・ガーデン王立歌劇場で行ったウィーン国立歌劇場の引っ越し公演のライヴ録音。
    オケは、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団となっているが、記録によれば、ウィーン国立歌劇場管弦楽団であるそうだ。
    歌手陣は当時のスター級を引き連れて来ていて、まるでセッション録音のよう。
    もちろん、一人一人の歌は上手い。
    クラウスの指揮も序曲はテンポが速く良いのだけれど1つ悪い点があるとすれば録音である。
    年代を考慮しても悪いとしか言いようのない音質だし、マイクとオケが遠いのか音も小さいし、ノイズも多い。
    そのためマニア向きな一枚と言えるのではないだろうか。

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     2022/04/30

    日本のキープという会社から出ていた、ロイヤル・フィルハーモニック・コレクション。
    CDショップ以外にスーパーやホームセンター、書店などで売られていたのと一般のルート以外でも売られていたが、名門、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を起用し、値段の割に質の高い仕上がりのCDが多く、一時期話題になった。
    このCDはモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第27番を収録したCDである。
    ピアニストはマリアクララ・モネッティ、指揮はアイヴィー・ボルトンです。
    決して有名とは言えない組み合わせですが、こういう切り口もあるのかという解釈と、素直なピアノはなかなか聴きごたえがあります。
    録音は1990年代に録音されたデジタルで音は良いです。

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     2022/04/29

    クレメンス・クラウスが振った音源より、希少な録音を復刻したものである。
    一枚目はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を振ったアルバムで、いずれもライヴ。
    得意としていたモーツァルトのジュピターや、ラヴェルやレスピーギと意外なレパートリーが並ぶ。
    演奏もなかなかだが、個人的にはローマの噴水が良かった。
    2枚目は更に貴重で、シューベルトのガスタイン交響曲に、デュカスの魔法使いの弟子。
    前者はバイエルン放送交響楽団、後者はバンベルク交響楽団。
    デュカスはウィーン・フィルとも録音があるなど、これも意外だが、演奏は普通。
    録音は時期相応と言ったところなので、基本的にマニア向きの一枚だろう。

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     2022/04/28

    ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏で収録されたベートーヴェンの交響曲を収録したもの。
    収録曲は第5番と第6番、そして第9番である。
    発売元はマジョル・クラシックとなっているが、新音源でもなんでもなく原盤はEMIに入れた音源である。
    演奏はどれも若いカラヤンらしい颯爽とした演奏で悪くはないが、録音が大変に悪い。
    権利切れ音源をよくわからないレーベルが復刻したら、良くある音質の悪さだ。
    これがマイナーで本家からCDになってないようなアーティストならまだわかるが、カラヤン程になれば何度も再販されており、わざわざこのCDを手に取る必要はないだろう。

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     2022/04/27

    黛敏郎作曲の交響詩『立山』を収録したCDです。
    この作品は元々映画音楽として書いた作品を演奏会用に編み直したものだそう。
    一般的に黛の演奏会用作品といえば難解な作品と言ったイメージがありますが、本作は前記のように映画音楽という事もあり、一部を除けばかなり聴きやすい作品に仕上がっています。
    冒頭は芥川の八甲田山に影響を受けたような旋律ですし、自然の厳しさ、美しさを表現した音楽となっています。
    演奏するのは東京交響楽団。
    指揮者は黛敏郎。
    つまり自作自演です。
    作曲家の自作自演って必ずしも良いとは言えませんが、この黛の指揮はなかなかのもの。
    東京交響楽団も中々良い音を出しています。
    ただ少々音が悪い。
    古い録音故に仕方ないですが。

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     2022/04/26

    カール・ベームが独エレクトーラに録音した音源をBOX化したものである。
    戦前のドレスデン国立歌劇場管弦楽団時代の音源と、戦後すぐ位に録音されたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団との音源を収録したもの。
    グラモフォンやデッカに録音した後年の録音は現在もCD化されていますが、独エレクトーラの音源はかなり遅れて、平成8年頃に新星堂企画、当時の東芝EMIの製造で発売されたアルバムが最初であった。
    ただ、ノイズがあり時代を考えれば仕方はないが鑑賞には不向きであった。
    このBOXは全編にわたり音質は聴きやすく改善されており、非常に聴きやすい。
    もちろん強奏時に割れかけたりする曲もあるが、それはごく少数。
    この時代のベームのレパートリーは後年にも録音のある作品のほかにこの時代にしかないものも多い。
    特にイタリア物など珍しい。
    演奏も後年の悪く言えば弛緩気味になった演奏とは違い、非常に力強くダイナミックで、オケを隅々まで把握して引っ張っており、デッカやグラモフォンでしか知らない人には新鮮。
    CDはBOX物らしく、厚紙に入っているほか、ライナーが付いています。

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