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　2021/03/21

８７年発表の、ガンズ・アンド・ローゼズの１stアルバムにして、全米１位も獲得した作品で、今でも、彼らの最高傑作と言われることの多い作品
サウンドの方は、いわゆるＬＡメタルを核としながらも、パンクの要素も含み、スラッシュとは違った意味で、暴力性に飛んでいて、聞いていると、アドレナリンの出るサウンドになっています
といいつつ、全米１位を獲得したシングルを含むなど、楽曲の良さもあります
1曲目と9曲目が特に素晴らしい

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　2021/03/21

入門編としては悪くないと思います。やはり1曲目から2曲目への流れはテンションがあがります。バラードやミドルテンポの曲も素晴らしい。

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　2021/03/21

ジャーマン・メタルの名盤中の名盤。マイケル・キスクのVOが素晴らしさ、楽曲の充実度といい彼らのアルバムの中で1番好きなアルバム。

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　2021/03/21

彼らのアルバムは1枚目、3枚目、4枚目が好きで彼らには名曲が多い。このアルバムも大好きなアルバムで、ボーナストラックも含めて好き。

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　2021/03/21

ジョーリンターナー時代の名盤。2曲目と6曲目が特に素晴らしく、このあとリッチーはDEEP PURPLE再結成に向かうが優秀の美を飾るという意味では素晴らしいラストアルバム。

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　2021/03/21

ラジオでデフレパードがNO MATTER WHATのカバーを聴き、オリジナルを聴きたくなりこのアルバムを購入。他の曲もキャッチーで素晴らしく、たまに聴きたくなるアルバム。

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　2021/03/21

ラジオ番組でMY OH MYを聴き、気に入ったのでこのアルバムを購入。その他の曲も素晴らしく入門編としては最適なアルバム。

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　2021/03/21

グラムロックバンドなので、そんなに興味がなかったがHM/HRバンドに影響を与えていて、いざ聴いてみると素晴らしく入門編としてオススメです。

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　2021/03/21

ボーカルが替わっても、バンドとしての路線は全く変わらないAC/DCのアルバム。楽曲も素晴らしく、個人的には彼らのアルバムの中で1番好き。ライブを観てみたいバンドの一つ。

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　2021/03/21

スコーピオンズを代表する一枚で、1、2、3、6曲目が特にオススメ。ウリジョンロードがいなくなりどうなかると思ったが、その不安を吹き飛ばす一枚になったと思う。

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　2021/03/21

基本的にはデビュー盤である前作の延長線上にある。前作リリース後にギタリスト2人のうち1人が交代しているが、音楽性に大きな変化はない。それだけバンドの方向性にブレがない。
秀逸なメロディライン、分厚いコーラス。
また、前作よりも若干ミディアムテンポの曲が増えたように感じたがもう少しアップテンポの曲が欲しかった

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　2021/03/21

一曲目が特に好きで、とにかくかっこいい。ハルフォードの前座で彼らのライブを観たがとてもエネルギッシュで素晴らしかった。アレキシが亡くなったのが残念でならない。

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　2021/03/21

ゲイリームーアのハードロック時代の最高傑作。捨て曲なしの名盤でゲイリーの素晴らしギターが楽しめる一枚。最初に聴いて欲しいアルバム。

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　2021/03/21

彼らのの最高傑作である一枚。特に1、2、3、4、6曲目が好きで特に4曲目が最高。6曲目目でのドラマーのダレンのVOも素晴らしい。

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　2021/03/21

学生時代とにかく聴きまくったアルバム。特に前半5曲が好きだった。名盤セカンドアルバムとは違いポップになり聴きやすくなったアルバム。