Winger　( ウィンガー )

Weezer　( ウィーザー )

90年代半ばのポスト・グランジなオルタナ・シーンにおいて、リスナーの共感を生む等身大な歌詞、あるいはジョークっぽいニュアンスや切ないメロディ、歪みながらも爽快なパワー・ポップ系ギター・サウンドを聴かせ、多くの信者を生み出してきたウィーザー。 続きを読む

Waysted　( ウェイステッド )

Waterboys　( ウォーターボーイズ )

Warhorse　( ウォーホース )

Ultravox　( ウルトラヴォックス )

Aerosmith　( エアロスミス )

エアロスミスは結成された70年代当時から現在に至るまで華々しいショウビズ界の表舞台で何度も浮き沈みを体験しながら、活動を続けてきたグループだ。その佇まいには芸人根性、非常にプロフェッショナルなショウマンシップというものがあって、そうしたものが音楽の魅力とも相俟って聴く者を惹き付けて離さない魅力を醸し出している。 続きを読む

Air Supply　( エア・サプライ )

Asia　( エイジア )

Adrianne Lenker　( エイドリアン・レンカー )

Extreme　( エクストリーム )

’87年に結成されたエクストリームは’89年にひっそりとしたデビューを飾った。メンバーはヌーノ・ベッテンコート(g.)､ゲイリー・シャノン(vo.)､パット・バジャー(b.)、ポール・ギアリー(ds.)｡大手レーベルA＆Mからのデビューであったが、今から考えると新人としてのプロモーション攻勢などのない比較的地味なデビューと言えた。 続きを読む

Exodus　( エクソダス )

Eclipse (スウェーデン)　( エクリプス )

1999年ストックホルムにてエリック・モーテンソンを中心に結成。自分自身がプロデュースした4曲入りデモがUKの「Z records」の目に留まりディールを獲得、デビュー・アルバム「The Truth ＆ A Little More」は2001年にリリースされた。その後イタリアの名門「Frontiers Records」へと移籍し、2004年に「Second To None」・・ 続きを読む

XTC　( エックスティーシー )

パンクブーム絶頂期にあったイギリスのミュージック・シーンに突如現れたXTC。どの文献をみても、彼らは「ひねくれ者」と書かれている。風刺的で毒づいたユーモアのある歌詞然り、メロディーライン然り、「ひねくれ者」と言われるのにも納得できるが、そういった概念に捕らわれずだだ聴いていると、英語が判らない私としては全く気にならないのだ。 続きを読む

Ed Sheeran　( エド・シーラン )

1991 年生まれ。ロンドンで数多くのライヴを繰り返しながら、2011 年9 月に『＋（プラス）』でアルバム・デビュー。英国だけでなく、欧州や豪のほか、北米や日本でも大ヒット。ブリット・アワード2012 では男性ソロ部門と新人賞の2 冠を達成する。FUJI ROCK2012 では収容人数4 万人以上のグリーンステージに大抜擢・・・ 続きを読む

Epica　( エピカ )

FM　( エフエム )

元DIAMOND HEAD〜SAMSONでの活動を経たマーヴ・ゴールズワーシーとピート・ジャップが、BAD COMPANYのサイモン・カークのバンド、WILDLIFEのシンガーだったスティーヴ・オーヴァーランドと意気投合し、1984年にFMを結成。CBS傘下の『Portrait Records』と契約し、アルバム「Indiscreet」で86年にデビュー・・・ 続きを読む

Emerson, Lake & Powell　( エマーソン レイク アンド パウエル )

Emerson, Lake & Palmer　( エマーソン・レイク・アンド・パーマー )

MGMT　( エムジーエムティー )