パガニーニ(1782-1840)
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ニコロ・パガニーニ(Niccolo(あるいはNicolo) Paganini, 1782年10月27日 - 1840年5月27日)はイタリアのヴァイオリニスト、ヴィオリスト、ギタリストであり、作曲家である。特にヴァイオリンの超絶技巧奏者として名高い。
投稿日:2022/05/12
1833年製作のヴァイオリン「シヴォリ」という楽器の素晴らしく美しい音が存分に堪能できます(実際の音と同じかどうかはわかりませんが)。ミラスの演奏は洗練されたスタイルとテクニックで楽しめますが、クセがありますので人によっては「ちょっとなぁ...」ということもあるかと思います。
jin さん
投稿日:2021/07/22
24のカプリーズ、この演奏で初めて最後まで飽きずに聞けた。ヴァイオリンの奥儀がぎっしり詰まったっ凄い曲だということが良く分かる。イブラギモヴァのヴァイオリンは他よりピッチが低いせいか聞き疲れすることもない。完璧な演奏。
ruri さん
投稿日:2022/02/14
さすがにパガニーニ全集だけあって、ヴァイオリンはよく鳴っています。ヴァイオリン協奏曲を弾いているマッシモ・クアルタさんの音は、明るくのびやかです。24の奇想曲を弾いているのは、先日ブロムシュテット指揮のN響でブラームスのヴァイオリン協奏曲を弾いていたレオニダス・カヴァコスさんです。(この録音は30年も前なので若い。もう1枚、73年録音のルッジェーロ・リッチさんが弾く24の奇想曲もあります。)カヴァコスさんは鬼気迫る演奏ですが、その上を行っているのがそのつぎのステファン・ミレンコヴィチさんです。やりたい放題という弾きっぷりです。ギター四重奏4枚、ヴァイオリンとギター9枚(通常ならピアノ伴奏のところをギターでやっている)、ソロギターも4枚あるのでギターも満喫できます。ヴァイオリンにくらべるとギターは普通に爽やかです。全体的に音もよく、はまるボックスだと思います。全ディスク良好です。欠点はやはり、ペラペラの紙ジャケです。
懐かしいデキシー河をくだって さん
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ありがとうございました
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