OP・EDの歌手の違うダブバージョンも聴く価値あり。「ANYTIME」のサビの肝である“ねえ”のところはダブバージョンのほうが好き。歌手名は載っていないが林田輪朱という他にもゲームソングを歌っていた人らしい。

riya、Ceuiの「クローマ」は独立した二つの旋律が同時に進む対位法的ながらポップな曲。こういうの待ってました。この二つのパートを分けたのが「キャンバス」と「ペインティング」。一方、霜月はるか、山本美禰子の「マスターピース!」の旋律はほぼ一つで、疾走感があり爽快。どっちのデュエット曲も素人が歌ったら流れから振り落とされそう。この他、矢野達也さん作曲のほとんどの間奏には同じラララのフレーズが入れられていて統一感を持たせてある。今回阿知波さんと柳川さんは普通かな。

素晴らしい楽曲の原曲アレンジの数々、素敵、個人的には ビックブリッジの死戦 ver1と2と3 バージョンごとにオペラ度が違います、�Yの決戦はまじで最高傑作、ゴルベーザ四天王も良い、ディシディアNTと言うゲームでも期間限定で配信されていましたが期間限定はかわいそう それくらいこちらのサウンド トラックのアレンジは素晴らしい

どの楽曲も最高、ロック、クラシック、どっちが好きな人もいける、また素晴らしい楽曲の数々に、夜曲だけ、椎名へきるさん歌入りです、幻想的で吸い込まれます、全てが豪華、ゴシック＆ロリィタとか好きな人にもオススメ、ダークメタモルフォーゼ、綺麗な夜だから永遠に色褪せない

旅がテーマなので景色が広がるような爽やかな曲が多い。アトリエシリーズのボーカルアルバムの中でもあまり重い雰囲気がなくリラックスして聴けるのが良い。エンディングはミュージカルっぽくて感動的。終わりではなく新たなはじまりへ誘う歌。しかしCeuiさんよく歌えるなあ。

とにかく「Little Crown」のfullは必聴。「Cadena」の２番の歌いだしの♪跳ねる蹄の音が〜という詞に合わせた跳ねるような演奏が面白い。

ゲーム内容と同様、音楽が素晴らしい。新沼謙治にラップを歌わせ、懐かしい水森亜土の歌も聞ける。松崎しげるの歌も圧巻である。

パチスロ用の曲以外にblue dropsのHitomiヴォーカルヴァージョンの歴代のオープニング、エンディングが収録されている。「そらのおとしもの 〜エターナル・イカロス〜そらのおとしものFinal 永遠の私の鳥籠(エターナルマイマスター)上映記念アルバム」を購入すれば、Saoriヴォーカルヴァージョンが入手できるので、このCDと合わせて、blue dropsの曲がコンプできる。おすすめの一枚です。

キリンジ目当てで購入。「ヒューストン」は今はなき兄弟時代のあのサウンドで、見落として今まで聞けていなかったのはある意味幸運で、新曲のように聞くことができた。つよがり塊のカバーも新鮮。

ひたすら素晴らしいアルバムです。 曲はカッコいい曲から可愛い曲、ジャズからバレエ、和風、インド風……多彩なジャンルの曲が詰まっています。一曲一曲のクオリティがとても高く、文句なしの大満足です。各曲ショート版、ボーカル有りの曲はオフボーカル版も収録されています。 ダンキラというゲームはダンスをテーマに少年たちが踊り闘うのですが、その世界観に沿って協会の名前が入っているのでまるでダンキラの世界が現実のように感じられて、1ファンとしてとてもテンションが上がりました。ケースもしっかりとしている3枚組、付属のブックレットも愛に溢れておりコーチとしては堪りません。雑誌に記載された記事（キャラインタビュー）の音声化も収録されており、音声化ならではの豊かな表現に元の記事を知っていても新鮮かつボリューミーに感じました。最高です。 コーチはもちろん、ダンキラを知らない方にも是非オススメしたいアルバムです。