とても良かったです。楽しませていただきました。特に鳥海さんの『Silver mile the way』と結城アイラさんの『eternal flower』が一番好きです。

家庭用ゲームの音楽とは思えないほどに、全体的にハイレベル。保存用と観賞用でCDを２枚購入しましたが、後悔はありません。どなたにもオススメできるCDの１枚だと思います。

鳥海さん、置鮎さん、浅川さんの歌が大好きです。鳥海さんは色っぽすぎる歌声で、置鮎さんも色っぽすぎる歌声とアクラム本人が歌っていると錯覚するほど素敵です。

鳥海さんと置鮎さんのキャラソンがとても良かったです。

普通に聴いていてエリック・マーティンのソロアルバム新作と勘違いしてしまいそう。

アルティメット版ではまったのですが、すでにサントラは廃盤・オークションでの価格高騰で諦めていたので、再販がとても嬉しいです。 決して気持ちのいい音楽ではないです。 楽曲からも狂気が溢れています。

表紙は不味かったし歌も子供っぽい。まあ歌は子供向けに作ってあるってコンセプトがあるから仕方ない。僕はこのサントラのTVゲーム・プレーしてました！ナップル・テール！しかもセガ派のドリームキャスト！！ヲタだな、当時は僕も・・・。BGMは高感度もてました。ただ妖精図鑑と姉妹品の怪獣図鑑でも１曲だけ欠けていました。「落ちるとは愚かしい」とかいうBGMだったと思います。もちろんあの頃、僕はゲーマーだったのでラスボス倒しましたよ！ゲームは硬めでしたがゲームのBGMはメルヘン・チックな出来！！ BGMの御陰でした！！！！

妖精図鑑の姉妹品ですね。僕の評価としては妖精とあまり変わりませんが、ワイルドウインドのシメっくくりがよかったです。

思い出深いｹﾞｰﾑって言うのもありますが､ｹﾞｰﾑのBGMだからってなめちゃいけないよ? なかなか素晴らしい作品です本当に綺麗で美しい曲の数々いいです

前作同様にRoyal Stockholm p.o.による高い完成度の音楽が展開され、ゲーム経験者だけでなくクラシックリスナーの批評にも耐えうる音の厚みが存在する。妖星乱舞で聴かれるパイプオルガンの音色には痺れてしまう。VIIのメインテーマは元々大好きであったが再認識させられた。また、植松さんのバンドが加入するなど前作と比べて遊び要素(音楽的な)が増え、他の曲もアレンジの色合いが強くなり、原曲との相違が目立つようになっている気がするが、それもまた魅力に感じてしまう。元のゲーム音楽もいいメロディーとして記憶に残っているが、より進化して生まれ変わった芸術音楽としても是非御一聴あれ。