ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ハチャトゥリアン:『ガイーヌ』より 三浦文彰、デニス・ロトエフ&チャイコフスキー交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25998
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


三浦文彰がロシアの名門オケと奏でる衝撃のショスタコーヴィチ!
圧巻のテクニックと高い音楽性で聴く者を圧倒する鬼気迫る迫真のコンチェルト!


名実共に若手日本人ヴァイオリニストの中でも最高峰を誇る三浦文彰。三浦にとって2枚目の協奏曲アルバムとなる今作は、旧ソビエト時代からの名声を引き継ぐ名門オーケストラ、「チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送響)」とモスクワにてセッション録音を敢行。
 技巧、音楽性共に至難の業を求められるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番は、ロシアが誇る奇才中の奇才指揮者、デニス・ロトエフとの初顔合わせで挑んだ鬼気迫る迫真の演奏です。
 フィラーとして収録したのは、当オーケストラの「十八番」として名奏者による妙技が聴きもののハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』より演奏される機会の多い4曲を収録。1940年代のソビエト音楽界を席巻した名曲中の名曲を心行くまで楽しめるアルバムです。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.77
2. ハチャトゥリアン:バレエ音楽『ガイーヌ』より(剣の舞/子守歌/バラと乙女たちの踊り/レズギンカ)


 三浦文彰(ヴァイオリン:1)
 チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送交響楽団)
 デニス・ロトエフ(指揮)

 録音時期:2018年6月6,7日
 録音場所:モスクワ、モスフィルム 音楽スタジオ1
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

デニス・ロトエフがチャイコフスキー・シンフォニーを率いて奏でたショスタコーヴィチとハチャトゥリアン。ヴァイオリン独奏は、国内外で名高い三浦文彰が務め、迫真あるオーケストラとのコラボレーションを披露している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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