ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

SHM-CD

弦楽四重奏曲第3番、第8番、第11番 エマーソン弦楽四重奏団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG53083
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン - THE HISTORY
エマーソン弦楽四重奏団/ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲集


【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は、彼の悲劇的な生涯が表現された作品と言われています。苦悩と闘争や、人生の喜びや悲しみ、音楽と共に生きるうえでの起伏や明暗など、彼のさまざまな内面性が表れた作品となっており、このアルバムはそんな弦楽四重奏曲の本質に迫った名盤です。エマーソン弦楽四重奏団の鋭敏な感性と圧倒的な技巧から見えてくるショスタコーヴィチの世界は圧巻です。2000年度レコード・アカデミー賞受賞盤。(メーカー資料より)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
1. 弦楽四重奏曲第3番へ長調 Op.73
2. 弦楽四重奏曲第8番ハ短調 Op.110
3. 弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 Op.122

 エマーソン弦楽四重奏団

  ユージン・ドラッカー、フィリップ・セッツァー(ヴァイオリン)
  ローレンス・ダットン(ヴィオラ)、デイヴィッド・フィンケル(チェロ)

 録音時期:1999年6月(1)、1998年7月(2)、1994年7月、8月(3)
 録音場所:アメリカ、アスペン
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品