CD 輸入盤

スケルツォ第4番、バラード第1番、夜想曲、マズルカ集 ギャリック・オールソン(1849年製エラール)

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NIFCCD049
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


第8回ショパン・コンクールで優勝したアメリカの名ショパン弾き、
ギャリック・オールソンが「NIFC」初登場!
ピリオド・ピアノ(エラール)による演奏


1966年ブゾーニ国際ピアノ・コンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オールソン。2018年8月には、ショパン演奏と教育への功績が認められ、ポーランド文化省より文化勲章「Gloria Artis Gold Medal」を受勲したオールソンが、ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」へ初登場。
 これまで、ダン・タイ・ソン(夜想曲集)、クシシュトフ・ヤブウォンスキ(練習曲集)などで行われてきた、まったく同じプログラムで「ピリオド・ピアノ」と「モダン・ピアノ」を弾き分けるという「NIFC」ならではの企画。
 当盤でギャリック・オールソンは1849年製のエラール・ピアノを用いて、スケルツォ第4番、バラード第1番、そして詩情豊かな夜想曲とマズルカ集を録音。ポーランドが認めたアメリカ有数のショパン弾き、ギャリック・オールソンの新たなショパンにご期待ください。(輸入元情報)

【収録情報】
ショパン:
● 夜想曲 第4番ヘ長調 Op.15-1
● スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
● 夜想曲 第15番ヘ短調 Op.55-1
● 夜想曲 第16番変ホ長調 Op.55-2
● マズルカ第7番ヘ短調 Op.7-3
● マズルカ第17番変ロ短調 Op.24-4
● マズルカ第37番変イ長調 Op.59-2
● マズルカ第21番嬰ハ短調 Op.30-4
● 夜想曲 第17番ロ長調 Op.62-1
● 夜想曲 第18番ホ長調 Op.62-2
● バラード第1番ト短調 Op.23


 ギャリック・オールソン(ピリオド・ピアノ/エラール1849)

 録音時期:2017年4月10-13日
 録音場所:ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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