CD

浜松市楽器博物館コレクションシリーズ9 ショパン:ピアノ協奏曲第1番室内楽版 小倉貴久子

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LMCD1828
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

浜松市楽器博物館コレクションシリーズ-9
ショパン:ピアノ協奏曲第1番(室内楽版) / 小倉貴久子(ピアノ)

ショパンの愛したプレイエル・ピアノと弦楽五重奏で聴くサロンの響き
 昨今、ピアノ協奏曲の室内楽版での演奏が試みられる機会が増えてきましたが、歴史的に見ても、ショパンが活躍した19世紀前半にはそうした編成での演奏も珍しくありませんでした。今回は1830年製プレイエルを使用した贅沢な録音。また、ショパンの数少ない室内楽作品の中でも極端に演奏機会の少ないピアノ三重奏曲の貴重な録音も収録されています。(ALM RECORDS)

ショパン:
・ピアノ三重奏曲 ト短調 作品8 (1828-29)
・ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 (1830)
 (ドイツ初版(1833)に基づく弦楽五重奏伴奏付き)
・練習曲 ホ長調 作品10-3『別れの曲』(1829-32)
 (小倉貴久子編:ピアノと弦楽五重奏版)

 小倉貴久子(ピアノ)
 桐山建志(ヴァイオリン)、白井圭(ヴァイオリン)
 長岡聡季(ヴィオラ)、花崎薫(チェロ)
 小室昌広(コントラバス)

 使用ピアノ:プレイエル、パリ、1830年
 突き上げ式 シングルエスケープメント
 78鍵 CC〜f4 ピッチ:A=429Hz 全長:244.0cm
 浜松市楽器博物館所蔵

 企画・制作:浜松市楽器博物館
 協力:静岡文化芸術大学
 録音:コジマ録音

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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