CD

24の前奏曲、4つのバラード グルダ

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCL4396
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フリードリヒ・グルダの芸術
ショパン:24の前奏曲、4つのバラード


24の前奏曲はRIAS放送での録音が存在しますが、全曲セッション録音はこれが唯一のもの。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
ショパン:
1. 24の前奏曲 op.28
2. バラード第1番ト短調 op.23
3. バラード第2番ヘ長調 op.38
4. バラード第3番変イ長調 op.47
5. バラード第4番ヘ短調 op.52


 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)

 録音時期:1953年2月(1)、1954年9月(2-5)
 録音場所:ロンドン
 録音方式:モノラル(セッション)

【フリードリヒ・グルダの芸術(全19点)】
グルダ生誕85年、没後15年 限定発売
ベートーヴェンのソナタ全集を3度録音するかたわらジャズにも傾倒し、クラシックの伝統を受け継ぎつつ新しい音楽へも挑戦していった異色のピアニスト、フリードリヒ・グルダ。2015年に生誕85年没後15年を迎え、グルダがデッカに残した19枚のアルバムをアンコール・プレスします。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

23,4歳の時の録音。年齢を加味する必要がないほど完成度の高い演奏だ。全般にテンポは速めだが、いささかも情感が損なわれていず、前奏曲では細部と全体とのバランスがみごとで、バラードでは更なる豊かな情感にあふれている。しかし録音が意外に悪い。(岡)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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