Hi Quality CD

イギリス組曲第1番、第2番、第3番 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)(+ピアノ協奏曲第1番 ジンマン&ロンドン響、1965年リマスター)(2MQA/UHQCD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD45014
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明


引退を発表したデッカの伝説的ピアニスト、アシュケナージ4年ぶりの新作!

【UHQCD】【MQACD】
2019年にコンサート活動から引退を表明したデッカの伝説的ピアニスト、アシュケナージによるバッハの『イギリス組曲』の新録音です。2017年の『フランス組曲』のリリース以来、4年ぶりとなる新作です。
 近年のインタビューなどではバッハへ寄せる熱い思いを語っているレジェンドによる円熟の境地が聴ける貴重なアルバムです。
 20代のアシュケナージが世界的なピアニストとして名声を確立した1965年録音のピアノ協奏曲リマスター版をボーナス音源としてカップリング。(メーカー資料より)

【収録情報】
Disc1
J.S.バッハ:
● イギリス組曲第1番イ長調 BWV.806
● イギリス組曲第2番イ短調 BWV.807
● イギリス組曲第3番ト長調 BWV.808


 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)

 録音時期:2019年4月5-7日
 録音場所:イギリス、サフォーク、ポットン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc2
● ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052


 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)

 録音時期:1965年1月1-5日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

内容詳細

アシュケナージによるバッハのイギリス組曲第1番〜第3番を収録。バッハへの熱い思いを寄せているアシュケナージの円熟の音色が楽しめるほか、20代で披露したロンドン響との共演によるピアノ協奏曲第1番も収めた、伝説的ピアニストの軌跡が辿れる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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