CD

カンタータ傑作集〜第100番、第106番、第131番 樋口隆一&明治学院バッハ・アカデミー

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MF22316
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

さらなる深みへ 樋口驤齊w揮 明治学院バッハ・アカデミー
J.S.バッハ:カンタータ傑作集 樋口隆一校訂


明治学院バッハ・アカデミーは、研究と実践(演奏)をモットーに掲げ、バッハ没後250年にあたる2000年に芸術監督樋口驤黷中心に創設されました。
 前作のベートーヴェン『ミサ・ソレムニス』に続く樋口驤齊w揮明治学院バッハ・アカデミーによる新録音は、『J.S.バッハ:カンタータ傑作集』です。
 バッハのカンタータは、「バッハ・カンタータ研究」(音楽之友社)、「バッハの風景」(小学館)、「バッハの人生とカンタータ」(春秋社)の著作があることでもわかるように樋口のバッハ研究領域の中核をなしていて、新バッハ全集の校訂をドイツ人以外で唯一任され、教会カンタータ最終巻の第34巻を担当しています。
 このCDには樋口が校訂した7曲中、有名な『神の時は最善の時なり』を含め、とりわけ思いのこもる3曲を収録しています。
 オーケストラは今回も古楽器を使用していて、チェンバロとオルガンには渡邉順生が参加しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● カンタータ『神の時は最善の時なり』 BWV.106
● カンタータ『主よ、深き淵よりわれ汝を呼ぶ』 BWV.131
● カンタータ『神の御業はすべて善し』 BWV.100


 光野孝子(ソプラノ)
 庄司祐美(メゾ・ソプラノ)
 大島 博(テノール)
 土田悠平(バリトン)
 明治学院バッハ・アカデミー
 樋口隆一(指揮)

 録音時期:2018年6月2日
 録音場所:東京、紀尾井ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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