SACD 輸入盤

ゴルトベルク変奏曲 ハンネス・ミンナール(ピアノ)(+マンネケ:バッハを思う)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CC72859
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明


「CHALLENGE」レーベルの名手ミンナ―ルが名作ゴルトベルクを録音!
透明な響きでじっくり歌われる美しい演奏


チャレンジ・クラシックス・レーベルの看板ピアニストとしてリリースを続ける名手ミンナールが名作『ゴルトベルク』を録音しました。透明度の高い響きとすっきりしたフレージングに加え、素朴にしてじっくりとした歌心。現代におけるひとつの回答のようなアプローチが展開されています。遅いテンポで奏でる第25変奏でも豊かな旋律性の持続があり、全体を貫く雰囲気が美しく統一されています。
 ボーナスディスクに収録されたオランダの作曲家ダーン・マンネケ[1938-]の『バッハを思う』は、ミンナールの『ゴルトベルク』の演奏会のために書かれた作品で、コンサートでは第15変奏と第16変奏の間に演奏されました。単独で演奏することもでき、また最後にバッハのアリアをつけても良い、とされている幻想的な小品です。
 ※ボーナスディスクもSACDハイブリッド盤です。(輸入元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988


(ボーナスディスク)
● マンネケ:バッハを思う〜何と儚く、何と空しく A.D.2020
 I. Lontano
 II. Toccata primo
 III. Aria/Ayre (Ach wie fluchtig, ach wie nichtig/Flow my tears)
 IV. Intermezzo sospeso
 V. Evocazione BWV 854 (Berceuse)
 VI. Toccata secundo
● J.S.バッハ:アリア(ゴルトベルク変奏曲 BWV.988より)

 ハンネス・ミンナール(ピアノ)

 録音時期:2020年8月3-6日
 録音場所:アムステルダム、デ・ヴァルシェ教会
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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