SACD

フランス組曲第5番、イギリス組曲第3番、パルティータ第3番、フランス風序曲 アブデル・ラーマン・エル=バシャ(ピアノ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCT00155
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


円熟の至芸。溢れる美しきピアニズム
エル=バシャ待望のJ.S.バッハ新録音


日本でも名演奏家として注目を集めているピアニスト、アブデル=ラーマン・エル=バシャが待望のバッハを新録音しました。「現代のバッハ像」と各専門誌からも大絶賛を受けた平均律クラヴィーア曲集第1巻、第2巻に次ぐ今回のアルバムでは「組曲」をテーマに、これまでのアルバム同様ベヒシュタインのピアノでセッション録音されました。深みのある重厚な和音からリズミックな軽快な楽曲まで、エル=バシャの音楽からは豊かな響きが紡ぎ出され、その魅力溢れる美しいピアニズムには心を奪われます。
 還暦を迎えさらに深みを増したアブデル=ラーマン・エル=バシャによる円熟の至芸をお聴き下さい。(メーカー資料より)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● フランス風序曲 ロ短調 BWV.831
● フランス組曲第5番ト長調 BWV.816
● イギリス組曲第3番ト短調 BWV.808
● パルティータ第3番イ短調 BWV.827


 アブデル=ラーマン・エル=バシャ(ピアノ)

 録音時期:2018年5月8,9日
 録音場所:神奈川県、相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

旋律線を自然に起伏させ、リズムを素のままに息づかせて音楽を連綿と淀みなくヨコへつなげていく。特定の音型を際立たせる鋭いアクセントや新奇な装飾は用いない。ピアノの響きも軽さを際立たせるような意識的なものではない。それでいて古色にも退屈にもオチず、グと耳を引きつける。熟達のバッハだ。(中)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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