SACD

ヴァイオリン・ソナタ集 アンドニ・メルセロ、アルフォンソ・セバスティアン(2SACD)(日本語解説付)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
REUDSACD2205
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


日本語解説付き
SACDとMQA-CDハイブリッド盤! アンドニ・メルセロのJ.S.バッハ!


スペインの高音質レーベル「Eudora」からSACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、バッハのヴァイオリン・ソナタ集。演奏はカザルス四重奏団の元メンバー、アンドニ・メルセロです。
 スペイン、サラゴサにあるサン・ミゲル教会の没入感ある音響効果と、メルセロの温かみのあるシルバートーンを「Eudora」のレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケが見事に捉えています。「Eudora」が満を持して送り出すこの新たな録音は、多くのリスナーにとって嬉しい驚きとなることでしょう。

「私たちは、これらの作品を録音するという冒険に乗り出す時が来たと感じました。この音楽への無条件の愛、バッハの音世界への情熱、私たちの人生を照らしてくれる芸術への尊敬の証として・・・そしてより個人的なレベルでは、アンドニと私が初めて一緒に演奏してから30年、生涯にわたる素晴らしい友情の30年を祝う最高の方法として。」〜アルフォンソ・セバスティアン

「Eudora Records(ユードラ・レコーズ)」は、スペインのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケ(Gonzalo Noque)が主宰するスペイン、マドリッドの新興レーベル。DSD256(11.289MHz)での収録、パッケージ版はSACD Hybrid Multichannelフォーマットでのリリースをポリシーとしており、新たな世界有数の高音質レーベルの誕生は世界各地のオーディオ・ファンやクラシック・ファンから注目を集めています。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集


● ソナタ第1番ロ短調 BWV.1014
● ソナタ第2番イ長調 BWV.1015
● ソナタ第3番ホ長調 BWV.1016
● ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017
● ソナタ第5番ヘ短調 BWV.1018
● ソナタ第6番ト長調 BWV.1019

 アンドニ・メルセロ(ヴァイオリン)
 アルフォンソ・セバスティアン(チェンバロ)

 録音時期:2020年8月28-30日、10月9-11日
 録音場所:スペイン、サラゴサ、サン・ミゲル教会
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)
 解説:Alfonso Sebastian Alegre

内容詳細

元カザルスSQのメルセロと30年にわたってコンビを組むセバスティアンによる、本邦初アルバムとなるバッハ。レーベルはスペインの高音質レーベル〈ユードラ〉で、SACDとMQA-CDとのハイブリッド仕様。注目の一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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