CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ集 レイラ・シャイエ、イェルク・ハルベック(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GCD923507
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Glossaが遂にバッハのヴァイオリン・ソナタ集を録音!

スペインの名門古楽レーベル、グロッサ(Glossa)が満を持してリリースするJ.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ集では、古楽界の次代を担う若き巨匠たちが共演!
 大バッハの6つのソナタを奏でるのは、現代の古楽シーンのライジング・スターたち、バロック・ヴァイオリンのレイラ・シャイエと、チェンバロのイェルク・ハルベック。
 キアラ・バンキーニの「アンサンブル415」のメンバーとして活躍し、ボニッツォーニの「ラ・リゾナンサ」では第1ヴァイオリンを務めるレイラ・シャイエ。2010年からは、師であるバンキーニの後任として、母校であるスイスの古楽総本山バーゼル・スコラ・カントルムで後進の育成にあたるバロック・ヴァイオリン界の才女。
 イェルク・ハルベックは、シュトゥットガルトのバロック・オーケストラ「イル・ジュスト・バロッコ」の指揮者として目覚ましい活躍を展開中のドイツ古楽界の若きスター。フライブルクとバーゼルで古楽奏法を学び、リンツ・アントン・ブルックナー音楽大学、シュトゥットガルト音楽大学で教授を務める実力者です。(東京エムプラス)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● ヴァイオリン・ソナタ第1番ロ短調 BWV.1014
● ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 BWV.1015
● ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調 BWV.1016
● ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017
● ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ短調 BWV.1018
● ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調 BWV.1019
● ヴァイオリン・ソナタ ト長調 BWV.1019a


 レイラ・シャイエ(ヴァイオリン)
 イェルク・ハルベック(チェンバロ)

 録音時期:2015年6月
 録音場所:ドイツ、アーハーン、ファウテンバッハ旧教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I. Adagio
  • 02. II. Allegro
  • 03. III. Andante
  • 04. IV. Allegro
  • 05. I. (Dolce)
  • 06. II. Allegro Assai
  • 07. III. Andante Un Poco
  • 08. IV. Presto
  • 09. I. Adagio
  • 10. II. Allegro
  • 11. III. Adagio Ma Non Tanto
  • 12. IV. Allegro

ディスク   2

  • 01. I. Largo
  • 02. II. Allegro
  • 03. III. Adagio
  • 04. IV. Allegro
  • 05. I. (Largo)
  • 06. II. Allegro
  • 07. III. Adagio
  • 08. IV. Vivace
  • 09. I. Allegro
  • 10. II. Largo
  • 11. III. Allegro
  • 12. IV. Adagio
  • 13. V. Allegro
  • 14. I. Adagio
  • 15. II. Cantabile Ma Un Poco Adagio

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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