CD 輸入盤

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲 マルツィ(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH15036
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(2CD)
ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)


定評あるマルツィの無伴奏は、すでにいくつものCDがリリースされてきましたが、今回はアナログ盤(COLUMBIA LP)からのトランスファーということで、もしかしたらこれまでのCDと違った傾向の音が聴けるかもしれません。
 ハンガリー出身で戦後はスイスを拠点に活躍した名ヴァイオリニスト、ヨハンナ・マルツィ[1924-1979]は、現在でも人気の高い女性奏者。
 マルツィは6歳からヴァイオリンを始め、10歳でフランツ・リスト音楽院に入学、高名なフバイに師事し、13歳でデビューを果たすものの、第2次世界大戦のため演奏活動の中断を余儀なくされてしまいます。
 戦後、1947年に開催されたジュネーヴ国際音楽コンクールで入賞すると、その後はスイスを拠点とし、国際的な活動を展開したほか、レコーディングにも積極的に取り組みます。
 気品あるたたずまいと美しいロマンティシズムを湛えたマルツィの演奏については、高名な批評家たちの受けもよく、たとえばこのバッハの無伴奏の録音も、高名な批評家エドワード・グリーンフィールドがハイフェッツの録音よりも高く評価していました。(HMV)

【収録情報】
● J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV.1001-1006(全曲)


 ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)

 録音時期:1954-55年
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
 録音方式:モノラル(セッション)
 原盤:英Columbia (LP)
 リマスタリング&サウンド・デザイン:2015年、ホルガー・ジードラー (THS-Studio)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I. Adagio
  • 02. II. Fuga
  • 03. III. Siciliana
  • 04. IV. Presto
  • 05. I. Allemanda
  • 06. II. Double
  • 07. III. Courante
  • 08. IV. Double
  • 09. V. Sarabande
  • 10. VI. Double
  • 11. VII. Bourre
  • 12. VIII. Double
  • 13. I. Grave
  • 14. II. Fuga
  • 15. III. Andante
  • 16. IV. Allegro

ディスク   2

  • 01. I. Allemande
  • 02. II. Courante
  • 03. III. Sarabande
  • 04. IV. Gigue
  • 05. V. Chaconne
  • 06. I. Adagio
  • 07. II. Fuga
  • 08. III. Largo
  • 09. IV. Allegro Assai
  • 10. I. Preludio
  • 11. II. Loure
  • 12. III. Gavotte en Rondeau
  • 13. IV. Menuett I & Menuett II
  • 14. V. Bourre
  • 15. VI. Gigue

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
6
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
(Grand Slam GS2193)平林復刻にも結果に...

投稿日:2021/03/17 (水)

(Grand Slam GS2193)平林復刻にも結果にはバラつきがあるが、これは大成功。ヴァイオリンの音をよく捉えてある。これでこそ名演と呼ぶに値する。

一蘆 さん | GERMANY | 不明

2
★
★
★
★
★
マルツィのバッハを6枚組アナログ盤で復刻...

投稿日:2019/08/06 (火)

マルツィのバッハを6枚組アナログ盤で復刻しようという平林氏の大胆なチャレンジには、快哉を叫びたくなります。グランドスラムのCDは、非常に素晴らしい音質を誇っており、これをアナログで復刻すればいったいどんな音がスピーカーから飛び出るんだろう、と思っていたからです。この録音のアナログ盤は、近年、COUP D’ARCHET盤(独Pallas社プレスの180g)、MYTHOS盤(英COLUMBIA盤から復刻200g)、英国の復刻技師デイビット・シェパード氏の復刻盤(英COLUMBIA盤からの完全復刻という触れ込みで日本円で約14万円!)、韓国ワーナー盤(2011年リマスター180g)といったものが登場しましたが、手を出さずに待った甲斐があったというもの。今回は、マルツィのアナログ盤ですが、もう1回このような稀有な機会があるならば、是非、フルトヴェングラーのアナログ盤をお願いしたいです。

ドンナー さん | 神奈川県 | 不明

5
★
★
★
★
☆
この演奏は、Grand Slam盤で初めて聴きまし...

投稿日:2019/01/15 (火)

この演奏は、Grand Slam盤で初めて聴きましたが、クリアーでニュアンスも細かく伝わる、いい録音だと思いました。他の盤と比較してどうかは分かりませんが、十分なクオリティではないでしょうか。ブックレットに収められた往年の解説には、この演奏は繊細だが雄渾さが無いと記載されていましたが、私には十分繊細で力強い演奏に思えます。

ライネケ さん | 京都府 | 不明

5

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品