SHM-CD

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番、第2番、第3番 ヘンリク・シェリング(1967)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52156
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ヨハン・セバスティアン・バッハ
@無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
A無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第2番 イ短調 BWV1003
B無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005

ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
録音:1967年7月 スイス、ヴヴェイ、テアトル・ムニシパル

【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】
【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】
伴奏を持たない1挺のヴァイオリンだけを用い厳粛かつ多声的、雄大なスケールで綴られたバッハの無伴奏ソナタとパルティータからソナタを一枚に。シェリングの厳しい造型と高潔な表現によって、バッハの音楽の豊かで深遠な内容をあますところなく再現したこのアルバムは、名盤として広く知られています。(メーカー資料より)

内容詳細

古くて(1967年録音)新しい。演奏・録音ともに(緑盤のせい?)鮮度抜群の温故知新体験。すべては演奏家シェリングがどれほど作品と真摯に向き合っていたかの証左でもあり、モダンもピリオドも超越してヴァイオリンという楽器の本質に、さらにはバッハの深部の普遍性に到達している。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品