CD 輸入盤

独奏ピアノのための音楽集 クシュネローヴァ、マミコニアン、ゼーマン、リフシッツ(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MP1801
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ:独奏ピアノのための音楽集

「音楽の父」J.S.バッハ。このアルバムでは4人のピアニストが演奏するバッハのピアノ曲を収録。バッハの時代にはチェンバロで演奏されたこれらの作品ですが、現代のピアノで演奏してもまた違った味わいが生まれます。演奏様式も時代につれて変化し、1910年生まれのゼーマンのスタイルと1976年生まれのリフシッツのスタイルの違いもはっきりと示されています。バッハ名曲集としても価値ある2枚組です。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

● イタリア協奏曲ヘ長調 BWV.971
 エレーナ・クシュネローヴァ(ピアノ)
 録音:2000年3月22日、Kurhaus, Baden-Baden, Germany(ステレオ)

● インヴェンションとシンフォニアよりシンフォニア集 BWV.787-801
 ヴァルダン・マミコニアン(ピアノ)
 録音:1999年2月6-8日、Tonstudio Ulrich Kraus, Worthsee, Germany(ステレオ)

● パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825
 カール・ゼーマン(ピアノ)
 録音:1965年、ブレーメン放送(モノラル)

● 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552
 コンスタンティン・リフシッツ(ピアノ)
 録音:2005年11月30日〜12月3日、バイエルン放送スタジオ(ステレオ)

Disc2
● トッカータ ホ短調 BWV.914
● フランス組曲第2番ハ短調 BWV.813
 エレーナ・クシュネローヴァ(ピアノ)
 録音:2000年3月22日、Kurhaus, Baden-Baden, Germany(ステレオ)

● パルティータ第4番ニ長調 BWV.828
 カール・ゼーマン(ピアノ)
 録音:1965年、ブレーメン放送(モノラル)

● 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番〜シャコンヌ(ブゾーニ編)
 ヴァルダン・マミコニアン(ピアノ)
 録音:1999年2月6-8日、Tonstudio Ulrich Kraus, Worthsee, Germany

【Orfeo MPシリーズ】
1979年にミュンヘンで設立された「Orfeo」レーベル。スタジオでの自主録音(紺色ジャケット)と放送局などの歴史的ライヴ・レコーディング(赤色ジャケット)の2種類からなる数多くのアルバムはLP時代から親しまれてきました。
 21世紀を迎え「Orfeo」レーベルが提案するのは、これらの幅広いレパートリーの中から一つのテーマを選び、様々な時代の演奏を取り混ぜながら作品に親しむというシリーズ。2枚組の美しいジャケットと手頃な価格も含め、今後のラインナップが楽しみなシリーズです。(輸入元情報)

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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