CD 輸入盤

6つのパルティータ ヴォルフガング・リュプザム(ラウテンヴェルク)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL96464
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


バッハ:6つのパルティータ

バッハのクラヴィーア練習曲集第1部には『パルティータ』と呼ばれる6つの組曲があり、様式化された舞曲の前に、前奏曲、シンフォニア、幻想曲、序曲、トッカータなど、バロック後期の鍵盤音楽の形式とタイプが異なる様々な序奏が付されています。このクラヴィーア練習曲集第1部(BWV.825〜BWV.830)は、バッハが1726年から1741年にかけて自ら譜刻して出版した最初の作品であり、パルティータには、ギャラント様式を意識したような部分が追加されており、特別な意味を持つ作品と言えるでしょう。
 演奏は、バッハの演奏家として国際的に知られているヴォルフガング・リュプザム。この新録音は、バッハが家庭での音楽活動や教育のために持っていたであろうラウテンヴェルク(=リュート・チェンバロ、Lute-Harpsichord)で演奏されたもの。リュプサムの繊細で詩的な一面が表現された素敵な演奏です。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:6つのパルティータ

Disc1

● パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825
● パルティータ第2番ハ短調 BWV.826
● パルティータ第3番イ短調 BWV.827

Disc2
● パルティータ第4番ニ長調 BWV.828
● パルティータ第5番ト長調 BWV.829
● パルティータ第6番ホ短調 BWV.830

 ヴォルフガング・リュプザム(ラウテンヴェルク)

 録音時期:2020年11月
 録音場所:インディアナ州ヴァルパレーゾ、エマヌエル・ルーテル教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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